“狭間に見える光”ナタリー・オリエ
プレイヤー:狐猫
「他を守るため戦いそしてその他と明日を見るために生き残れ
その他がお前の友であり、日常である」
- 年齢
- 29
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 169
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- 教官
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
幸せな家庭 | ||
経験 | ||
娘のジャーム | ||
邂逅/欲望 | ||
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 9 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転:二輪 | 2 | 情報:UGN | 4 | ||||
情報:裏社会 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
担当するチルドレン達 | 庇護 | / | 不安 | 私は彼らに厳しくしすぎてないだろうか? | |||
娘 | 純愛 | / | 不安 | 娘が戻った時、娘に誇れる母親であるために | |||
Dロイス | 申し子 | / | |||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
光の剣 | 1 | ||||||||
光の舞踏 | 1 | ||||||||
光芒の疾走 | 1 | ||||||||
オプティカルレンズ | 5 | ||||||||
デトネイトチャージ | 5 | ||||||||
アンプリフケイション | 3 | ||||||||
真昼の星 | 1 | ||||||||
探知する光 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
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10 | 25 | 129 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
貴様は誰のために戦う?拾ってくれた恩返し?くだらん理由しかないならくれてやろうお前の隣にいるやつが明日を迎えれるために戦え、そしてお前がそいつと一緒に明日を迎えるために生き残れそれを毎日増やせそれがお前の日常になる、守るべき明日になる、この暗闇しかない明日への光になる、だから私は戦い方を教えるそして私も戦おう私が貴様らの光であるために
あの子が私の光であるように
時に厳しく、時に優しくしてくれる教官で
髪の毛と目はオレンジ色
胸がでかく光を集める際心臓付近が1番集めやすいという理由で谷間から光剣を出す
エンジェルハイロウの癖に武闘派
履歴
私には娘がいる無論普通ではなくオーヴァード...だった
チルドレンの増援任務中に部隊を率いてたエージェントの失言で娘はジャームとなった
「チルドレンなら恩返しとして前に立て、お前母親も似たような考えだろうな」
そのエージェントは事件をきっかけに直ちに謹慎となり後方へ飛ばされた正直それで許す本部が甘すぎると感じた
絶望に沈みそうになる私の日常に本部からの命令を受けた例のエージェントの支部で教官をしてくれないか?と
私はそのエージェントの後任として娘が増援をしに行った支部へ来た、娘と変わらない年齢の子供達が拾ってくれた支部へ恩返しや私のためなら命をかけるといった軽率な発言が目立った、この日私は決意した娘がしてくれたように私がこいつらの光になろう、娘が目を覚ました時娘に誇れる母親であるために
そして最初に教えたことは
「拾ってくれた支部への恩返しなどとくだらない理由なら私は貴様らを戦場へは行かせん」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 | ||||