ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ターニャ・ペティカ・スヴェトローヴァ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

しもやけ(ペチカ)ターニャ・ペティカ・スヴェトローヴァ

プレイヤー:ちゃわ

ここはとてもあたたかいの」

年齢
7
性別
星座
不詳
身長
114
体重
かるい
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
+40=77
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+153
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
死と再生
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正9 異形の刻印・神秘の肉体
侵蝕率基本値43

能力値

肉体8 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長4 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 吸血鬼 少女の血は甘く
Dロイス 触媒 すべてを狂わせるのだと、言われました

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション 2
C値低下
赫き剣 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
LV*2以下の任意のHPを消費し、素手のデータ変更
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲値無視、命中時HPをLV*4回復。素手or赫き剣使用時のみ使用可能
血の宴 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
対象変更、1シナリオLV回
伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
射程を視界に変更、判定ダイスをー(3-LV)個する
ブレインハック 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 至近 10
命中時、憎悪:任意を付与する。憎悪の対象はシーン内から使用者が1人選択する。1シーン1回
エンタングル 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
1点でもHPダメージを与えた場合、重圧を付与する。1シーンLV回
災いの魔剣 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2D10 100%
HPを1点にし、攻撃力+失ったHP。1シナリオ1回
異形の刻印 8 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+LV*5
神秘の肉体 1 常時 自動成功 自身
全ての判定を【肉体】で行う。基本侵蝕率+6
赤き聖餐 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3 Dロイス
戦闘不能を回復し、HPをLV*5点回復する。1シーン1回
環境適応 1 常時 自動成功 自身 至近
高山地帯などの低酸素地域や、寒冷地などの局地に適応できるようになる。水中や宇宙空間などでも対応可能、らしい。
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション
血や体液からその主の情報を読み取る。性別、年齢、その時抱いていた感情などを看破できる。

コンボ

踊ろう、ペティカ

組み合わせ
血の宴伸縮腕渇きの主ブレインハックエンタングル(コンセ)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
21(23)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
3
100%以上
8
3

「ほら似合うわ、あなたの紅い靴」

自らの血を撒き、相手を狂わせる。
白い雪を温かな血で染めて、みなでおどろう。

教えて、パスティラ

組み合わせ
伸縮腕渇きの主コンセ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+-2
8
3
100%以上
8+-1
7
3

「忘れられないの」

自らの血で相手を裂き、血を啜る。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 白兵 〈白兵〉 0 消費したHP+8 6 至近 身を裂いて生まれる、その血こそが少女の剣。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 4 239 0 0 283 0/283
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

その日はあんまり寒かったので、少女とその家族には熱が必要でした。
少女の家には十分な薪すらありません。
か細いペチカの火を囲い、ひたすらに冬が過ぎ去るのを、願うのみでした。

ペチカの火が消えて。
指先はかじかみ、勝手に震えだすも感覚すらもうありません。

少女の父が言いました。

「×××を分け合おう」「生き残るにはそれしかない」

はじめはお父さん。
それから一番上のお兄さん。
二番目のお姉さん。
お母さん。
小さな弟。
そして。


白い雪は赤から黒に染まり、冬は終わりました。
少女ひとりが残り、そうして、春が訪れたのです。


不思議なことに、少女はその日から、体がひどく冷たくなってしまいました。
もう二度と冬に攫われることのないように、少女は火を焚き続けなければなりません。
いつまでも、いつまでも。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 124
1 22/02/12 7話 side似鳥葉 『Cocytus Cage』 29 ちょろ 似鳥葉・ターニャペティカ

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