“53枚の小宇宙”開累 宙:WE
プレイヤー:iVa
「いい女だろ? やんねえよ」
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 190
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 奇術師
- カヴァー
- 探偵
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +95
- 未使用
- 45
ライフパス
出自 | 父親が見せてくれる手品が何よりの楽しみで憧れだった | |
---|---|---|
母親不在 | ||
経験 | みんな、背を向けて行った | |
喪失 | ||
邂逅 | 手を離したら、一瞬で何処かに行ってしまいそうで | |
儚い蒼雷 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「気味が悪い」と言われて初めて気づいた |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 独りにしないでくれ |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 2 | 成長 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 3 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 5 | 意志 | +1=2 | 調達 | 2 |
芸術:手品 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:噂話 | 1 | ||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 光使い | ― | 《光の指先》をLv1で取得(LM:P75) | ||||
固定 | 狗雷 暗珠 | 幸福感 | / | 恐怖 | 何よりも誰よりも | ||
固定 | 支部長 | 感服 | / | 不信感 | この人に拾われたから今があるんだよな | ||
シナリオ | おつまみ | 楽しみ | / | 迷う | 焼き鳥はタレ派 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
光の指先 | 1 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | 2 | |||||
判定ダイス+[Lv+2] | |||||||||
光の銃 | 1 | セットアッププロセス | 2 | ||||||
射撃武器を装備。攻撃力+[Lv+2]、射程:視界 | |||||||||
C:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
いつもの | |||||||||
小さな塵 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ||
このエフェクトを伴う攻撃の攻撃力+[Lv*2] | |||||||||
鏡の中の人形 | 3 | オートアクション | 3 | ||||||
対象がリアクションに失敗した直後に宣言。対象のリアクションの代わりにドッジする。そのドッジが成功した場合、対象がドッジに成功した扱いとする。SrLv回。 | |||||||||
R:エンジェルハィロゥ | 2 | リアクション | シンドローム | 2 | |||||
いつもののリアクション版 | |||||||||
神の眼 | 1 | リアクション | 〈知覚〉 | 1 | |||||
この判定でドッジする。 | |||||||||
ベーシックリサーチ | 1 | メジャーアクション | 〈情報:〉 | 1 | |||||
判定ダイス+[Lv+1] | |||||||||
スポットライト | 1 | ||||||||
※ただし効果音は鳴らない | |||||||||
空の楽器 | 1 | ||||||||
※なのでコイツで鳴らす |
コンボ
光札銃
- 組み合わせ
- 《C:エンジェルハィロゥ》+《小さな塵》+《光の指先》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+3
- 8
- 3
- 5
- 100%以上
- 7+4
- 7
- 3
- 8
- 7+3
《光の銃》前提。
射撃攻撃。
100↓
命中:10dx@8+3→27.0
ダメ:3D10+5→21.5
100↑
命中:14dx@7+3→37.4
ダメ:4D10+8→30
幻惑劇
- 組み合わせ
- 《R:エンジェルハィロゥ》+《神の眼》+《光の指先》
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 知覚
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+3
- 8
- 5
- 100%以上
- 7+4
- 7
- 5
- 7+3
この判定でドッジする。
100↓
ドッジ:10dx@8+5→29.0
100↑
ドッジ:14dx@7+5→39.4
悪戯耳
- 組み合わせ
- 《ベーシックリサーチ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+2
- 100%以上
- 2+3
- 2+2
〈情報:〉による判定への補正。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 仲の良いアイツとかソイツとか。 達成値+2。Sr3回。 | |
手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 裏社会の色々都合がいいお友達。 判定ダイス+3。Sr1回。 | |
思い出の一品 | 1 | その他 | 右手首につけたシルバーのブレスレット。小さくサファイアが煌めく。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 21 | 129 | 0 | 0 | 180 | 45/225 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・チャパレコピペ用
セットアップ:《光の銃》射撃武器を生成して装備。コスト2。
オートアクション:《鏡の中の人形》対象がドッジに失敗した時宣言。自分がドッジ判定を行い、成功した場合対象のドッジ成功とみなす。コスト3。
環境:とりあえず基本上級IC、それとEALM
点数:130+50
「種も仕掛けもあったりなかったり。考える前に拍手をいただけりゃ此れ幸い。御覧に入れますは畢竟、道化の所業につき」
一人称:俺
二人称:お前、キミ、呼び捨て、女性はちゃん付け
相方の呼び方:暗珠
N市支部に出入りするイリーガルの1人。一部の者にはエージェントと勘違いされる程度には頻繁に現れる。
陽気で軽薄、よく人との距離感をバグらせる。おっさん無理すんなと言われがち。
覚醒に伴って発光体に変質した瞳と、そこから飛び散る燐光を隠すために外ではサングラスを常備する。一種の過敏症と周囲には説明している。
手品が得意で彼のコミュニケーションに於ける最大の武器。手荷物には小さな個包装のお菓子を常備していて、時折それを小道具にしてあいさつ代わりに一芸を披露する。オーヴァードが相手の時は「まやかしかどうか、見抜いてみろよ」と挑発的な決め台詞を添えたり添えなかったりする。
戦闘時には光源がトランプを象る。手品の小道具ではなく投擲武器。射撃に用いるのは勿論だが、数枚まとめて投げ放って強く発光させ、相手の阻害や回避の補助に用いる方がメインだったりする。
あかくらの暗い方について
狗雷暗珠とはお互い相棒のような関係。恋人かと言われると違うらしいのだが、彼の狗雷への接し方はどう見ても愛する者のそれだし、事務手続きの諸々の為に籍だけは入れているので事実上は夫婦である。というか一緒にいると大事と可愛いとアレとソレがマッハで人目も憚らずセクハラかまして雷を落とされる(物理)までがワンセット。
趣味嗜好
酒は強いか弱いかで言えばだいぶ強い。ウイスキーが好き。酔うと急に歌うよ
アテはスナック菓子やナッツ類など軽いものを好む。
酔った狗雷の管巻きに雑な相槌を打つのが愉しくて仕方がない。ほら始まった、と、まずは彼女の部屋の扉を開けておく。
ちなみにゲームは好きだがアクション・格闘系に関しては決してうまくはないのでだいたいボコボコにされている。パズルやテーブルゲーム、脱出ゲームの類は得意。ぷよぷよとパネポンに関してのみ理不尽なぐらいに強い。
「イリーガル」である理由
普段はとある探偵社で働いているが、雇用主とN市支部長の理解と認可を得て、組織について知らない、或いは組織に関わりたくない野良オーヴァードへの窓口を狗雷と共に開いている。UGNが正式に認知していない野良オーヴァードの所在や、ごくごく些細なレネゲイド関連の事象などの情報を集め、必要とあればUGNと共有して問題の解決を図る。
2人が頻繁に支部を訪れるのは諸情報の共有と更新の為である。
14年前の話
20歳の頃に有志とパフォーマーサークルを結成した。その翌年にちょっとした舞台に立った時のことだった。演出の一環で落とされる照明。しかし点かないスポットライト。焦る裏方に気づかないまま、初めての舞台の上でひとり高揚する彼は台本通りに台詞を言い、台本通りに自身を照らし出した。故障した筈のスポットライトや設備として存在しない筈の電飾で彩られたパフォーマンスは、それはそれは華やかと言う他には無く、何も気づいていない観客は魅せられて盛り上がった。
ひと仕事終えて拍手を浴びながら舞台袖に戻った彼を出迎えたのは、奇異と困惑の眼差しを向ける仲間達。彼らに散々問い詰められて気づく。光を操る異質な術と、自身の目に宿る奇妙な光に。
「お前、なんなんだよソレ」
ステージを心の拠り所とする仲間達は煌めくそれを羨んだりもしたが、当の本人が何も説明しないこともあってただただ気味悪がるようになり、彼の周りには友人と入れ代わりに妙な噂が徐々に増えて行った。
幼い頃、母親を亡くして塞ぎ込んでいた自分を惹きつけた父親の手品のように、素敵なトリックで衆目をさらいたかった。でも、それからは、人の目と自分の目が怖くなって、誰とも目を合わせられなくなった。
「なんか困ってることありません? その目のこととか」
そんな彼にそう声をかけたのは、当時設立間もないUGN・N市支部の支部長だった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
1 | 2022/8/8 | ウィークエンディングウィークエンド/HO2 | 45 | はなこさん | アタクシ |