“天空舞踏”汞 氷雨
プレイヤー:叢雲あっぷる
- 年齢
- 20代/外見は10代
- 性別
- 男性
- 星座
- 身長
- 164cm(ヒール込み)
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- レネゲイド災害緊急対応班隊長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- +5=12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +80
- 未使用
- 36
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
|
姉妹 |
経験
|
|
被害者 |
邂逅
|
|
ラピスラズリ |
覚醒
| 侵蝕値
| 僕は強く願った。レネゲイドは応えた。代償付きだけどね。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 壊さなくてはならない。遺産に関わるもの全て。
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 2 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 6 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 古代種
| |
―
| |
|
|
| 秋水 氷雨
| 信頼 |
/
| 恐怖 |
|
双子の妹。本来の『氷雨』。消息不明。特に他人に語ることはない。
| |
| ラピスラズリ
| 有為 |
/
| 嫌悪 |
|
なんだコイツ。
| |
| 遺産“エレウシスの秘儀”
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
全ての元凶。これさえ破壊できれば全てが終わる。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 雨粒の矢
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 3
|
|
攻撃+[Lv*2] |
| シングインザレイン
| 3
| メジャーアクション
| シナ3回
| 対決
| シーン(選択)
|
| 3
|
|
攻撃+[Lv*4]/リミット:《雨粒の矢》 |
| アニマルテイマー
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
| ー
| 3
|
|
判定+[Lv+1]d |
| 灰色の脳細胞
| 1
| 常時
| 基本侵蝕+2
|
| 自身
| 至近
| ※
|
|
【行動値】+【精神】 |
| ルーラー
| 5
| セットアッププロセス
| シナ3回
|
| シーン(選択)
| 視界
| 6
|
|
ラウンド中、対象の全判定-Lvd |
| 虚構のナイフ
| 3
| メジャーアクション
|
|
| ー
| ー
| 3
|
|
攻撃+[Lv*3] |
| 猫の道
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 扇動家
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:手配師
| 2
|
|
|
| 達成値+1/シーン1回
|
ミーミルの覚書
| 0
|
|
|
| 情報判定で任意のコネとして使用/シーン1回/経験点消費
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 10
| 154
| 0
| 0
| 174
| 36/210
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
汞の姓は、当代で最も優れた者に継がれる。
秋水 氷雨は、その類まれなる賢人ぶりから異例の若さで汞を名乗ることとなった。…というのが体外的な開示情報である。
実際のところ秋水 氷雨本人、およびその親族の半数は、過去のレネゲイド災害により消息不明、死亡扱いとなっている。現在、汞 氷雨と名乗る彼もまた、事件の当事者であった。ただし自分の生、そして妹…秋水 氷雨を守りたいという渇望から古代種に適合し奇跡的に生還。またこの覚醒がきっかけとなり、遺産の事件への関与が裏付けられる。
一縷の希望に縋るため、二度とあの悲劇を産まぬため。彼は遺産の破壊を妹の名に誓い、汞を襲名した。
『汞 氷雨』がUGNに与することとなった経緯は以上である。
基本的に彼は『汞 氷雨』であり、そのレネゲイドの特性も相まって中性的に見える。本名や実際の性格は、それなりの情報網を持っている者でなければ分からないかもしれない。
だが根本的には、彼は平凡な人間である。
有り体にいえば、消えた妹の名前を看板にして、代わりに仕事をしているだけ。
だって当時の姿のままの彼が、妹の名を名乗っていたら。もし彼女が生きていたとき、絶対に見つけられるから。
そう、彼は妹が生きていると信じて止まない、どこにでもいるただの兄だ。
「やぁ諸君。私がレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』隊長、汞 氷雨である」
「遺産関与の疑いがある者は捕縛。さもなくば処理だ。いいね?」
攻撃方法について。
そのレネゲイドに呼応し、いさなが空を泳ぐ。
要は、ただのクジラだ。ただしその身は紫雲で構成され、水の代わりに飴の潮を噴く。
クジラが歌えば、雨が降る。正しく、ファフロッキーズが。
敵を纏めて絡めとることに適しているものの、一方で味方に被弾させないほどの緻密さは…。
「うん。自衛は各自でしたまえ」
そういう訳で、同伴する部下はバイザー必須だとかなんとか。本人はちゃっかり日傘で防備している。怪雨を尖兵のように降らせてから、部下の指揮に回るスタイルを好む。
また、古代種の能力を純粋に使えば、水銀領域が展開される。意志を持った水銀は、ひとたび触れた対象を決して逃さない。
○通過シナリオ
エレウシスの秘儀
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 34
|
|
|
初期点
|
|
|
| -5
|
|
|
ミーミルの覚書
|
|
|
| 15
|
|
|
古代種
|
|
|
| 36
|
|
|
エレウシスの秘儀 経験点
|