“氷炎の銃身”東城 真澄
プレイヤー:ame1
「そんじゃ、ぼちぼちやりますか。
行きますよ、涼夏さん。」
- 年齢
- 36
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 172
- 体重
- 63
- 血液型
- A型
- ワークス
- 刑事
- カヴァー
- 刑事
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- エンジェルハィロゥ
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +2
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 姉と慕う人物がいた。今はもうこの世にいないが。幽霊モドキなら、俺の隣にいつもいてくれてるんだけどな。 | |
---|---|---|
姉妹 | ||
経験 | 姉が自ら命を絶った。彼女を姉と慕う俺達を守る為に死んだそうだ。詳しくは、誰も答えてくれなかった。今思えば、彼女はレネゲイドに関する事件に巻き込まれていたのだろう。 | |
永劫の別れ | ||
邂逅 | 刑事になってから、いろいろとお世話になった先輩。 | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+3 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 0 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 3 | ||
運転: | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 奇妙な隣人 | ― | |||||
義理の姉 | 風花 涼夏 | 遺志 | / | 猜疑心 | いったい何で自殺なんかしたんだか…教えてくれりゃあ良いのによぉ… | ||
いい人 | 谷修成 | 連帯感 | / | 不安 | あの人、お人好しすぎてたまに心配になるんだよなぁ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
光の銃 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
武器作成。 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリ値-Lv(↓7) | |||||||||
マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
装備している武器二つの攻撃力と効果を合計して使用する。判定の達成値-[5-Lv] | |||||||||
氷神の悲しみ | 2 | メジャーアクション リアクション | 【感覚】 | ― | ― | ― | 3 | ||
判定+[Lv+1]D、HPを3点消費 | |||||||||
クロスバースト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+[Lv×4]、判定-2D | |||||||||
オリジン:ヒューマン | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン間、自身がエフェクトを使用して行うあらゆる判定の達成値+Lv | |||||||||
不燃体 | 1 | 常時 | |||||||
コンボ
炎の弾丸(レッドバレット)/氷の弾丸(ホワイトバレット)
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー、氷神の悲しみ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 4
- 3
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 4
- 4
- 6+3
武器:光の銃
氷炎の弾丸(ツインバレット)
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー、氷神の悲しみ、マルチウェポン、
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 4+-5
- 6
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 4+-4
- 7
- 6+3
武器:光の銃、拳銃
氷炎雨注(レインバレット)
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー、氷神の悲しみ、マルチウェポン、クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上100%未満
- 6+1
- 8
- 4+-5
- 14
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4+-4
- 19
- 6+1
武器:光の銃、拳銃
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
拳銃 | 6 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | - | 20m | ||
光の銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | Lv+2 | - | 視界 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:情報屋 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 〈情報:裏社会〉の判定に+2D |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 92 | 0 | 0 | 132 | 0/132 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
設定三行
・かつて自殺した義姉の記憶を元に生まれたRBが、常に近くにいる。
・自身が炎、RBが氷を操る。
・なぜ義姉が自殺しなければならなかったのかを知るために、刑事になった。
設定
基本パーソナリティ
- 性格傾向
- 正義感は人よりも強い、自己の保身を第一にする傾向有、
- 好きなもの
- ピザ、ヒップホップ・ミュージック、散歩
- 嫌いなもの
- 結果だけを求める奴、FH、UGN
- 趣味
- たばこ、義姉との会話、DIY
詳細設定
小学生時代、東城真澄は近所のガキ大将だった。しかし、突然引っ越してきた一つ上の女子・風花涼夏にボコボコにされ、大将の座を奪われた。最初は反抗していたものの、彼女のことを知るうちに、彼は彼女のことを姉と呼ぶまでに慕うようになった。彼にとって、彼女は人生の恩人となっていた。
月日は流れ、二人は高校生になった。ある日、突然彼女は学校の屋上から飛び降りて自殺した。彼には、彼女が自殺する理由がわからなかった。正義感や責任感が強い彼女のことだ。何か事件に巻き込まれたに違いない。そう考えた彼は、警察官を目指し、彼女の自殺の真相を探すことにした。
警察官になって数年後、彼はレネゲイドについて知り、彼女がレネゲイドに関する事件に巻き込まれていたことが発覚した。しかし、それでも殺害されたような痕跡は見つからなかった。やはり、なぜ彼女が自殺したのかはわからなかった。彼は、項垂れながら、かつて遊んだ秘密基地を訪れた。そして、子供のように泣きじゃくり、彼女への恩返しができないでいることを嘆いた。そんな彼の前に、彼女が現れた。いや、正確に言うと彼女ではなく、彼女の姿形をとっただけの存在__幽霊に近しいもの__レネゲイドビーイングが立っていた。そのときだろう。彼がオーヴァードに覚醒したのは。
彼女は何も口にはしないが、常に彼の近くを飛び回っている。彼はそんな時間が嬉しくも感じるが、死んだ人間がこうして存在しているのは、やはりおかしいとも感じている。未練があるなら、自身が断ち切ってみせよう。その思いを胸に、今日も彼は刑事としての仕事をこなしつつ、彼女が関わった事件についての情報を集めている。彼女に恩返しをするために。
奇妙な隣人について
名前は、風花涼夏。風花涼夏本人ではなく、彼女の記憶を元に生まれたと思われるレネゲイドビーイングである。喋ることができないのか、一切喋ろうとしない。しかし、全くコミュニケーションをとらないわけではなく、身振り手振りや筆談等によってコミュニケーションを積極的に行う。
基本的に東城真澄にしか視認できない。しかし、ワーディング内部であったり、本人の意識次第では、他の人物にも視認できるようになるようだ。
風花涼夏についての記憶を全て保持しているはずなのだが、一向に彼女が自殺した理由について語らない。その部分の記憶が欠落しているのか、わざと話さないのかは定かではない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 2 |