- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 43
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
|
|
|
経験
|
|
恋愛 |
邂逅
|
|
慕情 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 11
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 7
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 5 |
射撃 | 2 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:アカデミア | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 宿命の子
| |
/
| |
|
| |
| 初恋の女の子
| 好き |
/
| 後悔 |
|
| |
| 今までフラれてきた女の子
| 好き |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラックドッグ
| 2
|
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
| 命の剣
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 3
| 100%
|
|
| ゲットダウン
| 1
| リアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた判定であなたはドッジを行える |
| スパークウェッジ
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 2
|
|
組み合わせた攻撃が命中した場合対象は次にあなた以外のキャラを対象に含む攻撃をした時にダメージ(LVx3) この効果の対象があなた以外のキャラを対象に含む攻撃を行うかシーン終了まで持続 |
| リフレックス:ブラックドッグ
| 3
| リアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
| マキシマイズ
| 1
| セットアッププロセス
| ―
|
|
|
| 7
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ナックルダスター
| 1
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 1
| 0
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
学園通の友人
| 1
|
| コネ
|
|
|
ラッキーメダル:ホワイト
| 2
|
|
|
|
|
Bランク:アタッカー
| 0
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
70
| 10
| 100
| 0
| 0
| 180
| 0/180
|
容姿・経歴・その他メモ
元々は島外の学校に通う非オーヴァードの一般人であった。いたって普通の高校生であり、普通の日常を過ごしていた彼だったが、ある時転機が訪れる。彼のクラスにとびきりの美少女が転校してきたのだ。彼はソッコーで恋に落ちた。彼には恋の駆け引きというものがわからぬ。彼女が転校してきた日から数えて3日後、相羽は人気のない放課後の時間帯に彼女を屋上へと呼び出した。「好きです!付き合ってください!」そう叫ぶと同時、90度に腰から折れて右手を彼女へと差し出した。イエスか、ノーか?ほんの数秒の空白だったが、彼には大変に長く感じられた。果たしてその答えは――キックであった。彼女はその細身から考えられないほどの膂力をもって彼の身体を蹴り飛ばした。何が起こったのかわからないまま、よろよろと半身を起こした彼の目に映ったものは、見る見るうちにその体を異形へと変貌させていく彼女の姿であった。わからない、どうして、ただ自分が死ぬということだけは理解できた。死を直感した彼の脳裏に浮かんだものは「彼女なしのまま死にたくないな」という願いであった。そういえばまだ返事を聞いていなかった。どうせ死ぬなら思い切りやろう。彼女が訳の分からない化け物だとしても、彼女が好きであることに変わりはない。やるぞ、潤相羽、これが最後だ。彼女だった化け物は相羽へと近づき、再び蹴りを繰り出す――。「俺は!君のことが!大好きでぇえええええええすッッッッ!!!」彼女の蹴りをほほに掠めながら放った一世一代の右ストレートのカウンターは彼女の身体を捉え、そして吹っ飛ばした。彼女はよろよろと起き上がる。いいぞ、来い、俺は何度でも君に思いを伝える――そこで突如として屋上に乱入者が現れる。武装した兵士が何名かと、その後ろから現れたのは相羽のクラスメイトであり友人でもある男子学生。事態を呑み込めない相羽に彼は説明を始める。自分たちはUGNであり、自分はこの学校に潜入調査をしに来ていたこと、彼女はFHのエージェントであり、ジャームと呼ばれる化け物であること、そして相羽がおそらくはオーヴァードに覚醒したこと。いろいろと聞かされたが、相羽の耳にはほとんど入ってこなかった。彼はただ、自分がフラれたという悲しみ、生き残ったという安堵をかみしめると同時、「彼女無しのまま死にたくない」という自分の欲望をはっきりと認識したのだった。
それから1週間後、彼はUGNの勧めもあってアカデミアへと転入することを決める。少し特殊な環境らしいが、関係ない。自分がやることはただ一つ――彼女、作るぞ!
・彼がフラれた女性の数は100とも1000ともいわれている。しかし、どれだけフラれようとも彼があきらめることは決してない。その姿は多くの非モテに勇気を与えている。
・アカデミアでは修学旅行が無いために、修学旅行中に女子の温泉を友達と一緒に覗く、という王道イベントが発生しえないとあるとき気づく。じゃあ温泉掘ったろうじゃんということでアカデミア中を掘りまくっていたところ風紀委員に滅茶苦茶怒られた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 50
|
|
|