ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

高崎 健吾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

攻城兵器(シージエンジン)高崎 健吾(たかさき けんご)

プレイヤー:たらすく

年齢
28
性別
星座
射手座
身長
180㎝
体重
71kg
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
事務員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
裏切った
邂逅/欲望
いい人
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN1
情報:FH1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 攻撃の対象がオーヴァードかジャームの場合、ダメージ+2D。効果適用時、HPを3点失う(0以下になってもよい)
??? 悔悟 憎悪
いい人 谷 修成 誠意 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
インスタントボム 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 3
攻撃力+(Lv×2)の白兵攻撃。装甲値無視、武器の攻撃力は乗らない
サイコメトリー 1 メジャーアクション 〈情報:〉 1
全ての〈情報:〉と組み合わせる。判定D+(Lv+2)個
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン中対象に攻撃を行う際、攻撃力+(Lv×3)。対象:範囲の様に、対象以外を巻き込むと無効
攻性変色 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 リミット
ターゲットロックと組みあわせて使用。ターゲットロックで上昇する攻撃に+(Lv×5)ただし暴走のバッドステータスを受ける

コンボ

破城槌、起動-パイルバンカー、セット-

組み合わせ
ターゲットロック攻性変色
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
14
100%以上
22

対象のみへの攻撃で適用。使用時暴走状態となる

破城槌-パイルバンカー-

組み合わせ
コンセ:モルインスタントボム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4
2
100%以上
7
7
4
4

装甲無効だが武器の攻撃力は乗らない。
オーヴァード、ジャームに対しては攻撃力+2D、ただしメインプロセス終了時HPを3点失う

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 その他 スマホ
思い出の一品 2 その他 意志の判定に達成値+1
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉による判定を行う直前にオートタイミングで使用。達成値に+2。3回/シナリオ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNに所属している男性。
事務員として仕事をしているときは好青年を演じているが、実際は少々捻くれている。

オーヴァードとしての能力は自身の手が触れた場所から情報を読み取ったり、爆破させたりするもの。破壊するという意志を込めればより爆破の威力は増すが、そのためにはかなりの集中力を必要とする。またレネゲイドに関する物体に対してはさらに威力上昇が認められるが彼自身への反動が発生する模様。

元々は一般人。両親を早くに亡くし年の離れた姉と共に暮らしていた。谷とはその頃から面識がある。
大学入学を機に一人暮らしをしていた。(ちょうどその頃姉に恋人ができ、家に居づらくなったという理由もある)
大学卒業を控えたある日、姉とその恋人に呼び出される。結婚でもするのかと顔を出せばレネゲイドやオーヴァードなど「世界の真実」について話をされ、共に真実を明らかにしようと勧誘を受ける。姉の恋人がFHのエージェントであり、姉はすでにFHに属するオーヴァードとして活動をしていたことも聞かされる。当時の彼にとっては荒唐無稽な話であり、妄想もたいがいにしろと軽く流そうとしたが人間とは思えない能力を発揮する2人によって無理やりFHの実験施設に連れて行かれ、数々の実験の結果オーヴァードとして覚醒する。その施設には他にも連れてこられたと思われる人々もいたが、生き残ったのは彼だけだった。
自身の力をある程度把握できた頃、施設を破壊し脱走。信じてもらえないと思いながらも谷に姉たちの凶行について話すとUGNを紹介され、保護される形で所属。改めて能力の検査やコントロールを受け、現在に至る。

脱走の際に姉と戦闘になっておりその際、「家族を捨てるのか」と詰め寄られていた。
彼からすれば自身の日常を壊したのは姉(とその恋人)であり、どの口が…という思いが強いがただ1人の肉親の情というのを捨てきれないでいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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