“星哭光唱”煌城レイ
プレイヤー:小早川
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 174
- 体重
- 57
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
| 出自
|
|
| 経験
|
|
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 妄想 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+2
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 | 0
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 3 |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
芸術:歌唱 | 2 |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:ウェブ | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 煌城ヒカリ
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
|
|
| ファン
| 庇護 |
/
| 無関心 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| CR:エンハイ
| 2
|
|
|
|
|
| 2
|
|
| C値ー |
|
| 破壊の光
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 2
| ―
|
| 攻撃力+2の射撃攻撃。シーンLv回 |
|
| 光の手
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
|
|
|
| 2
|
|
| 能力置換 感覚 |
|
| マスヴィジョン
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 4
| 100%
|
| 攻撃力+[Lv*5] シナリオLv回 |
|
| ミスディレクション
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
|
|
| 範囲攻撃の対象を一体に シナリオLv回 |
|
| 妖精の手
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
| 対象のダイスを1つ10にする。 |
|
| 力場の形成
| 1
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
|
|
| 対象の攻撃+Lv*2 |
|
| スポットライト
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
光線刻拍”シャイン・ビート”
- 組み合わせ
- 破壊の光+光の手+CR:エンハイ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2
- 3
-
- 100%以上
- 2
- 3
-
絶対主旋律”アブソリュート・メロディ”
- 組み合わせ
- 破壊の光+光の手+CR:エンハイ+マスヴィジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2
- 3
-
- 100%以上
- 2
- 3
-
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 7
| 115
| 0
| 0
| 132
| 0/132
|
|
容姿・経歴・その他メモ
幼い頃、彼に歌を教えたのは姉だった。
特別な才能があったわけではない。ただ、歌うことが好きで、光の当たる場所に立つことを楽しむ人だった。
姉は彼の歌を笑わず、下手でも否定せず、「大丈夫、ちゃんと届いてる」と言ってくれた。
その言葉を、彼は今でも信じている。
やがて姉はレネゲイド事件に巻き込まれ、ジャームと化した。
彼の覚醒は、その瞬間だった。
光が溢れ、視界が歪み、世界がまるでステージのように再構成される中で、彼は歌っていた。
自分の歌が、姉に届くと信じて。
それ以降、彼は「歌と演出」を磨き続けている。
かつては小規模なアイドルグループに所属していたこともある。
センターではなかったが、彼はそのことを特に気にしていない。
なぜなら「いずれ自分が一番になる」と、当然のように思っていたからだ。
現在、彼は実質的にソロで活動している。
グループが解散したのか、距離を置いたのか、本人はあまり語らない。
ただ一つ確かなのは、彼が「自分だけのステージ」を強く求めるようになった、という事実だ。
彼の戦闘はライブそのものだ。
光を操り、空間を支配し、視線を集める。
敵味方の区別なく、そこにいる全員を“観客”として扱う。
それは傲慢さであり、同時に彼なりの祈りでもある。
彼は本気で信じている。
世界が自分を見ていれば、
自分の歌が届き続ければ、
いつか姉も、元の場所へ戻れるのだと。
ナルシストで、自信家で、少し抜けている。
だがその中心には、
「誰かに届いてほしい」という、ひどく真っ直ぐな願いがある。
だから彼は今日もステージに立つ。
世界が自分を見ると、疑いもせずに。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 2
|
|
|
| 1
| 12/13
| シナクラ 「LUX/NOX」
| 21
| こまめ
| 希崎ひねもショウキ
|