容姿・経歴・その他メモ

一人称：ワタシ（ボク）
二人称：アナタ（オマエ）

在位２年　トリスティスさんには2年間付きまとっている
会うたびに何かと「これはトリスティス様に似ていますから」などと言って物を押し付けたうえでお歌を聞かせる。
オトモダチなので!と言っては贔屓する。多分初めて目を開けた時に視界に入ったトリスティスさんをママだと思っている可能性（？

比較的若い見た目をしているがおそらく成人男性。
自分を若く美しく見せることに余念がない、在位してからずっと見た目が変わらないのもカミの代弁者を語るためかも。

恐らく生まれは国のはじっこのふつうの村とかだと思う、貧しいわけでも裕福なわけでもなかったが、これと言って秀でた才能はなかったのかも。
祭りで歌う代表の歌手とかになりたかったけど親には才能がないとかうるさいとか言われてたのかも。
割と大人が自分の道を決めていて、それとは別の所に進みたかったけど、否定され続けてたのかもしれない。

うるさい大人を従わせるのは楽だと気付いたらあとはトントン拍子に事が進んで今や国の代表に！というイメージ
高慢ちきで高飛車、けど多分レスバは強くない。グーパンすると弱いので暴力は苦手、比較的穏便に済まそうとする。
友好の印に食べ物をくれるけど多分だべないほうがいい。多分食べてもオーヴァードには効果がないかも。
気に入った人の前でしか歌わない。
中身は割と子供っぽい、好きと嫌いで世界が構築されているイヤイヤ期の子供みたいな感じ。
それでも大人っぽく取り繕おうと頑張ってる、たぶんわかんねと思ったら周りに投げる。

「周りはボクの道をきめるのだから、ボクが人の道を決めたっていいでしょ？」
「ああ、コホンｯ。ワタシがアナタ達を導きます、カミの御言葉に間違いはありません。さぁどうぞ、これが今日の分のお薬ですよ。」
「ワタシは指導者です。カミの御言葉を聞き、民を救い導く……。フフ…、王とはそういうものなんでしょう？」
「なんで言うことを聞いてくれないの!!こんなの認めない、認めないからｧ!!!!!!」（金切り音

履歴

セイフレム**

# 【国特徴】
気候は比較的穏やかで農業が盛んな自給自足の国のイメージ、鎖国的ではないが輸入というよりかは食料や薬の輸出の方が多い。
牧畜農作物何でもやるよ～気候的には日本が近いかも。山が高くなくて平地が多く、海にも面しているが川もある。
最新テクノロジーを使った錠剤!などではないが、独自の漢方や特産の薬草から抽出した成分などを使ってる、錠剤というか粉のイメージ。
数年前までは穏やかな国であったが、今は国にある教会がその実権を握っているようだ。
あまり戦争を好まず、自己防衛程度の兵はいるが、侵略するほどの軍隊などは置いていないのかも。
比較的交渉でどうにかしたいな～と思ってる、医学的な薬とか農作物出荷するから隣合った国とは仲良くしてよ～＞＜という感覚。

国の教育について**：『カミ』と言う名の姿も形もわからない物を信仰しているようだ。『カミ』は間違えない、『カミ』の言うことは正しいのだそうだ。信じれば報われるとかなんとか。

「カミは全てを聞いている。カミを信じれば自らは救われるのだ。」**

伝道師や神父などは難しそうな言葉を並べているだけで実際『カミ』を見たという人はあまりいない。
唯一『カミ』の言葉を聞けるのは、王だけなのだという。
なぜだか国民はそんなふんわりとした存在でも妄信的に信じているのだ。
国民の大半は催眠状態になっている、その原因は教会が配る食べ物であったり、週末に配られる健康薬であったり、独自に開発された農薬であったりさまざまである。
普段の国民はなんら変わらずに過ごしている、だが王がひとたび手を叩けば、彼らはスンと大人しく妄信的になってしまうのだ。

王が手袋を外して手を３回叩くと催眠状態に陥るように薬を定期的に服用させている。
もちろん怪しんだりいぶかしんだりする者もいるし、おそらく薬などに頼らずとも言いなりになる者は王の近くで権力を持っている仕組み。
もちろん全てを聞いているというのはあながち間違いでもない。王のイージーエフェクトがめっちゃ耳が良いのだ!!!!!

# 要約(やりたい事)
・音楽が盛ん！讃美歌や祭り歌、仕事の合間に歌ったり、なんかディズニー的な奴（？）
・薬が盛ん！傷を治すとか、メンタルに作用するとか、比較的何かご都合主義。
・独裁国家のイメージ、『カミ』からのお言葉と称し王が人に命令しているだけ。神などいないと王は思ってるけど人には言わない。
・お祭りごととか好きだと思う、料理もおいしくてなんか平和ボケのイメージ。大多数の兵士は同盟国から借りてるイメージ。

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