妖精騎士ヒム
プレイヤー:マックスウェル
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 179cm
- 体重
- 75kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 騎士A
- カヴァー
- 妖精騎士
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +76
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 『彼』が産声と共に生を迎えた時、それを受け入れたものはあまりにも巨きかった。 | |
---|---|---|
竜の子 | ||
経験 | 生まれ落ちた『彼』には、ただ成すべきことのみが備わっている。 | |
神秘 | ||
邂逅 | ゆえに、その手に剣を携えた時、『彼』は己の中にある宿命を強く自覚した。 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 人と人の間にある隔たりを、『彼』は強く感じている。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | しかし/だから 『彼』が阻むものを振り払う理由など考えることはない。 |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 16 | 『幻想の剣』+『王者の血』+『武芸の達人』+『一陣の風』+『デモンズシード』 |
侵蝕率基本値 | 51 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | +13=21 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 2 | 知覚 | 意志 | 4 | 調達 | 1 | |
運転:馬 | 2 | 知識:森 | 2 | 情報:ブリテン | 2 | ||
情報:神秘 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 幻想の剣 | ― | 『時間凍結』を取得 基本侵蝕+3 コスト+3 | ||||
初期 | 巨いなる竜 | 感服 | / | 脅威 | 『彼』は知る。竜に、良しも悪しも無い。その躯は友にするにはあまりにも巨きく、その瞳は師と仰ぐにはあまりに欲深く。その翼は敵とするにはあまりに軽やかだった。 | ||
初期 | 鮮血の騎士 | 信頼 | / | 敵愾心 | 『彼』は知る。己が臨む道の先で、彼はその剣を携え、鎧を血に染めるのだろう。 | ||
シナリオ | "暗月の剣士" エシルト | 連帯感 | / | 不安 | 『彼』は知る。生存に理由は不要ず、目的あっての連帯は生物の性なのだと。所以も知らぬ剣士と仮初の冥府をのぞくに、聊かの躊躇はなかった。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
幻想の剣:時間凍結 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 8 | ― | |
HP-20 イニシアチブでメインプロセスを行う 行動済みでも可能 シナリオ1度まで | |||||||||
武芸の達人:白兵 | 4 | 常時 | 〈白兵〉 | ― | 自身 | ― | 0 | ― | |
選択した技能のレベルを+[Lv*3] 侵蝕率によるLvUP無し 基本侵蝕+4 | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
精神置換 | |||||||||
吼え猛ける爪 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
装甲値無視 | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 自身 | 武器 | 2 | ― | |
全力移動をしながら攻撃できる | |||||||||
一陣の風 | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ラウンド中に移動を行った場合、攻撃力を[Lv*2] 侵蝕Lv増加なし | |||||||||
ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
メインプロセスを2回行える メインプロセスのC値+1 シナリオ1度まで | |||||||||
ラストアクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
HP=0になった時に追加行動を行える シナリオ1度まで | |||||||||
究極鑑定 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | |||
財宝を蓄え、神秘を秘めし者の傍に在りて、『あなた』は神秘を見定める感覚を手に入れた。 | |||||||||
風の支配者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | |||
風を手繰る術こそ、彼を妖精騎士たらしめる力だった。 |
コンボ
シグルズの戦技
- 組み合わせ
- 一閃+吼え猛る爪+コントロールソート
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 10
- 21-1
- 13-4(+10)
- 100%以上
- 4+3
- 10
- 21-1
- 13-3(+10)
- 4
装甲無視。
竜の戯れで磨き上げられた剣の技、その数々。
技とは自らより巨きな者、強き者を屠る術を指す。
三毒断ち
- 組み合わせ
- ライトスピード
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
風を手繰る剣技の極限。または、剣技を逸脱した秘奥。
疾風を纏って加速し、残影が回避不能の一太刀を生む。
智慧の利剣はあらゆる苦しみの根源を断つという。
あるいは生命こそが、苦しみの根源であろうとも。
大神の鼓動
- 組み合わせ
- 時間凍結
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
時を凍らせる術。または、時を乗りこなす業。
過ぎたる真似は身を滅ぼし、死なずの命を削り取る。
悪竜現象:血脈励起
- 組み合わせ
- ラストアクション
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
竜の戯れはさだめである。
さだめが終わるまで、命もまた終わらず。
いのちの証とは血脈にある。
死なずの宿命を背負った者の滅びは、心の死なのだから。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
妖精鍛造の剣 | 20 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 13 | 4 | 至近 | 竜の恩寵は栄光と破滅を齎す。 携える者、立ち向かう者、いずれに等しく。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マント | 1 | -1 | 1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
王者の血:白兵 | 10 | ||||
聖者の薬瓶 | 5 | ||||
デモンズシード | 0 | 3 | 『武芸の達人:白兵』のレベルを+1 | ||
ロングソード(使用不能) | 鍛えられたばかりの、名前すらない剣。 ただ一人の絆しを断つために鍛え上げられ、 ただ一度の閃きを以てその使命を果たした。 妖精騎士はその剣を、ある巫女の名と同じ銘で呼んだとされる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 29 | 144 | 33 | 0 | 206 | 0/206 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- ゴールド
- 瞳
- ロイヤルブルー
- 肌
- ライトホワイト
Personal
5~6世紀、神秘の未だ強く残るブリテンの地を旅する者。
その手に一振りの剣を携え、円卓を目指し、当てもなく成すべきを成す放浪者。
外見
金色の髪と青い瞳を持つ、旅装束と鎧をまとった青年。身長は180に届かぬかどうかのところ。
よく鍛えられた身体はこの地方に限らず、当時を旅する騎士やスクワイアにとって当然のものであった。男は森で生き、幻想を友とし、大自然を、教えを乞う師としてきた。
性格
口数が少ないが、表情は喜怒哀楽をよく表現する。
また、人の環と幻想の環、二つの立場に依らず、自己にとっての善悪で行動を判断する。
漠然とした使命のために旅をし、それゆえに何処かに居着くという発想をそもそもしない。
しかし星や人の導きの兆しを感じたならば、それに伴い屡々、この若き妖精騎士は進むべき道を外れる。
意図を口にすることは少なく、超然的な隠者のそれと、俗に触れてきた感性を両立させる。
戦闘能力
北欧に君臨せし“厄災の竜”からの戯れにより、生き延びるための知恵と技を身に着ける。
風を操る術を持つが余技に過ぎず、真髄はこれまた『彼』が与えた不朽の一振りを我がものとする天性の剣技。
剛力を誇れば竜体に潰され、俊足に驕れば翼風に打たれる。
なれば彼が生存の術としたのは技だった。鋭く、巧く。如何な状況においても変わらぬ力を発揮する一振り。
また、“厄災の竜”からその血を以て業のいくつかを体得する。
死なずの人だろうと、只人だろうと。竜にとっては然して変わらない。
その業は、いずれも人の身に余り、いずれも人が人ならざるを滅ぼすには相応しい。
ハンドアウト
Crime of Order
『使命を帯びた者』
初期ロイス:『旅の巫女 エイミ』 推奨感情 P:興味/N:自由
推奨ワークス 旅人、騎士、スクワイア等
あなたは円卓を目指す騎士の一人だ。
功を立てるため、或いは義信のため。故は兎も角、
円卓が行方を捜す百騎士の城のひとつ『朱い薔薇の館』を捜している。
そんな中であなたは、エイミと名乗るドルイドの巫女と出逢う。
古竜の住まうという砦、娘はそこに用があるといい。
森へと案内する代わり、己の使命を果たさせてほしいと語る。
娘の胸の内は定かならぬが、それを導きと受け取ったあなたは彼女と共に今や荒れ果てた公王の森へと向かう……
Cemetery of Darkmoon
HO1
ロイス:"暗月の剣士" エシルト 推奨感情:○P連帯感/N不安
カヴァー/ワークス:任意/旅人・騎士等
あなたは呪いを受けた身だ。
旅先にて現れた黒い妖精の手で刻まれた呪印の影響で、その命数は残り少ない。
解呪の術を捜すうち、あなたは同じ徴を持つ剣士の娘と出逢う。
語るに、その徴は古い暗月の信仰に連なる呪いの徴という。
そしてかの呪いが極めて強力な死の誘いであること、それを解呪するには
死の穢れを癒すという暗い月の護符が必要であることを聞く。
それはカムブリアとの国境にひっそりと建つ僻墓の奥にあり
そこに潜む百騎士の一人たる暗月卿エルドリッチの手にあるという。
自らに課せられた呪いを解くため、
あなたは暗月の僻墓に挑むこととなる。
履歴
旅の残響
『彼』は旅路の果てに剣を以て悪竜を断ってきたが、
そこには時が導くいくつもの縁があった。“澱み”を払うに足る、意志の縁が。
…以下は旅の吟遊詩人オーリガが記した、ある妖精騎士の縁の記録である。
Crime of Order
旅の巫女 エイミ
『彼』にとって、人のよすがは旅の道標である。夜道を照らすのは、月と星、人の灯した火のみだからだ。
そのものに『彼』は幾許かの好奇心と、使命を重んじる姿勢にて接した。
また、その人間性の輝きを取り巻くものに、敢えて触れぬ無関心を、彼は備えていた。
膿血のカリオン
『彼』にとって、血の善し悪しに意味はない。意味を持つものがあるとするならば、それは…。
道行く果てに終わりを求めた者。気高き穢れの道を、『彼』は己の命を預ける理由に相応しいとうなずいた。
やがて別れる旅路への隔意を携えて。
だがそれ以上に、『彼』はそのひとときの火を囲んだ友を、誰より騎士の名を冠するべき者だと尊敬の念を添えている。
従獅子のキース
『彼』にとって、愚かと知り、錆びかけた忠義を守る意味がそうならば。そこに『彼』なりの敬意を払うべきだった。
水は留まると腐るだけ。かき回すものが必要だ。
だが、荒れ狂うだけでは根付かない。『彼』は知っていたから、その男との交わる道の得難さを知っていたのだ。
そこにあったものは感服である。そして、一期一会にて終わるだろう結末への疎外感である。
名もなき剣
『彼』にとって、その剣の呼び名は一つだ。後世で、なんと呼ばれようと。
その遺志を遂行したものとして、時折、やがて朽ちていく、残熱さえ失ったものを想う…。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 40 | ||||
1 | 2022/11/27 | Crime of Order | 36 | 海藻類 | マックスウェルask2おだまきバッツ |
伝説は終わり、旅路はまた別たれた。そして── |