容姿・経歴・その他メモ

かつて親子ともども神隠しに遭い、記憶を失った自分だけ帰ってきた
それ以来、得体のしれない(特に触れないもの)が怖い。人前だと強がるけど…。
神隠しの一件以降お祓いなどで神社の世話になることが多く、後日養子として迎え入れられることになる。
それ以外はどこにでもいるような少年。

・座学は苦手(分からんし、ペンを足に刺して起きるのがやっと)
・触れないものが怖い(お化けなど)
・狐のキュマイラ、完全獣化すると大きな狐に、戦闘する気が無かったり弱ってるときは子ぎつねになる
・地域の清掃活動に参加する程度にはいいやつ
・祠の掃除をするときの装備が墓石掃除用のブラシ。(お亡くなりになられてないが？)
・ネーミングセンスはない、ダサい。(コンボ名に使用)
・かみさまは師匠みたいな気持ちで見ている。尊敬。

-------以下追加部分

「ん、俺っすか！コータって言います！…あー、まあ、コン太って呼ばれることのが多いっすけど…」
「すっげ、今のどうやったんすか！！かっけー……！(羨望の眼差し)」
「お、俺も何かできるんすか！？こう、ガーン！！とか、ズドーン！！とか、そんな感じの…！」(抽象的すぎるが？)
「俺、こんな毛並みよかったんすね…今なら頑張って毛づくろいする動物の気持ちがすげーわかるっす……」

・名前の読みは「こうた」だが、友人たちからは「コン太」と呼ばれることが多い。
・人懐っこく尊敬してる人に対しては尻尾を振るのが見えそうなまであるわんこ系(狐なのに…)
・頭は良くなく、説明は苦手。擬音を使った説明が伝わると思っているタイプ。
・狐になれるようになったことはなんだかんだ肯定的に見てる。なんなら自分の毛並みがちょっと自慢。
・人間に戻った時に服破ってるのだけちょっと嫌…。寒いしハズイ…。
・神主夫婦との仲は良好。跡継ぎ目当ての養子だったが、コン太が自由に育つ方がいいのでは？と強く言えなくなっている。
・そのせいで神社の息子の癖に神道や神事の知識が一般人から毛が生えてた程度。これ家の倉庫にあった！レベル。
・コンボ名もだいたいかっこいい気がする！！という偏見でつけている。

コードネームについて
後愚昧記に記された摂家の宝器、霊剣・子狐より。
偉い人が雷公を打ち払った…という部分だけ拡大解釈したのちになんかイイ感じにカッコよくしたつもりでつけた。
ただ、後愚昧(ごくまい)を「ごぐみ」と読み間違えてたりと若干残念。
http://gensounobuki.fc2web.com/t5/5_nihon.html

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