ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五木周治 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

打ち込まれし楔(キューニアル)五木周治(いつきしゅうじ)

プレイヤー:ヒノハラ

自由登録 クロウリングケイオス

年齢
55才ぐらい…?
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
医者
カヴァー
便利屋
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26
魔術ダイス
3

経験点

消費
+170
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 医者を多く輩出した五木家の生まれ。その医療技術の源流は冒涜的なものである。
旧家の生まれ
経験 ツァトゥグアと遭遇したが、満腹だったため殺されなかった。
秘境探検
邂逅/欲望
いいひと
覚醒 侵蝕値 人を救う願いは見透かされ、渡されたものを受け入れてしまった。
救済 16
衝動 侵蝕値 どれだけ人間だと謳おうとも、人は不老を受け入れまい
嫌悪 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達
知識:医療4 情報:学問

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
リセット 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
重圧時でも使用可能。いつでも宣言可能。バッドステータスすべて回復。1シーン1回まで。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-1(最大7)
極限暴走 1 常時 自動成功 自身 至近 リミット
オーヴァードに1点でもダメージを与えたときのエフェクトを暴走を受けた際にも使用可能。侵蝕率基本値+3
螺旋の悪魔 7 セットアッププロセス 自身 至近 3
暴走を受ける。そのラウンドの間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃力を+Lv×3
喰らわれし贄 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
シーン中、攻撃力+Lv×3。1シーン1回まで。
灰燼に帰すもの 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 リミット
喰らわれし贄の効果中のみ使用可能。攻撃力+Lv×5。メインプロセス終了時に喰らわれし贄の効果を解除。
原初の赤:魔獣の衝撃 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力:+5の射撃攻撃。判定ダイス+Lv個。1ラウンド1回まで。侵蝕率基本値+3
悪食の蛇 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ウロボロスのエフェクトを1シーンに○回まで使用できるエフェクトの使用回数を1回分回復。1シナリオに1回まで。
混色の氾濫 3 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
原初の○で取得した対象:自身以外のエフェクトの対象を範囲(選択)に変更。1シナリオLv回。
統制者の王冠 3 常時 自動成功 自身 至近 ピュア
ウロボロスのエフェクトで侵蝕率基本値を+○する効果を-Lv分軽減

コンボ

神は何も望まない

組み合わせ
原初の赤コンセントレイト混色の氾濫灰燼に帰すもの(オート・セットアップ全て起動後)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+8
8
4
66
100%以上
4+9
7
4
71

オート、セットアップ使用済(100%未満)

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 その他 技能:RCのエフェクトを使用した攻撃の判定ダイス+3
インフィニティエクリプス 30 その他 取得にはストレンジフェイズが必要。技能:RCのエフェクトを使用した攻撃の直前に使用。その攻撃に対してリアクションを行うことができない。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。1シナリオ1回まで。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 250 45 0 300 0/300
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

青髪青目の医者を名乗る男。
実態としては便利屋である。

純粋な人類……非オーヴァードが絶滅危惧種となった今でも、非オーヴァード向けの治療技術を会得している数少ない存在、それが五木家である。

その中でも五木周治は実際にツァトゥグアと遭遇したことがある。
幸いにも満腹だったかの神は五木を食うこともなく、贄を捧げた存在だと思ったのか、それすらどうでもよく早く帰ってほしかったのは不明だが……彼に古代種のレネゲイドを授けたのだった。

それが30年ほど前の話。
以来、必死で非オーヴァードの治療にあたり、一段落した今は便利屋として働いている。

神が何も望んでいないことをこの目で見た。
故に信仰はしない。
授けられたものは人の道から大きく外れるものだったが、それでも人間だと強く言い張る。

だってそうだろう。
遺伝子がいくら書き換わろうとも、ニンゲンであると言い張る魂は書き換わらない。
衝動に飲まれ、意識が蝕まれきらないかぎり。
そうなのだと、言わせてほしい。

なお、治療系統に力を目覚めさせるかどうか悩んだが、安全に治療できる場を確保するということを優先したため、非常に攻撃的な能力となっている。



彼らの存在は擬似的な家族、人間の味方としているための、ニンゲンとして胸を張るための鎖であり、彼等にとっての楔が彼なのかもしれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 170

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