お姉ちゃん気質で頼られると断れないお人好しなところがある。
弟にはめちゃくちゃ甘い（無自覚）
言葉を使ったオーヴァードのため、潜入工作には重宝されている。
能力を重視しているためか、普段も少しキツめの言い方になってしまうため本人は気を付けている。

好きな食べ物はオムライス　嫌いな食べ物は納豆

カラーパネル:#b88884

({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<白兵>
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<回避>
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<運転：>

({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】
({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】<射撃>
({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】<知覚>
({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】<芸術：>

({精神}+{侵蝕率d})dx+0　【精神】
({精神}+{侵蝕率d})dx+1　【精神】<RC>
({精神}+{侵蝕率d})dx+1　【精神】<意志>
({精神}+{侵蝕率d})dx+2　【精神】<知識：>

({社会}+{侵蝕率d})dx+0　【社会】
({社会}+{侵蝕率d})dx+7　【社会】<交渉>
({社会}+{侵蝕率d})dx+1　【社会】<調達>
({社会}+{侵蝕率d})dx+1　【社会】<情報：噂話>

({命中率の10の位}+1)d+0　【●●】<○○>

マイナー：なし
メジャー：コンセLv2+絶対の恐怖Lv5+神の御言葉Lv3+領域調整Lv2+大地の加護Lv2+抗いがたき言葉Lv3
絶対の恐怖　装甲無視
神の御言葉　１シナリオ３回
抗いがたき言葉　相手の判定ダイス-LV3個（シーン）
({社会}+{侵蝕率d}+2)dx+7@8　【社会】<交渉>
({命中率の10の位}+1)d+24　【攻撃】装甲無視
:侵蝕+15

-----100%↑-----

マイナー：なし
メジャー：コンセLv3+絶対の恐怖Lv6+神の御言葉Lv4+領域調整Lv3+大地の加護Lv3+抗いがたき言葉Lv4
絶対の恐怖　装甲無視
神の御言葉　１シナリオ3回
抗いがたき言葉　相手の判定ダイス-LV4個（シーン）
({社会}+{侵蝕率d}+3)dx+7@7　【社会】<交渉>
({命中率の10の位}+1)d+32　【攻撃】装甲無視
:侵蝕+15

・セシャト（古代エジプト）
文字の女神です。そのためか、同業であると言って良いトート神ともつながりを持っている。（妻、妹、秘書役など一定していない）。
称号として「文書を司るもの」「最初に書いたもの」「図面の女主人」などを持ち、また数学の女神でもあった。
神話においては主に神々やエジプト王家に関る記録の保管、情報伝達、建築家の守護などをその役割としていた。

アンバー。その宝石言葉は「抱擁」

■トレーラー
突如UGNにもたらされた賢者の石にまつわる情報。
とある田舎の山奥の、廃校予定の高校で
今、地中に秘めた 琥珀が芽吹く。
終わりを迎える学び舎で、
キミ達は、命と思い出を守れるか。

ダブルクロス The 3rd Edition
『Girl’s Amber.』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

■シナリオデータ
▼必要サプリ
　基本 1.2/上級/EA/LM （IC）
▼プレイヤー人数
　2人
▼プレイ時間
　ボイスセッション 4時間程度
　テキストセッション 8時間程度
▼ステージ
　通常ステージ：県立桜岐高校を舞台とする
▼推奨経験点
　160点+イージーエフェクト4点
▼推奨データ
　範囲攻撃は推奨していません

■ハンドアウト
シナリオ開始時点で各PCには以下の設定が付く
PC①：高校3年生として長期間の潜入任務に出られるような立場の UGN チルドレンであること。
PC②：N 県某所にある県立桜岐高校の卒業生であること。また年齢は19歳～38歳の間であること。

PC1
◆推奨カヴァー：高校生
▼シナリオロイス： 少女の幽霊　推奨感情 P:好奇心/N:猜疑心
キミはUGNチルドレンとして日常を捨て、日々任務の遂行に励んでいる。現在キミはとある高校に生徒として潜入し、隠された賢者の石を捜索している。しかし、潜入してから数ヶ月経った現在も手がかりを入手できていない。また、その高校には同じ賢者の石を狙ってFHチルドレンが潜入しているという情報も入っている。そんな折、キミはひょんなことから学校を彷徨う少女の幽霊と出会う。

PC2
◆推奨カヴァー：用務員
▼シナリオロイス：不二田 鷹行　推奨感情 P:懐旧/N:不安
キミはUGNに属するものとしてオーヴァードの世界に身を投じている。そんなキミの元にある高校に隠されているらしき賢者の石を調査するPC1を補佐するよう任務が下る。地元の人間として期待したのだろう、その高校とはキミの母校でありキミが青春を過ごした思い出の場所であった。かつてキミを暖かく見守り、指導してくれた恩師との再会を期待しつつ、キミは母校へ赴く。