“壊れた人形”白瀬 彼方
プレイヤー:弓野郎
- 年齢
- 16(高校1年生)
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 153
- 体重
- 48
- 血液型
- A型
- ワークス
- チルドレンC
- カヴァー
- 高校生(イリーガル)
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 賢者の石適合実験の為に孤児が施設に送られました。
|
天涯孤独 |
経験
| 適合をしながらも戦闘能力を持たず、足手纏いとなってある任務で廃棄されました。
|
大失態 |
邂逅
| その任務の後、今の養父となっている支部長に拾われ、『日常』を与えられました。
|
保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 研究には様々な孤児が使われ、失敗しました。
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| それなのに…私は戦う力を持たなかったんです…。
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
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情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
Dロイス
| ハートレスクリスタル
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―
| |
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シーン登場キャラのタイタスを1つロイスに。
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| 養父
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
私を拾ってくれたお父さんです。大切にしてくれて嬉しいから…何かで、返したいです。
| |
| 『日常』で生きる人
| 尽力 |
/
| 疎外感 |
|
笑顔にあふれてる人達。もちろんそれだけじゃないけど…私はそれを守りたい。
| |
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―
| |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| スピードフォース
| 1
| イニシアチブ
|
|
|
|
| 4
| ピュア
|
即座に行動 シナリオLV回 |
| エンジェルヴォイス
| 3
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
|
| 単体
| 視界
| 4
|
|
C-1(下限6) D+LV |
| 風の渡し手
| 2
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
|
| [LV+1]体
| 視界
| 3
|
|
[LV+1]体 対象を変更 シーン1回 |
| 波紋の方陣
| 7
| オートアクション
|
|
| 単体
| 視界
| 3
| 80%
|
ダメージ -(LV+1)D ラウンド1回 自分以外。 |
| 子羊の歌
| 1
| オートアクション
|
|
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
HPダメージを自分に適応。 シナリオLV回 |
| 援護の風
| 3
| オートアクション
|
|
| 単体
| 視界
| 2
|
|
D+LV ラウンド一回 |
| 限界突破
| 1
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 3
| 80%
|
ラウンド1回 のエフェクトを2回使えるようにする。 セットアップ時に回数を増やすエフェクトを指定。 シナリオLV回 |
| 七色の声
| 1
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| 彼方からの声
| 1
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
賢者の石を研究していた施設の強調整チルドレンだった。
適合したは良いものの戦闘能力を持たず、
バックアップに勤めていたが過酷な連続任務に耐え切れず任務中に廃棄が決定。
しかしその任務に参加していた現養父(エージェント)が引き取り、
検査を重ね調整の影響を弱くしながら『日常』を送っている。
学校では物静かで通っているが、それはボロを出さない為。学力は平均。
オーヴァードと一般人の基本的なスペックの違いに戸惑う事もある。
本来『日常』を守る為に生み出されたチルドレンである事の強迫観念と
『助けられたから自分も助けたい』と養父と相談の上イリーガルとして活動する。
養父はその言葉を『衝動:自傷』からくるものと判断して反対ではあるものの、
それを抑圧する方が強調整を緩やかに治療している彼女の精神に異常をきたす事を危惧し渋々了承する。
その言葉は自身がオーヴァードで数々の犠牲の上に立っているからこその気持ちである事も自覚はしている。
エージェントにならない或いはチルドレンに戻らないのは養父の希望であり
「助けたいなら、自分の命も大事にしろ。恩を返すというならそれは生きていないと出来ない。」との事。
養父を悲しませない為に了承したものの、任務は積極的に受けてしまっている。
UGNについては自分を使い潰す程に任務があったのは人手不足だからとある程度理解し
他の人がつぶれない様にサポートをしたいと考えてはいるものの、
『助けられた事』と『助けたい』と言う思いが先走りやはり自分が無理をしてしまう事もしばしば。
少しずつ積み上げてきた養父や『日常』の記憶がある為、『日常』への介入はしたくないと思っている。
FH・レネゲイドの拡散には否定的。
専門家が研究しているならちゃんとその結果が形になってからでも良いと思っている。
ジャーム凍結については『助かる可能性』があるなら、と言うスタンス。
休日はもっぱら養父によって散らかった家を掃除したり、読書や音楽、映画鑑賞等して『日常』を理解しようと努めている。
エフェクトは声に出すことで空気振動を起こして様々な効果を引き出す。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 34
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