ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ロード - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“運び屋助手”ロード

プレイヤー:日千谷

年齢
生まれてまもない
性別
精神は女性寄り
星座
なに?
身長
121cm(可変)
体重
20kg(可変)
血液型
しらん
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
居候
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幾度の反省と改善を生かし非道な実験の末産み落とされた。レネゲイドウイルスの中にオルクスの因子を混ぜ込まれて作られたが、因子はほとんど消化されたも同然である。
人工生命
経験 何も持たない生命の塊として研究所で暫し留め置かれた。ある一人の少女について刻み込まれたが、それ以外は教えられずにトランクへ詰め込まれた。入れられた時も特に何も思わなかった。
研究機関
邂逅 そうして“ロード”は始まったのである。
保護者
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚2 精神7 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長2 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚1 意志2 調達
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
保護者 猿飛 闇疾

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
飢えし影 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
原初の赤:茨の輪 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
混色の氾濫 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
霧散霧消 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 4
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

万能の願いを叶える願望器賢者の石を作ろうとした、とあるFHエージェントの実験産物。その最終過程。
紆余曲折の末に製造者の撃破と共に最後の“願い”を叶えて消失ロストした…と思われたがひょっこり生きていた。
現在は“運び屋”と呼ばれるオーヴァードの傍で行動している。

容姿・性格

透き通るような白い肌と髪を持つ幼い少女。
金の瞳は製造者から継承した物。
「何でも願いを叶える“賢者の石”」の噂を起源ベースにしたレネゲイドビーイングのため、他者のイメージに沿う形で自由に姿を変える事ができる。
今の姿は製造者にとって都合のいい姿であり維持コストや運びやすさの観点からそのままにしているが、必要とあれば今の身体ボディの上に“肉付け”する形で別の姿を作り出す。
しかし内臓器官までは再現していない、簡易な人間のハリボテ。そのため人間に必要な食事・睡眠・排泄などは本来必要ない……が、何故か食べ物に興味を示し好奇心を満たすためだけに食事をせがむ姿が見受けられる。行うかどうかは本人の匙加減次第らしい。

性格は無邪気かつ尊大。
良くも悪くも言動は子供じみているが、時々大人のように達観したものを言い出す事も。
基本口は悪い。他人に変な呼称を付けて呼ぶ事が多い。本人からすると印象のままに呼んでいるつもりらしい。
一人称は「ロード」。曰く「名前は大事」。

なんでも“願い”を叶える力

嘗て製造者が夢見た完成形。正確に言えば、製造者は「自分の思い通りに何でもできる」存在が欲しかったのだが“不純物”が原因で最終的に制御から離れた。
外部からの刺激(願い)を受け、願いを叶えるために様々な能力を発揮する。その在り方を既存のシンドロームに例えるなら『ウロボロス』が最も近いが、注目すべき点は「ウロボロスシンドロームのレネゲイドビーイングを人工的に作る事」が製造者の目的ではなかった事である。製造者は“賢者の石レネゲイドクリスタル”から幾らかの着想を得たが、コードウェル教授の理論をそのまま引き継いだ継承者ではない。
あくまでも願望器のエフェクト行使がウロボロスシンドロームの挙動に近いだけであり、完成形である“黄金エリキサ”も、全てを終えた“黄金”の劣化個体であるロードも他のウロボロスシンドロームと全く同じ存在ではない可能性がある。

“黄金”の存在はまだまだ謎に包まれたブラックボックスだ。未だ彼女の存在には未知の懸念が多い……当の本人は全くもって意に介さず、今日も食費を圧迫しては飼い主に叱られている。





彼女が「ロード」という自我を保てているのは「ロード」の生存と再会を願った人間がいるからである。
その人物がいなくなり、「ロード」を願う存在がいなくなった時どうなるか。それは誰にもわからない。

だが遠い未来の事を考えてもしょうがないし、今は個人的にも気に入ってるこいつを大事にしようかなーと思いつつ割高な飯をせがんだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2022-7-24 43
GM経験点

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