“どこにでもいてどこにもいない”佐藤 春人
プレイヤー:bon
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +6=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +85
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | ||
古強者 | ||
邂逅 | ||
貸し | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 2 | 灰色の脳細胞取得のため侵食率基本値+2 |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 1 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 3 | 調達 | 1 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 指導者 | ― | 判定直前 D+5 C-1(下限値5)シナリオ1回 | ||||
時雨京一郎 | 親近感 | / | 不信感 | ||||
猫川美亜 | 信頼 | / | 不信感 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
戦術 | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
自分以外がこのR中に行うメジャーアクションのD+Lv | |||||||||
アドヴァイス | 6 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
次に対象が行うメジャーアクション D+Lv、C-1(下限6) | |||||||||
勝利の女神 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
対象が判定を行った直後に使用。その判定の達成値を+(Lv*3)する。1R1回 | |||||||||
生き字引 | 1 | メジャーアクション | 〈意志〉 | ― | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
すべての〈情報〉の代わりに使用して情報収集判定を行える。このときD+Lvする。 | |||||||||
常勝の天才 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
このラウンド中、攻撃力+[Lv×4]、自身を対象にできない。1シーンに1回。 | |||||||||
インタラプト | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 8 | ピュア | |
判定前に使用。対象のクリティカル値を+1。1シナリオにLv回。 | |||||||||
神機妙算 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | 80% | |
組み合わせたエフェクトを[範囲]に変更。1シーンにLv回。 | |||||||||
灰色の脳細胞 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
行動値+【精神】。取得時、自身の侵食率基本値+2。 | |||||||||
絶対演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
個人の人格を細部に至るまで模倣する。顔つきや声を誤認するほど。対抗は〈知覚〉 | |||||||||
扇動家 | 1 | メジャーアクション | ― | ― | |||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ギター | 3 | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 2 | 0 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
小型バイク | 2 | 一般 | 解説参照 | ||
ウェポンケース | 1 | 一般 | ― |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 6 | 209 | 0 | 0 | 215 | 0/215 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿・経歴
モブ顔。
衝動を抑えるため、自ら戦闘を行わない。
両親はUGNの非戦闘員として研究に従事していたが、町がジャームに襲われた際に死亡している。
春人が小学生の頃、町がジャームに襲われた際、彼は両親に助けを求めた。UGN職員として、町を救ってほしいと。
両親がどのようなことを思ったのか今ではわからないが、町の人々を助けるために駆け出した。
春人に分かったのは、両親がその戦いの中で命を落としてしまった、ということだけだった。
その後は親戚に引き取られたが、親戚は春人に扇動する力があり、その力で両親を殺したと思い込んでいたため、忌み嫌われていた。
現在はUGNエージェントとして働き、親戚から独立して一人暮らしをしている。
時雨京一郎は、昔から両親の知り合いであり、よく面倒を見てもらっていた。
自身には人を導き、扇動する力があると気づいたとき、初めはその力のせいで両親を殺してしまったのではないかという罪悪感に苛まれていた。
UGNの仕事を続けるうちに、それほど大きな力はないという確信を得たが、それでも自分の言葉の結果、両親が死ぬことになったのだと責任を感じている。
今は吹っ切れ、この力を最大限に活用して人々を救うため、UGNで活動を続けている。
支部について
時雨京一郎から受けついだ支部。
元々は人のいなくなった小さな雑居ビルを買い取って支部として設立。
時雨が支部長を務めているとき、いたときは事務所のようなところであったが、春人が来てからは好き勝手改造している。
Google本社のオフィスみたいに、ラグが敷いてあったり、ソファがおいてあったりする。
遊び場もあり、漫画、ゲームなどもおいてある、ちょっとした秘密基地になっている。
メンバー
PC1「パンチキング」財前 優希(ざいぜん-ゆうき)
17♀ キュマイラ/ハヌマーン:しのさん
PC2「また会おう(メモリレス・ブルー)」小鳥遊夜明(たかなし-よあけ)
16♀ オルクス:minatoさん
PC4「白昼夢(ヘイロー)」結賀 レオ(おが-)
20♂ エンジェルハイロウ:黒糖さん
PC5「スケアクロウ」狗童 巡(いぬどう-めぐる)
25♂ サラマンダー/エグザイル:さだをさん
成長
第一話後
エフェクト:常勝の天才Lv.1で取得→Lv.2へレベルアップ(経験点20点)
ロイス:新人→時雨京一郎へ変更(新人は本土に置いてきた)
⇒経験点3点余り
第二話後
エフェクト:インタラプトLv.1で取得→Lv.2へレベルアップ(経験点20点)
技能:意志Lv.1で取得→Lv.3(経験点6点)
⇒経験点5点余り。
第三話後
エフェクト:神機妙算Lv.1で取得(経験点15点)
エフェクト:灰色の脳細胞Lv.1で取得(経験点15点)
エフェクト:アドヴァイスLv.5→Lv.6へレベルアップ(経験点5点)
履歴
各回で春人が書いたレポートと春人の思い
※ハートレスメモリーのネタバレを含みます。
プロローグ(1話目の前)
レポートタイトル:管轄区のオーヴァードの動向
管轄区内のオーヴァードに関しては、昨年と比べて穏やかな活動が見られる。ジャームの目撃情報は確実に低下している(グラフ参照)。
ただし、アンケート結果ではN市から流れるオーヴァードが若干増えてきている。今後の動向に注意されたし。
<春人の思い>
とりあえず、こんなモノだろうか?
今の管轄区域は安定しているように思えるが、今回の人員配置は些か急な気がする。そもそも自分のような高校生が支部長をやっている時点でUGNの人の少なさには泣けてくるよね。
それにしても、次の場所、面影島…
あの時雨さんが統括していて失踪してしまったというのは本当だろうか?
何かに巻き込まれてしまったとしか思えないが、面影島で大きな事件は確認されていない。
何としてでも確かめる必要がありそうだ。
第一話の後
レポートタイトル:面影島の調査結果 その1
面影島を管轄していた前任者の時雨京一郎については、精神的な問題から、面影島での活動が困難になっていた。引き継ぎを受け、今後の面影島の調査結果をまとめ報告する。
(中略)
逃亡中のナイチンゲールを確認したが、戦闘の意思は見られない。その後、山奥でソングバードを確認し、休暇中のUGNや現地の協力者とともに戦闘を開始(名簿参照)。ソングバードの撃破に至ったが、通常とは違い、煙のように消えてしまった。この面影島での影響とみられるため、調査を続ける。
(中略)
ナイチンゲールとの戦闘は激戦を極めたが撃破に成功。なぜナイチンゲールがこの面影島に来ていたのか、本心のところは不明だが敵の勢力を減少させることができた。
<春人の思い>
ナイチンゲール、ソングバードが確認されていたのに何故、時雨さんは放置していたのだろうか。奥さんと一緒にきたと言っていたことも引っかかる。
ナイチンゲールと小鳥遊は何か因縁があるようだ…どうにか慰めてあげたいが、あいにく年頃の女の子に上手くいってあげられる程、人生経験を積んではいない。今はそっとしておこう。
そして協力してくれた人たち、彼等も何か考えがあって行動しているようだ。誰も彼もがUGNと仲良くというわけではないだろう。だが、デマゴーグと恐れられた自分なら…みんなのために、自分が罵られようとも、結果的に良い方向に向かわせるんだ。
第二話の後
レポートタイトル:面影島の調査 その2
ナイチンゲールは確実に撃破し、死体まで確認したはずだが、次の日何もなかったかのように投稿してきた。ソングバードとともに来ていた記憶を忘れて。この面影島の影響と見られるが原因は不明。
また、時雨京一郎は、精神的な問題ではなく、この面影島の奇跡と呼ばれるヨミガエリ?を求めて職務放棄していた。そのため、時雨京一郎を敵勢力と判断し、排除に至った。
想うことが、蘇りに繋がっていると推測されるため、今後、調査が進めは報告する。
<春人の思い>
そうか、時雨さんが…
何故、職務放棄してココに留まったのか。
全ては奥さんのため。
愛する人のために、死にゆく人と、彼はもう一度会いたかっただけなのだろうか。
今となっては知る由もない。
だが、死んだ人は生き返らない。
生きている人は、それを背負って生きるんだ。
たとえ、自分のせいでその人が死んでも。
時雨さんが一番それを理解していると思ったが。
でも、もし思うだけで蘇るのなら…
考えるのはよそう。
第三話の途中
村人に追われて学校に隠れたところで書かれたレポート
(以降は落ち着いて書けるタイミングがないので)
書きかけのレポート:面影島の調査 その3
山奥のジャームの調査に向かったところ、面影小春に遭遇。
ジャームに対抗出来ていることから、オーヴァードの可能性あり。
「縁切り祭」と呼ばれる祭りに、この島の重要な機密が隠されていると思われる。
現時点では、ヨミガエリにより増加したジャームを処置する儀式と推測。
(ここから先は学校の暗がり急いで書き殴っている)
協力者である六白霧人によると、オモイデ様はレネゲイドビーイングと名付けられ、太古より存在するレネゲイドウィルスが意思を持った存在であることが判明。
ただの一般人が、外部からの情報も少ないしこの島で得られるとは思い難い。オモイデ様や他のオーヴァードの介入、面影島内部の秘匿情報などが考えられるが現時点では不明。
本殿に向かい、更なる情報を得る。
<春人の思い>(学校から本殿に向かう直前)
UGNでもレネゲイドビーイングという言葉は聞いたことがない。
おそらく、この島で起こっている現象や、縁切り祭の儀式失敗についても、オモイデ様が関係しているのだろう。
一般生徒とはもう少し仲良くしたかったけど、これ以上何かに巻き込むことになってはいけないから、必要以上は話さないでおこう。
…
(学校から村のあかりを1人眺める)
霧谷さん…さすがに僕には荷が重すぎますよ。
無事帰れたら、ちゃんと労って下さい。
協力してくれたみんなも含めて。
…
たとえ誰が敵であっても、誰から嫌われても。
みんなが生き残れるように、いつも通り扇動するさ。
僕は"デマゴーグ"だから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
2024/5/18 | |||||
1 | 1話 | ハトメモ1話 | 23 | あねもねさん | |
2 | 2話 | ハトメモ2話 | 28 | あねもねさん | |
3 | 3話 | ハトメモ2話 | 30 | あねもねさん |