ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

遠山 緋城・300 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

饗宴の指揮者(マエストロ)遠山 緋城・300(とおやま ひたち)

プレイヤー:ib

年齢
26
性別
星座
牡牛座
身長
176
体重
60
血液型
O型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+190
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 表向きは名家である。
名家の生まれ
経験 自分に力が無かったと言うなら、どうすれば良かったんだ。
仲間の死
邂逅/欲望 1度だけ親にオーケストラの公演に連れて行って貰ったことがある。
憧れ(任意)
覚醒 侵蝕値 嗚呼父よ、何故…どうしてなのですか……
18
衝動 侵蝕値 血が弾ける…芸術…そう、これは芸術なのだ!
殺戮 18
その他の修正10声なき者ども、赤河の従僕
侵蝕率基本値46

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN6

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 黄昏の支配者
オーケストラ 憧憬 劣等感
古明地さとり 信頼 悔悟
父親 遠山 司暮(トオヤマ シグレ) 執着 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
声なき者ども 5 常時 自動成功 自身 至近
1シーンに作れる従者+Lv体、基本侵蝕率+7。
赤河の従僕 4 常時 自動成功 自身 至近
従者の能力値+Lv、基本侵蝕率+3
従者の行進 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
《赤色の従者》を使用する。未行動で登場。1シナリオにLv回。
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
同エンゲに一体作成、能力値ALL3、最大HP[Lv×5+10]自身の判定ダイス-3。
CR・ブラム 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-Lv(下限7)
闇夜の呪い 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 2
従者を自爆させる。「攻撃力:+[Lv×5]」の射撃攻撃、メイン終了後従者のHPは0になる。
ブラッドバーン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+(Lv×4)、HP5点消費
愚者の軍団 4 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
《赤色の従者》の従者作成数+Lv体、最大数は超えない。
最終舞踏 5 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 6 100%
対象を範囲(選択)にする、ダメージを+(Lv)Dする。従者は消える。
始祖の血統 5 メジャーアクション シンドローム 4 100%
このエフェクトを組み合わせた判定ダイス+(Lv×2)個、HP3点消費
ヘルズブラッド 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 4D10 120%
ダメージ+(Lv×2)D

コンボ

“INSTANT BULLET”

組み合わせ
CR・ブラム闇夜の呪い最終舞踏ブラッドバーン始祖の血統
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
8
25+20
100%以上
22
7
30+24+6D

最大で六体爆発します。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 315 0 0 320 0/320
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

・覚醒
とある貿易会社の重役の息子として生を受ける。
名家とあるが、数代前から裏では鴻央会と繋がっており、オーヴァードである当主:司暮自ら犯罪に手を染めている。

風の噂で聞いた…「オーヴァードは“死の際”に覚醒する事がある」と……もし、もしだ、息子もオーヴァードとなれば金を稼ぐ効率も上がるのではないか……そう思い至った司暮は息子の胸にナイフを突き立てた。
それは見事に成功し息子:緋城もオーヴァードと成った。
「ああ、覚醒の話かい?父親にナイフをつけたてられたのさ!うん、酷いよねぇ。その時の父の顔と言ったらもう…私を息子としてでは無く、金を稼ぐ道具を見る目だったね。」

・経験
父親によって犯罪に加担させられてどれくらいが経っただろうか、犯罪グループの一員が尻尾を出してしまいUGNに捕らえられてしまう。
その時に親に傀儡として利用されていた幼いオーヴァードとしてUGNにチルドレンとして保護される。
保護されたは良い物の、保護先ではあまり馴染めず次第に孤立していく、しかし、古明地さとりだけは話しかけ続けてくれた。その後はほぼ必然というか、絆され前を向くようになった。
それからはUGNのエージェントとして、親の元にいた頃よりも幸せで安定した生活を送っていた。
しかし、そんな生活も長くは続かない……
アルデバランの襲撃である。
その強大な力を存分に振るい破壊の限りを尽くしたアルデバランをさとりは自身の“命”と引替えに支部から追い出した。いや、命、とは少し語弊があったかもしれない。
“戻れなくなった”のだ。
アルデバランという脅威との激しい戦闘の末、さとりはレネゲイドに心を侵されきっていた。もってあと少しという所だろう、あと少しすればジャームと化してしまう。
彼女は望んだ…ジャームと化して討伐されるより、今ここで己の命を絶って貰うことを……
その日、緋城は隠しきれない大きな傷を心に負った。当時の傷は今も自身の心を蝕み続けているものの表面には出さないようにしている。
「さとり?ああ!彼女はとても美しい!それこそルネッサンス期の名画、ヴィーナスの誕生の如く!彼女はいつも1人だった私にも気を使ってくれてね、その女神の様な輝きで私を照らしてくれたのだよ!ああ、しかし、今その輝きはとうの昔の記憶となってしまったがね…だが、その輝きはいつまでも、朽ちることなく私の中で生きているとも。」
「さとり…ごめん、出来るならば君を守ってやりたかった…でも……俺が…俺が力不足なばっかりに………ごめん…………どうすれば…俺はどうすれば良かったんだよ……誰か…教えてくれよ……分からないよ…なぁ、さとり……」

性格など:おおらかであり常にポジティブに振舞っている。

・戦闘スタイル
基本的には己の血で作った従者を敵に突貫させ爆破させる。当人曰く、血の弾ける様は芸術なのだと。
「ほら、かの芸術家も芸術は爆破だ!と宣っただろう。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
チェンワ最終時点 190

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