“白き獣”ブランカ
プレイヤー:カフェラテ
- 年齢
- ?
- 性別
- 女
- 星座
- おおかみ座
- 身長
- 60cm(肩までの体高)
- 体重
- 35kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- レネゲイドビーイングD
- カヴァー
- UGNペット(UGNエージェント)
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | かつて愛する夫と共に、アメリカの平原を駆け回った記憶が残っている。大地を踏みしめる感触、風を切って走り抜ける喜び、夜空に響き渡る群れの合唱。すべてが昨日のことのようだ。 | |
---|---|---|
旧き記憶 | ||
経験 | 目覚めて直ぐのころ、FHに追われていたことがある。生きていた頃のいやな記憶を刺激され、逃走。その後隠れながら、世の中のことを知っていく。 | |
捕獲対象 | ||
邂逅 | ある時、怪我しているところをコトモに拾われ、手当てされる。初めて触れた人間の温かさは怯えきったブランカの心を融かした。 | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 気づけばそこにいた。何故生まれたのか、何故こんな力があるのか。だが再び大地を踏みしめられる機会、しばらくは過ごしてみようと思った。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 際限のない憎悪・破壊衝動。暴走から戻らなければ、、、 |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 12 | ヒューマンズネイバー,極限暴走,原初の赤,イージーフェイカー |
侵蝕率基本値 | 43 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 輪廻の獣《アルマ・レグナム》 | ― | 暴走時,白い仮面をつけた二足歩行の獣のごとき異形の姿に変貌する | ||||
いいひと | コトモ | 恩義 | / | 脅威 | 恩に報いたい | ||
夫 | ロボ | 愛 | / | 心配 | |||
シナリオ | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
衝動判定ダイス+lv | |||||||||
オリジン:レジェンド | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン間【精神】の達成値+lv*2 | |||||||||
輪廻の獣 | |||||||||
シーン内のキャラクターの判定を失敗とする。1シナリオ1回,使用時タイタスをひとつ昇華する。 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-lv | |||||||||
極限暴走 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
HR84,前提:背徳の理,ダメージを1点与えた際に使用するエフェクトを暴走を受けた際にも使用できるようになる。 | |||||||||
螺旋の悪魔 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
暴走を受ける。ラウンド間攻撃力+lv*3 | |||||||||
背徳の理 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ダメージを1点与えた際に使用。シーン間ダイス+lv*2 | |||||||||
喰らわれし贄 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
ダメージを1点与えた際に使用。シーン間攻撃+lv*3,1シーン1回 | |||||||||
破壊の渦動 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
ダメージを1点与えた際に使用。シーン間装甲無視。1シナリオlv回 | |||||||||
原初の赤:魔獣の衝撃 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+5,ダイス+lv,1ラウンド1回 | |||||||||
混色の氾濫 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 2 | ― | |
原初の〇と組み合わせて使用,エフェクトの対象を範囲(選択)にする,1シナリオlv回 | |||||||||
イージーフェイカー:至上の毛並み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
見る者や触れる者の心を魅了する、あまりにも美しく触り心地のいい毛皮で覆われていることを表すエフェクト[経験点修正:-2点] | |||||||||
消去の号令 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
レネゲイドの簡単な作用による効果を一時的に消去するエフェクト。対象の〈RC〉と対決を行い、勝利すると対象が受けているイージーエフェクトの効果を解除する。そのシーン中、対象は同じイージーエフェクトを使用できない/効果を受けられない。[経験点修正:-2点] |
コンボ
憎悪の雄叫《ウルラート》
- 組み合わせ
- 背徳の理,喰らわれし贄,破壊の渦動(,螺旋の悪魔)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9(12)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
暴走を受けた際orダメージを1点以上与えた際に使用
シーン間、ウロボロスのエフェクトを利用した判定の
100%未満 ダイス+10,攻撃力+15(+15),装甲無視
100%以上 ダイス+12,攻撃力+18(+18),装甲無視
愛する夫に送る遠吠《レクイエム》
- 組み合わせ
- 魔獣の衝撃,コンセ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+1
- 7
- 1+2
- 5
- 100%以上
- 4+2
- 7
- 1+4
- 5
- 4+1
非暴走時
前提→オリジン:レジェンド
愛しき妻に送る遠吠《セレナータ》
- 組み合わせ
- 魔獣の衝撃,コンセ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+11
- 7
- 1+2
- 35
- 100%以上
- 4+14
- 7
- 1+4
- 41
- 4+11
暴走時
装甲無視
前提→オリジン:レジェンド
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 200 | 0 | 0 | 200 | 0/200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
白い狼の姿をしているレネゲイドビーイング。
現在はUGNのN市西区支部にペット兼エージェントとして飼われている。
人間の姿を取ることはほとんどない。恐らく装うことはできるだろうが取っているところは一度も確認されていない。
普段は非常におとなしく、N市西区支部長であるコトモ(雨夜小朝)の言うことであれば大体何でも聞く。好きなことはコトモに毛並みのお手入れをしてもらうこと。とても上手く気持ち良いらしい。
争うことは余り好きではないらしく、戦いになっても通常時の戦闘能力は低い。
が、一度暴走すると話は変わってくる。
二足歩行、仮面のを思わせる顔立ち、鋭い鉤爪、人間をも超える巨体・・・明らかな異形へと変貌を遂げ、辺りに破壊を撒き散らす。
世界を憎んでいるかのような凶暴性を発露させているが、コトモへの恩に仇で返すようなことは無いよう最低限の制御だけはされているようだ。
だが、何かの弾みでブランカが害されることがあれば、コトモの静止すら振り切りUGNにも牙を剥くかもしれない…。
■コトモとの出会い
二人(?)が初めて出会ったのは10年ほど前の雨が降る夜のことだった。
FHエリートエージェント春日恭二に力を狙われて攻撃され応戦、だがさすが数の暴力というべきか、奮戦むなしく戦闘不能レベルの傷を負い、捕まりそうというところで、突然降っている数多の雨粒が指向性を持ってFH構成員たちを攻撃。ブランカを庇うように一人の人間が現れる。
それこそが当時UGNエージェントになったばかりのコトモであり、自主的な夜間警邏の最中に戦闘音を聞き、駆けつけてきたのだ。
FH構成員の撃退後、コトモはブランカを自宅へ連れて帰り、元気になるまで面倒を見てあげた。
最初は警戒するブランカではあったが、献身的なコトモに心を解かされ懐くようになった。
今はコトモが経営する喫茶店『朝夜』の看板犬且つエージェントとして一緒に暮らしている。
後から小朝が言うには、襲われて怯えて傷ついて可哀想だったのも勿論あるが、何より昔飼っていた犬に似ており、放っておけなかったらしい。
■正体
シートン動物記で有名な狼王ロボ、彼の妻であるブランカのalma(アルマ)、そしてロボのalma、更にシートン動物記を読んだ人々のロボに対する畏れなどといった感情が合わさった結果生まれたレネゲイドビーイング。
普段はブランカが表であり穏やかではあるが、暴走すると憎悪が増幅されたロボの狼格が前面に出るため、破壊衝動とそれに伴う戦闘能力などは大幅に上昇する。
だが姿が変貌する理由については不明な点も多い。《アルマ・レグナム》と呼称され稀に世界で観測される力であることは判明しているが、何故ブランカが宿しているのか・呑まれていないのかは不明。だが強い憎悪や、ロボが狼の王であったことなどから、ロボの魂がその力を引き寄せた可能性は考えられる。
"悪魔の正位置"
履歴
成長候補
灰燼に帰すもの、世界を喰らうもの、統制者の王冠、雲散霧消、不死者の恩寵
デモンズシード
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 70 |