ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

悪良勝 尊斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

検体No.ε-666(ブラッドエッジ)悪良勝 尊斗(あらが みこと)

プレイヤー:エルリッタ

なんだかよく分かんねぇけど、
こうなった以上、やるしかねぇか!

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ウロボロス
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+10
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 人工授精により誕生
天涯孤独
経験 しあわせな かていで うまれ そだった
実験体
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正5実験体:+4 イージーフェイカー+1
侵蝕率基本値35

能力値

肉体7 感覚6 精神3 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長2 成長0 成長1
その他修正2 その他修正1 その他修正 その他修正1
白兵 射撃 RC+2=2 交渉
回避+1=1 知覚+1=1 意志 調達
情報:噂話+1=1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
矢神 秀人 友情 劣等感 物心ついたころからの親友
D 実験体
父親
母親
S やがみん 連帯感
PC2 脅威
きりたに 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 単体 至近 4
装甲無視 ヒット時[Lv*4]回復 素手か赫き剣のみ
ブラッドバーン 2 メジャーアクション シンドローム 4 80%
攻撃力+[lv*4] 使用時HP-5
滅びのかぎ爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手を[攻+lv+7 ガード+4]に変更 これ以降攻撃およびガード時HP-4
原初の青:影走り 1 マイナーアクション 2
戦闘移動実行、離脱可能、エンゲージ通過可能、封鎖無視 シナLv回
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 〈RC〉
匂いによる特定の個人や集団の探知
衝動探知 1 メジャーアクション 〈RC〉 3
オーヴァードの血液からの衝動の検査
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 〈知覚〉
体液からその主の情報を読み取る
イージーフェイカー:蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 〈知覚〉
遠くの音を聞く
道化の出し物 1 オートアクション 自動成功 1
自身の行使するエフェクトの外見を既知のものに偽装する

コンボ

ディバインスマッシャー

組み合わせ
【コンセントレイト】【渇きの主】【ブラッドバーン】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
2
16
100%以上
7
3
21

装甲無視 使用時HP-9 ヒット時[Lv*4]回復

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 -9 95 0 0 136 4/140
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ごく普通の家庭に生まれ。
ごく普通の友達と遊び。
ごく普通の両親を持つ。
ごく普通の高校生。

の、つもり。
少なくとも、もうあと暫くまでは。

その家庭も。
その記憶も。
その人生そのものが。

出鱈目なものと気付くことは、ないはずである。



検体No.ε-666 コードネーム:ブラッドエッジ

1年目:
レネゲイドウイルスの正常な定着・感染を確認。賢者の石を使用しない、かつ生後12か月以下の人間への成功例はこれで5度目である。
現状の成功確率は0.75%。貴重な成功例サンプルとして、育成シーケンスを9に移行。以後経過を観察する。
究極のオーヴァードを生み出すこの「アラガミプロジェクト」において、優秀なデータを提供してくれることを願う。

2年目:
当検体の肉体は通常の人間の5歳ほどまで成長。概ね予想通りである。
また、極度の空腹状態にある際にワーディング領域に当検体を晒したところ、意識低下は見られないため、以降当検体の衝動を"飢餓"と断定。当実験初の衝動の確認である。

3年目:
当検体の肉体は通常の人間の13歳ほどまで成長。成長速度の低下がみられる。
特に生後30か月を過ぎたあたりからゆるやかに減少し、今の細胞分裂の速度は常人のそれとほぼ同等とみられる。
これまでの様々な実験の結果から、シンドロームはブラム=ストーカーおよびハヌマーンのクロスブリードと考えていいだろう。また、オプショナルの発現の可能性も否定できないため、引き続きの観察が必要となる。

4年目:
当検体の肉体は通常の人間の14歳ほどまで成長。概ね予想通りである。
知能に問題があるわけではないので、FHチルドレンの育成施設に放り込んでもいいが、手塩に掛けた大事な検体の管理権限を一部でも譲渡するのは気に食わない。
生活環境の変化の影響なども調査する必要があるため、ここは思い切って一般人の生活を送らせてみることにした。
検体の記憶を消去・再構築、両親役の部下を派遣。ついでに上層部が扱いあぐねている同年代(肉体)のエージェント:シューラ・ヴァラを日常での観測役に放り込む。

5年目:
当検体の肉体は通常の人間の15歳ほどまで成長。概ね予想通りである。
シューラ・ヴァラおよび部下二名とは良好な関係を気付いているらしい。
この環境に移していこう当検体はオーヴァード能力を一切行使しておらず、完全に生まれつきの人間として生活している。
折角一般人と同じ環境に置いているのだから、無理やり覚醒(もとい復活)させてはもったいない。気長に変化を待つこととする。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
EE 10
2024/02/02 30

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