ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

四緑 蒼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

記憶のない隠者(アムネシアンハーミット)四緑 蒼(しろく あおい)

プレイヤー:ゆきちゃ

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
格闘家
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+183
未使用
2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どこにでもいるありふれた家庭。一人息子のことを大事にしており、事故後に記憶喪失に陥った息子を献身的に世話をする。
安定した家庭
経験 六白傷無以外の全てを忘れてしまった。UGNも心配そうに腫れ物に触るような自称旧友たちも全て鬱陶しい。
記憶喪失
邂逅 両親という言葉の意味はもちろん知っていた。でも、思い出すまでは大事な両親すら霧の中に埋もれていた。
家族
覚醒 侵蝕値 死んだ…はずだった。死んだと思ったのに。
18
衝動 侵蝕値 思い出したいことも思い出したくないことが頭をよぎる…。来るな!来ないでくれ。
恐怖 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
情報:噂話1
情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 賢者の石
キズナ 尽力 不安
シナリオ オモイデ様 幸福感 悔悟
六白神無 尽力 悔悟
PC間 紫雷紗夜 興味 不安

メモリー

関係名前感情
六白傷無 懐旧 ずっと記憶喪失の自分の拠り所だった思い出の傷無とは懐かしい気持ちで語り合い、思い出として昇華された。この思いがゆらぐことはない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
判定直前使用。C値を-1(下限5)する。シナリオ1回
マシラのごとく 6 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6 80%
攻撃力+LV×10。ただし判定ダイス-5個。シナリオ1回。
吠え猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
対象の装甲値無視。攻撃力-(5-LV)
援護の風 7 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定直前使用。判定ダイス+LV個。ラウンド1回
ウインドブレス 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
援護の風使用直前宣言。援護の風の判定達成値+LV×3
無音の空間 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
自らの気配を消し去る
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
音を聞き分ける
波紋の城塞 3 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 4
ラウンドの間、装甲値を+LV×3する。対象が戦闘移動・離脱・全力移動を行った場合効果は失われる
電光石火 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 自動成功 自身 至近 3
判定ダイスをLV+1個。ただしHPを1d失う
疾風迅雷 1 メジャーアクション シンドローム 対決 3 ピュア
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対象はドッジ不可。シナリオLV回。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
風斬糸 35 白兵 〈白兵〉 -5/0 16 0 15m ハヌのエフェクト2つ以上組み合わせで右データの命中
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3 使い捨て 戦闘中使用不可。メジャー使用でHP2d回復
デモンズシード 3 その他 マシラのごとく指定

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 9 239 38 15 311 2/313
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

7歳の頃、幼馴染の六白傷無とジャームに遭遇し死んだはずだったが、賢者の石適合者として覚醒して命を取り留めることができた。
目が覚めた時、社会一般的な知識は覚えていたものの、傷無以外の人のことは忘れてしまっており、一人息子が一命を取り留めた涙を流して喜ぶ2人の男女(両親)のことも、遠い目で見ていた。
賢者の石と適合したことで定期的に通うUGNも、かつては友人だったらしい人間たちが腫れ物に触るように心配そうに声をかけてくるのも全てが煩わしく嫌気が差し、全てが空虚で何もやる気が起きないままでぼんやりと学校とUGNとの行き帰りで過ごす日々。
唯一記憶に留まる傷無も病死との話を聞きふいに涙がこぼれ、そんな自分のことを抱きしめる母と見守ってくれる父を見て突如両親のことを思い出した。

それから時が経ち、相変わらずぼんやりと特定の親しい人を自ら作ることはないものの漠然と今度こそ人を守る力が欲しいと体を動かすためにUGNでワイヤーウィップの使い方を学び始めた以外は静かに過ごしていたが、ある日父の転勤に伴い面影島に向かうこととなる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1話 29
2話 33
3話 48
4話 39

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