ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ルーカス・フォン・ベックベルガー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

時代を創る者(トップ・オブ・ロックスター)ルーカス・フォン・ベックベルガー

プレイヤー:まき

自由登録 基本ステージ ViolentEmotion

眩しいか? ――ロックは何時だって俺を照らしているのさ」
           〝時代を創る者(トップ・オブ・ロックスター)、後光を帯びて

年齢
52
性別
星座
天秤座
身長
190cm
体重
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 全てのファンは皆ファミリーさ!
72.待ち望まれた子
経験 今思えばあの頃が懐かしいとさえ感じる…
15.長期入院
邂逅 ハハハ、少し訳有りだが些末事さ
90.秘密
覚醒 侵蝕値 まだまだ死ぬには早かったという事だな!
探求 14
衝動 侵蝕値 全てはロックの道に通じている!頂点に立つのは俺だけで十分だ
闘争 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 音使い(ソニックマスター) 《音界の王》をレベル1で取得
家族 全てのファン 尽力 不安 ファンの期待には応えなくてはならん!
秘密 ローザ・バスカヴィル 執着 劣等感 彼女との関係はノー・コメントとさせてもらおう
シナリオ 春日恭二 同情 厭気 奴はロックだがロックじゃないネェ…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ショウタイム 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
ラウンド間、自分を含まない攻撃を行う対象の判定ダイス-[LV+1]個 EAp22
フラッシュゲイズ 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
対象の判定ダイス-[LV*2]個。ラウンド1回 EAp25
ダンシングライト 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用、判定ダイス+[LV+1]個。ラウンド1回 HRp76
エンジェルヴォイス 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1、判定ダイス+LV個 EAp74
風の渡し手 1 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 3
組み合わせた行動の対象を[LV+1]体に変更。シーン1回 EAp74
声援 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
対象が次に行うメジャーアクションの判定ダイス+LV個 EAp76
音界の王 1 メジャーアクション シンドローム 6 Dロイス
組み合わせたハヌマーンのエフェクトのレベル+1。シナリオLV回 LMp81
スポットライト 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
任意の場所に色や角度をコントロールできる光源を設置する EAp27
空の楽器 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
大気そのものを楽器やスピーカーに変え任意の音声や音楽を発生させる EAp79

コンボ

音楽それは俺そのもの(ディスイズロックンロール)

組み合わせ
《エンジェルヴォイス》+《声援》
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

どこまでも響く痛快な歌声が、聴く者に無限の活力を呼び起こさせる。対象が次に行うメジャーアクションのC値-1、判定ダイス+4(6)個。
《風の渡し手》(侵蝕値3)使用で対象を[LV+1]体に変更。《音界の王》(侵蝕値6)使用ですべてのエフェクトのレベル+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

■プロフィール


「眩しいか? ――ロックは何時だって俺を照らしているのさ」
            “時代を創る者(トップ・オブ・ロックスター)”、後光を帯びて

名前:Lucas von Beckberger(ルーカス・フォン・ベックベルガー)
性別:男 年齢:52
ブリード:クロスブリード
シンドローム:エンジェルハィロゥ/ハヌマーン
ワークス/カヴァー:UGN支部長B/UGN支部長
所属:UGN・N市支部
コードネーム:“時代を創る者(トップ・オブ・ロックスター)
身長/体重:190cm/-kg

■来歴

●待ち望まれた子

 ドイツの名家に生まれた彼は、待望の男子として素晴らしい待遇を受けて育つ。俊傑と成るための英才教育の限りを尽くされ、学業にも体術にも優れた子供であった。ただそれは彼にとってはひどく退屈な毎日で、彼の心の奥底にはいつしか反抗心が芽生えていた。
 高校の悪友に連れられて訪れたライブハウスで、彼の運命は大きく変化する。

●ロックンロール

 それから音楽にのめり込むまでは、長くはかからなかった。悪友たちとバンドを組みライブに出演、彼等のロックは注目と人気を集めていく。じきに大学を中退し、ロックの聖地イギリスへと乗り込む。若者を中心に音楽シーンを席巻し、時の人となっていた。
 全ては幼少期、抑圧されていた娯楽を求める心が反動を以って膨らんでいたことに起因する。その点は彼は家族に感謝していたが、家族との仲は最悪で、代わりにファンのことをファミリーと呼ぶようになった。

●転落と覚醒

 バンドが人気絶頂の30代前半の時、彼は体調に違和感を覚えた。初めはただの喉風邪だと思ったが、思いのほか長引いた。病院で検査をし、納得のいく説明を受けないまま、さらに大きな病院に移され入院。バンドは活動の休止を余儀なくされる。
 風邪は難病となって彼の身体を侵していき、彼はついに声が出せなくなる。彼にとって声を失うことは、人生の全てを失うことと同義だった。ロックの頂点を望んだ男に、死は早すぎる。彼の強い思いに呼応してレネゲイドウィルスは覚醒に至り、病魔を文字通り吹き飛ばした。代わりに病室に訪れたのはロンドン支部/UGNイギリス構成員であった。

――「なぜ日本に?」

 UGNについて説明を受けた彼は、バンド活動を続けながらイリーガルとして協力していくことを決める。長年に渡る闘病生活だったが、伝説的ロックバンドの帰還をファンは心待ちにしていた。しかし、UGNとしての任務に駆り出されることも増え、活動規模は徐々に縮小していった。
 10年前、世界ツアーで各国を回る。日本でのライブ時、偶然居合わせたFHの暴動沈静化任務に参加する。この後に彼は日本支部に直談判し、日本支部支部長としての席を用意されることとなったが、このことについて多くを知る者はおらず、彼自身も語ることは無い。
 世界ツアーは実質の解散ライブとなり、彼のバンドは過去の遺物へと姿を変えている。

●戦闘スタイル

 イリーガル時代は戦闘訓練を積む時間も無かったが、それでも任務では天性の才能を発揮した指示や支援で活躍していた。遠くまで響き渡り発破をかける声が活力となり、さらには彼を照らすロックの光が勝利に導く。
 日本に来てからは日々のトレーニングも行うが、彼は訓練よりも日々の生活での意識を重要視している。曰く、ロックの神に恥じない振る舞いこそ、戦場で力を発揮するポイントである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 22.05.04. Violent Emotion たっつん 前川イシとぺ子

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