ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一羽田 恋子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鮮血の革袋(ドレスコード)一羽田 恋子(ひとはだ こいし)

プレイヤー:竹輪屋本舗

え、あ、いや…お洋服がほつれちゃったから…」

年齢
9
性別
星座
天秤座
身長
-
体重
-
血液型
A型
ワークス
FHチルドレン
カヴァー
FHチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ブラム=ストーカー
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+5=12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+53
未使用
29
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お母さんはきっと私のことが嫌いだったんだ
疎まれた子
経験 私はアイツのお人形じゃないのに
屈辱
欲望 お母さんを探してる そのためにFHなんかにいるの
喪失
覚醒 侵蝕値 妹が殺されたの でも今も一緒
犠牲 16
衝動 侵蝕値 汚れちゃった私は嫌い だから私じゃなくなれば生きていけるの
自傷 16
その他の修正2
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者:聖者の遺骨 憧憬 偏愛
一羽田 愛子 慈愛 偏愛 大切な妹/いつまでも一緒なの
マリアゴールド 有為 無関心
「マリア・アーミー」の子供達 懐旧 嫌悪 愛子も昔はこうだった/私が代わりに死ねばよかったの

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
擬態の仮面 1
被っていると落ち着くの
瀉血 1
あの子が腐っちゃうからたまに入れ替えないと
生命の黄金率 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
シーン間、【肉体】使用判定ダイス+Lv+1個
赫き剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成装備
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視 命中でHPLv×4回復
伸縮腕 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
射程変更 ダイス-(3-Lv)個する 
ラバーアームズ 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃+Lv×2 《伸縮腕》込みでさらに+1D
怒涛の大蛇 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 シーン(選択) 視界 4 リミット
対象をシーン選択に変更 1シナリオ1回まで

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 154 0 0 154 29/183
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

不思議な質感のドレスに身を包んだ少女。過去のある出来事のせいで自分で作った特別な衣服しか身につけることが出来ない。性格は暗く、継ぎ接ぎだらけのマスクからギョロりとした目をのぞかせているため友達は少ない。居なくなった母親を探すためFHに所属している。
戦闘時は“妹”とドレスに血液を送り込み同化し暴れさせる。

怖いもの:髭の生えたおじさん、布の感触

過去(クリックで開く 閲覧注意)

 母子家庭に双子の姉として生まれる。母親は遺産を持つ優秀なFHエージェントであり家を空けることが多かったが、妹と家族3人仲良く幸せに暮らしていた。
 そんなある日、母親が見知らぬ男を連れて家に帰ってくる。男は外見こそ醜悪であったがとても優しく、恋子と妹は彼によく懐いた。男が本性を表したのは母親が急な任務で家を空けた日だった。男は風呂上がりの2人の濡れた身体を優しく拭き、舐め回すような視線を向ける。そして[編集済み][編集済み][編集済み][編集済み][編集済み][編集済み]。幼い二人は何が起こっているのかもわからず怯えた。男は一言「誰かにバラせばお母さんが酷い目に会うよ」と言った。
 母のいない間に行われる“イタズラ”は日を追うごとに酷いものへと変わっていく。子供に着せるものではない卑猥な衣装を着せそのまま[編集済み][編集済み]。お気に入りの服に男の[編集済み]を[編集済み]。拒絶すれば男は暴力を振るった。母親に助けを求めることも出来ず、男の人形として弄ばれ続ける日々は続き、ある日ついに男は一線を越えた。[編集済み]から血と[編集済み]を垂れ流し泣きじゃくる妹、それでもなお男の欲望は止まらず恋子の身体へと手をのばす。男の[編集済み]が恋子の[編集済み][編集済み][編集済み]。激しい痛みと嫌悪感に襲われる中、恋子は床を這い必死に妹の元へと向かう。そして妹の手に触れたその時、得体のしれない悪寒が走った。妹が、息をしていない。それに気づいた男は妹の身体を蹴飛ばし、つばを吐きかけた。何かを喚いているが、恋子には理解出来ない。ただ、得体の知れない何かが込み上げてくる感覚だけがあった。ため息を付いた男が下卑た笑みを浮かべながら恋子の身体に触れようとしたその時、恋子の意識は途切れる。
 ふと気がつくと、そこには凄惨な光景が広がっていた。床と壁が真っ赤に染まり、そこら中に何かの肉塊がこびり付いている。恋子はそれら全てに目もくれず妹に駆け寄った。悔しさと悲しみのまま、恋子は妹を抱きしめようとした。しかしそれは叶わなかった。紅く彩られた鋭い鉤爪は妹の柔肌を引き裂き、肉の塊へと変える。何度拾おうとしてもその手は何もつかめず、やがて妹は跡形もなくなってしまう。わけも分からず恋子は泣いた。無力感からか、混乱からか、それとも喪失感からか声を上げて泣いた。そんな彼女の手のひらにぺたりと何かが触れる。引き裂いた妹の皮膚、暖かで心地よいその感触に恋子の涙は止まった。そして散らばる皮膚を鉤爪でかき集め、その身に纏う。「そっか。もう二度と話せなくても、こうすればずっと一緒にいられるんだ」「お母さん、まだかなぁ」誰もいなくなったその部屋で恋子は1人そう呟いた。異変を感じた駆けつけていた母をその手で八つ裂きにしていたことにも気づかずに。
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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 7/25 マリアクロスロード 29 夢ムラ
シルバーゴリラ、蟷螂、HATO

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