ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小鳥遊奏 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

霧中の夢魔(メア)小鳥遊奏(たかなし かなで)

プレイヤー:依榁いお

自由登録 エンドライン

大丈夫、できるよ」

年齢
17
性別
星座
魚座
身長
152
体重
42
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
オプショナル
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 彼女の両親は望んで化物を産んだわけではなかった。
疎まれた子
経験 仲間を庇ってFHに捕らえられ、被検体にされた過去がある。
捕縛
邂逅 FHから逃げているときに助けてもらった。
恩人
覚醒 侵蝕値 生を受けたその瞬間から化物だ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 遠くへ行くための足なんて要らないから、捨てないで
自傷 16
その他の修正7バックスタブ/原初の虚
侵蝕率基本値40

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会3
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 判定を行なう直前に使用/判定のC値-2(下限2)/そのメインプロセス終了時、侵蝕率+1D/シナリオ1回
小鳥遊菘 同情 恐怖 いまならちゃんとお話できるかな。
ルカ 執着 偏愛 私はどこにも行かないよ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の青:斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で戦闘移動/移動距離+[Lv*2]m
無形の爪牙 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更※アイテム欄参照
抉り穿つもの 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 リミット
前提:《無形の爪牙》/《無形の爪牙》と同時に使用、《無形の爪牙》の攻撃力+[Lv*3]
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
〈白兵〉を【精神】で判定
妖精の手 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象が判定のダイスを振った直後に使用。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行なっている最中にも使用できる。1回の判定につき1回まで使用でき、シナリオLv回まで使用できる
縮地 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
戦闘移動、全力移動を行なう直前に使用/シーンの任意の場所に移動できる。離脱可/シナリオLv回
バックスタブ 4 常時 自動成功 自身 至近 リミット
前提:《縮地》/《縮地》を使用したメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力+[Lv*5]/侵蝕率でレベルアップしない/基本侵蝕率+4
原初の虚:アクアウィターエ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 12 120%
重圧を受けていても使用可能/対象が戦闘不能となったときに使用する/対象の戦闘不能を回復し、HPを[Lv*10]まで回復する/シナリオ1回

コンボ

驪龍

組み合わせ
《原初:斥力跳躍》《無形の爪牙》《抉り穿つもの》/《縮地》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%
+26

探驪獲珠

組み合わせ
《CR:ノイマン》《コントロールソート》/《バックスタブ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%
5+3
7
2
+51

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
無形の爪牙 白兵 〈白兵〉 0 Lv*3+2 1 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 190 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元被虐待児のUGNチルドレン。7歳のときUGNに保護された。

生来のオーヴァードであり、それが原因で幼少期に家庭が崩壊、母親から虐待を受け続けていた。
虐待を受ける中で何度か死に至ったこともあったが、オーヴァードの体質上どうしても蘇生してしまうため、死ぬことはとうの昔に諦めた。

仲間を庇ってFHに捕縛され、被検体として施設に連行された経験がある。
実験の折に【賢者の石】に適合し、同時にウロボロスの能力が発現。これらの力を利用して施設を抜け出し、逃走中だったところをUGNに保護された。
FHでの経験がトラウマになったこともあって初対面の人間と関わることに少し抵抗がある。

実母に「化物」と罵られて生きてきたため、オーヴァードとして世間から受け入れられて生活しているFHの人間を羨ましいと思ってしまうことがある。正しいのはUGNの思想であってFHを羨むのは間違いだと自分に言い聞かせているものの、未だに少し揺れるときがあって精神的に不安定。

以下読んでも読まなくてもいいもの

ウロボロス

FHでの実験によって発現した。
他者のレネゲイドを捕食しようとする傾向が強い。

賢者の石

奏を捕縛した研究者の指示で彼女の身体に埋め込まれたもの。
何故奏を選んだのかは定かでないが、彼は彼女がその石に適合することを知っていた。

奇行(幻覚)

・居候先の家主であるルカから「任務が終わったら寄り道せずにまっすぐ帰れ」と言われているので、大雨のなか傘を買わずにびしょ濡れで直帰してルカを困惑させた
・どうしてもほしいぬいぐるみがあったので勝手に寄り道して買って帰って怒られた。本人曰く「自分で買わないと意味がないからルカくんにおつかいを頼むのはちがう(強い意思)」

Image Song

ノアの泥舟|コウ
My Dearest|supercell

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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