“夢幻の魔女” / ”夢の流離人””Nursery
プレイヤー:なずーり丸。
- 年齢
- ???
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158
- 体重
- 血液型
- ワークス
- レネゲイドビーイング
- カヴァー
- アーティスト(詩人/女優/作家)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
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経験
| 名前も産まれた理由もぜーんぶ忘れちゃったの。寂しいことね
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記憶喪失 |
邂逅
| 彼女の描いた物語の結末を特等席でみたいの。それが悲劇か喜劇か惨劇なのかは関係ないのよ
|
プランナー |
覚醒
| 侵蝕値
| なーんにも覚えてないのだわ
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 愛しい子達。私が救ってあげる。愛してあげる。だから、私の物語に身を委ねて
|
解放 |
18
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侵蝕率基本値 | 35 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 3
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シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
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ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
D
| 神格/ディエディ
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―
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彼女の秘密。プランナー含む一部の人間しか知らない。
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
原初の千の物語──ハザール・アフサーナ──
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
千と一夜の××に捧ぐ──アルフ・ライラ・ワ・ライラ──
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
永久なる楽園の呼声/アヴァロンコード
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
|
容姿・経歴・その他メモ
「らんらら~ん♪ こんにちは、不思議で素敵な貴方」
「私の名前は……忘れちゃった。まぁきっと何だっていいのよ。だって何にでもなれるってことでしょ?……不便ならそうね、ナーサリーとでも名乗ろうかしら!」
「私のことはお姉ちゃんって呼んで!」
ゆるふわ。
少女のような無邪気さ、貴婦人のような気品、老婆のような包容力を持つ。
自称:お姉ちゃん。
見た目はハイティーンぐらい。異国の顔立ちと現実味の瞳や髪色が上手く調和し、精巧な美術作品のような浮世離れした美しい容姿をしている。
オリジン:レジェンドのレネゲイドビーイング。
旅人であり吟遊詩人であり作家であり女優。
新鮮な驚きや感動に飢え、心が動かされる刺激を求めて世界中を彷徨っている。
ゼノス所属。拠点としている中東や欧州では『魔女』の一人ととらえられている。人間に友好的。
───”人間、驚きがないと心が死んでしまうのよ?”
【魔女】
主に欧州を拠点とする類まれな力を有する『ゼノス』所属のオーヴァード達。ほぼ人外。男も女もそれ以外もいる。
単体で地域を葬り、天災レベルの被害をたたき出したことがある又はそうすることができると想定される力を持つ者達を、欧州のオーヴァードは畏怖と嫌悪を込めてそう呼称している。
トップでたる『あの方(プランナー)』のプラン以外は自由に振る舞う。個と我がつよいため、群れる個体は稀。ただし単体だからといって油断せず討伐時は複数人であたること。
暇を持て余し、目的もなくふらふらと色んな所を放浪し吟遊詩人の真似事のようなことをしていた時に、プランナーに拾われる。
一人ぼっちになった彼女に残されたのは物語だけだった。永い旅の中で何度も本をめくった。それすらもいつしか風化して、"誰かの素敵な物語たち”は忘れてしまったけれど、摩耗していく中で物語は常に胸に有り続けた。それは彼女にとって自分を保つための生存本能、”執念”とも言えるものだった。
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セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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