ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

安形 那々花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白薔薇の聖弾Weißekugel安形 那々花あがた ななか

プレイヤー:のあー

絶望に立ち向かい、戦い続ける」
そんなの、生まれてきてから
ずっとしてること、だから。

年齢
19
性別
女の子
星座
身長
低めかも
体重
撃つよぉ?
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
10
財産ポイント
8
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「学校じゃひとりぼっちだったけど、家に帰ったらママもパパも優しかった。わたしは幸せ者だよ」
安定した家庭
経験 「……誓ったの、この花に。まあ、ときどき荷が重いなって思うけど……」
約束
邂逅
覚醒 侵蝕値 「断る理由なんてなかったよ。『見える』ようにしてあげる、なんて言われたら」
命令 15
衝動 侵蝕値 「……私、ずっとひとりぼっちなんだよね」
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚4 精神1 社会3
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達2
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
??? 「祈りの造花」 信頼 厭気 肌身離さず身につけている白薔薇の冠。どうやらただのアクセサリーではないらしい……?
両親 尊敬 嫉妬 生まれつきの特性を苦にせず、支えてくれた両親。
UGN 連帯感 疎外感 自分を拾ってくれた組織。悪くない職場かも。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
攻撃力:[Lv+4]の射撃武器を作成し装備。
C:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-[Lv](下限7)。
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
組み合わせた判定に+[Lv]D。
オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
自身が行う攻撃の命中判定直前に使用。その攻撃で使用する武器ひとつの攻撃力を2倍にする。このメインプロセス終了後、この効果で選択した武器を破壊。
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象が判定中、ダイスを振った直前に使用。そのダイスのうち1つの出目を10にする。1回の判定につき1回、シナリオLv回
地獄耳 1
「この眼はよくは見えないけど……きみのことは、ちゃんと『見えて』るからね」
テクスチャーチェンジ 1
「……この眼鏡ね、実は度付きサングラスの色消してるの。ちょっとすごくない?」

コンボ

Nur ein Schussヌア・アイン・シュス

組み合わせ
《ハンドレッドガンズ》《カスタマイズ》+《C:モルフェウス》、判定直前に《オーバーロード》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
30m
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
4+9
8
4
18
100%以上
4+11
7
4
20

それはあらゆる絶望を打ち払う、たった一発の白銀の弾丸。

《ハンドレッドガンズ》で作成した武器に《オーバーロード》を適用。
目標に攻撃力18/20の射撃攻撃。
攻撃後、使用した武器を破壊。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 0 9/10 30m 《ハンドレッドガンズ》で作成
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「あ、名前。安形那々花っていうの。これ、ぜんぶ母音にしたら『あああ・あああ』になるんだよね……ちょっと面白くない?」
「んー、肌、気になる? いいよ、触っても。色が薄いだけで、何にも変わったところはないよ。……気にしないでってば、ちょっと触れ合うくらいで破けたりなんてしないよぉ」
「……狙うのは一点だけ。放つのは一発だけ。それに全部を込めて……大丈夫、ちゃんと当てるよ。わたしには、ちゃんと『見えて』るから」

アルビノ(先天性白皮症)の少女。
特性から生まれつき肌が弱く、強い日差しや紫外線が苦手。視力も非常に弱いが、オルクスの「領域」による知覚能力でそれを補っている。
外出の時は肌を隠せる服と日傘、大きなサングラスが欠かせない。
儚げな容姿からは意外なほど人懐っこくおしゃべりで、ちょっと寂しがりなところがある。目立つ容姿と特性のせいで、気を遣われたり距離を取られることが多かったこともその理由の一つ。
なにかと人との距離を詰めたりスキンシップをとりたがることが多い。ぺたぺた。
戦闘時は長銃を創造し、オルクスの知覚能力と空間操作によって目標を狙撃する、スナイパーのような立ち回りを得意とする。ライフル本体よりも装填する『弾丸』の方にレネゲイドを集中させているらしく、白銀に輝くその弾丸は一発撃つごとに武器が自壊するほどの威力で放たれ、標的の急所を確実に貫く。
常に白い薔薇の花冠のような「何か」を身につけており、本人曰くこの冠と「契約」を交わしたことでオーヴァードとなったらしい。戦闘においても、この冠から力を引き出しているように見えるが……?
ちなみに、コードネームは「ヴァイセクーゲル」と読む。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
基本1,2環境
1 ~25/9/6 Crumble days 15 タコ足さん のあ鯖のみなさま

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