“解体破片”斑崎 鏡一
プレイヤー:ヒガサ
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 178
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ノイマン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 1
ライフパス
| 出自 | 僕に生きてる家族はいないよ。まあチルドレンって大体そうじゃない? | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | UGNに来る前のことはよく覚えてないなあ。そこまでガキでもなかったと思うんだけどさ | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 最初に僕の担当で診てくれた彼女、名前は覚えてないんだけど、あの人がいたから僕は辛うじてこちら側でいられるんだろうなと思うよ | |
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 初めて力を行使したときのことは覚えてないね。ま、どうせロクな使い方じゃなかっただろうけどさ |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | どうやら、僕の力は人を殺すことに特化してる。だからまあ、定期的に発散させてもらえるこの環境は気に入ってるよ |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 対抗種 | ― | オーヴァードに対する攻撃の際、ダメージ+2D10 メインプロセス終了時にHP-3 | ||||
| 戸隠 奏音 | 連帯感 | / | 食傷 | ||||
| UGN | 有為 | / | 不安 | ||||
| 桐島 紗季 | 好奇心 | / | 隔意 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv(下限値7) | |||||||||
| 巨人の斧 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| 攻撃力+[Lv✕3] ダイスー2個 | |||||||||
| 魔王の理 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 攻撃力+[Lv✕2] | |||||||||
| コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行う | |||||||||
| コンバットシステム | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
| ダイス+[Lv+1] | |||||||||
| エクスマキナ | 1 | メジャーアクション リアクション | 効果参照 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
| 判定達成値+10 1シナリオLv回まで | |||||||||
| 偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 周囲の物体の位置や移動ベクトルを知覚する | |||||||||
| 構造看破 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 機械や建造物の構造を見た瞬間に解析できるエフェクトだが、彼においては人体構造を把握する場合に用いられる | |||||||||
コンボ
殺人方程式
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト》+《巨人の斧》+《魔王の理》+《コントロールソート》+《コンバットシステム》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 4+4-1
- 10+19(+2D10)
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 4+4-1
- 10+24(+2D10)
- 5+2
殺人方程式・解
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト》+《巨人の斧》+《魔王の理》+《コントロールソート》+《コンバットシステム》+《エクスマキナ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 5+2
- 8
- 4+14-1
- 10+19(+2D10)
- 100%~159%
- 5+3
- 7
- 4+14-1
- 10+24(+2D10)
- 160%~
- 5+4
- 7
- 4+14-1
- 10+29(+2D10)
- 5+2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 妖刀 | 0 | 20 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 10 | 4 | 至近 | 発見された際その手に握られていた小刀。なんらかのレネゲイドに感染している。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | その他 | ― | ||
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定ダイスを+2個する | |
| コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 〈情報:裏社会〉の判定ダイスを+2個する |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 4
| 139
| 20
| 0
| 163
| 1/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
プロフィール
「ご心配なく。キミたちの動きは視えているから」
誕生日 6月6日
一人称/二人称 「僕」/「キミ」
好きなもの パズル
嫌いなもの 殺し合い(あくまでパズルを解く感覚でありたいので自分が傷つくのは歓迎しない)
人物
UGN雨宮支部に所属するチルドレン。
包帯で自身の両目を隠した不審人物。言動の大半はおちゃらけたそれで、常に不真面目な態度に思われる。
とはいえ、命令違反などもなく比較的従順に淡々と任務をこなす。そのため、周囲からの信頼も厚い。
――もっとも、彼自身の振る舞いのせいで、尊敬の目を向けてくる者は少ないが。
経歴
彼がUGNに拾われたのは未就学児の頃である。そのとき既に家族や親族はなく、山奥にある崩壊した屋敷で一人でいるところを発見され保護されることとなった。
どういうわけか、UGNに拾われる前の記憶を完全に失っており、最初は自身の名前すら伝えることができず職員を困らせたが、彼の所有物の中に偶然名前を示すものがあったため、以降「斑崎 鏡一」と呼称されるようになる。
その能力の都合上、彼の扱いは困難を極めるものとなり、決して少なくない人間が彼の能力の犠牲となった。
現状時点においても完全なコントロールはできておらず、その能力の原因となる両目を塞ぐことで半ば強制的にオンオフを切り替えられるようにしている状態である。
一見不自由そうにも思われるが、バロールの特徴の一つである重力の偏差を把握する能力とそれをノイマンの高い処理能力で解釈することで「どこに誰がいて」「どんな形をしていて」「どんな行動をしようとしているのか」というのは実際に見ているかのように理解っているらしい。
UGN加入以前。封じられた記録。
彼の一族は代々退魔を生業とする一族であり、山奥で研鑽を積み地上に跋扈する魔に制裁を加える者たちであった。
もっとも、彼が生まれた頃にはその役割も必要とされなくなって久しく、山から下りていく者が後を絶たない、廃業一歩手前の状況だったという。
そこにレネゲイドウィルスの拡散が発生し、ジャームという新たな魔が現れたことで、同じく新たな力であるオーヴァードの力を使ってそれらを滅していくことに舵を切ることとなった。
(彼らの元々の生業に呼応してか、彼らのレネゲイドは他のレネゲイドを殲滅しようとする対抗種へと変質した)
オーヴァードに囲まれて育った彼もまた、いずれ覚醒し共に戦っていくことを期待されていた。
のだが――。
彼が覚醒した際、自身の能力のコントロールができず、また、その能力があまりにも強力であったため、たった一人によって一族は全滅させられてしまった。
彼に滅ぼされる最後の瞬間、一人のソラリスの覚醒者によって記憶の抹消が行われ、名前を与えられた。
斑崎 鏡一、紫の鏡を彷彿とさせる名前。子供じみた呪いに思えるが、一族を滅ぼした裏切り者に向けた死に際の精一杯の呪詛と考えれば、あるいは全くの無意味ではないのかもしれない。
もっとも、そのような呪詛がなくとも、帰る家を失い食べるものにもありつけない状況に陥った彼はどの道このまま死ぬ運命であっただろう。
――偶然にも、「UGNに無許可でオーヴァードやジャームを惨殺して回っている組織」を調査していたエージェントに保護されたことで、彼の人生は少しだけ延びたようだ。
戦闘面
彼の眼に止まったなら、その命はあと僅か。
シンドローム「バロール」×「ノイマン」
バロールとノイマンのクロスブリードである彼は、単体との戦闘に特化している。
彼の眼球は、バロールの特徴ともいえる“魔眼”と一体化しており、その眼で捉えたものを確実に破壊する。ただし、本人が自ら手を下すことについて執着しているため、その破壊には必ず手にした武器が用いられることになる。
ノイマンとしての能力も、彼特有の形に変質しており、他のノイマン覚醒者に見られる万能の天才のような振る舞いはできない。とにかく人の形をしたものを効率的に破壊することに特化しており、肉眼で観察した相手を「どこから力を加えれば壊せるか」という角度から分析し、そしてそのまま壊す。
依然、彼は自身のレネゲイドをコントロールできておらず、普段は視界を遮断することで辛うじて殺人衝動を抑えている。
また後述する彼のレネゲイドの性質上、長時間の戦闘や大人数を相手取る戦闘は苦手としている。
Dロイス「対抗種」
オーヴァードに対する攻撃の際、ダメージ+2D10 メインプロセス終了時にHP-3
彼の元いた環境に呼応してか、彼のレネゲイドは他のレネゲイドを殲滅しようとする対抗種へと変質している。
自身の能力をコントロールできていないのも、常に他のレネゲイドを排除しようとするレネゲイドに要因があるようだ。
また、普段無理矢理抑え込んでいる反動で、戦闘を行った際の消耗も激しくなりがちである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
| EE | 4 |