エフェクト使わないしぶちょー
プレイヤー:伊藤柒
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170
- 体重
- 55
- 血液型
- ワークス
- 支部長D
- カヴァー
- 機械修理工
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 今も自信がオーヴァードであることは知らない |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 逆にこれが現実だと信じ始める。 |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 4 | ハードワイヤード…+4 |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産継承者 | ― | 謀略の牢獄取得。 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ハードワイヤード | 7 | オートアクション | |||||||
| 侵触率基本値+4 | |||||||||
コンボ
射撃
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 1000m
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ⚪︎怨念⚪︎牢獄
- 2-1
- 10
- 29
- 17+5d10
- ×怨念⚪︎牢獄
- 2-1
- 10
- 29
- 17+3d10
- ×怨念×牢獄
- 2-1
- 10
- 22
- 10+3d10
- 2-1
相手の装甲-15。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試作レーザーランチャー | 15 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 10 | 1000m | この武器による攻撃のダメージは対象の装甲値に-15(最低0)して算出する。(ブラックドッグのシンドロームを持たない場合、デメリットあり) |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ロックオンサイト*7 | 一般 | 射撃の達成値+2。2×7=計14。 | |||
| 謀略の牢獄 | 一般 | 遺産継承者で取得。 自身がバッドステータスを受けている間、自身の攻撃の判定値、攻撃力、行動値+7。常にダイス-1 | |||
| 怨念の呪石 | 20 | 一般 | セットアップで使用。自身は暴走を受ける。この暴走を受けている間自身の攻撃のダメージ+2d10。この効果を使用したセットアップの終了時、自身の侵蝕率+3。一シーン一回まで。 | ||
| リーダーズマーク:感覚 | 5 | エンブレム/一般 | 感覚による判定の直前に使用、達成値に+5 シナリオ3回 | ||
| 強振のピアス*3 | 30 | 一般 | 攻撃のダメージ+1d10。攻撃の判定の達成値に使用した技能のレベルを足せなくなる。 ダメージ合計+3d10 | ||
| 割れた眼鏡 | 15 | リレーション/一般 | 選択技能:射撃。射撃の判定の達成値+3。 いつでも使用可。バッドステータスの暴走を回復可。1シナリオ一度まで。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 45
| 85
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
性格とか
今に至るまで、支部長であるにも関わらずレネゲイドやオーヴァードについて何もしらない支部長。周りの人が全員頭のおかしなことを言っていると思っており、自分の気が狂ってしまったか、あるいは今が夢かのどちらかだと思っいる。
だが冷静に考えて欲しい。普通に生きてきた普通の人がある日突然レネゲイドだオーヴァードだ超能力だなんだと言われて、そんなすんなり受け入れられるわけがない。確実に、そんなことを言ってきたやつは頭がおかしいと思うだろう。そして、実際の戦闘をみたら、「とうとう自分は頭がおかしくなってしまった」と思うだろう。
彼は、察しが絶望的に悪いだけで、普通の人なのだ。
基本的に周囲全てのことに対して「何言ってんだ」と思っている。それ以外は真面目。そして死にたくないので必死。リザレクトは無意識で使っている。
後察しが絶望的に悪い。少しでも遠回しに言ったことは確実に通じないと思っていい。
リザレクトを使ってる自覚がなく、使われてる自覚もないので、戦闘は必死だし、殺される覚悟ができている。罪を重ねる自覚もある。今でも人を打つと流れるその血の重みを背負い続けている。
試作レーザーランチャーは、「支給された拳銃だけで戦ってたら死ぬ」と思い、武器類の修理の経験を活かして作った。無意識にブラックドックの能力を生かしているあたり、必死。
昔はめちゃくちゃ陰でバカにされてた。彼が(一応)実力だけで支部長まで上り詰めたことで、現在は、多くの(過去彼をバカにしていた人を含む)人が「エフェクトもまともに使えない、オーヴァードのことを何も知らないやつに実力で劣っている」ことに絶望していおり、UGN内の士気を大いに下げているらしい。
過去
元々は普通の人だった。しがない機械修理工をしており、便利屋みたいな感じでいろんなものをそれなりの技術で修理する仕事をしていた。
ある日突然FHに攫われて、改造されてオーヴァードにされてしまった。その後、幸か不幸か、攫われたのがかなり最後の方だったため、改造が始めたばかりのタイミングでUGNの部隊に救出された。
ただ、捕まってから救出されるまでの間ずっと気絶しており、また獲得したエフェクトはハードワイヤードのみでかつロックオンサイトは全部体内に入っているので、彼は自分の身に何が起こったのかを一切知らない。
UGNとしてもなんの事情も知らないとはいえガッツリオーヴァードに覚醒している人間を一般社会に解放するわけにはいかないので、UGNで雇用して彼には武器や防具のメンテナンスをさせることにした。
彼的にはある日急に転勤になり、上司が「ゆーじーえぬ」「おーゔぁーど」とか変なことをいう様子のおかしな若い男性になってしまった上、なんか大量の武器を修理させられることとなり、「おれこんな頭のおかしい奴のところに送られて、こんなん修理させられて……何個法律破ってんだろうな今……いつ捕まるんだろうなおれ…」と思っていた。
とある日、事情よりUGN内に事件に対応できる人間が一時的に少なくなっていたタイミングで、FHの時間が発生した。人員不足の中どう対応するか話し合いが進む中、どっかの馬鹿たれが「こいつ前線に送ろうぜww」と送ってしまう。拳銃一本で戦場に立たされる彼だったが、なんかなんとかなってしまった。
もちろん彼は急に戦場に立たされ、敵味方バンバン殺し合ってるのを見て尋常ではないくらいドン引きした。死にたくないので必死に銃を打っていったが、なんか初めての割にはガンガン脳天に当たっていったが、そんなことに気付く余裕もなく。敵を殺した後喜んでいる味方を見て「人殺した後にこんなに呑気なのは本当におかしい。こいつら全員頭がおかしい。」と思った。この日は食事が喉を通らなかった。
なんとかなったのを見て「こいつ戦わせてもいいんだ」と思ったUGN、ここから彼をガンガン戦場に立たせていく。彼も必死に戦った結果、なんか功績をそれなりに残し、地位が向上、最終的にUGNの支部長にまで上り詰めた。だめだろ。
彼はそろそろ殺し合いの日々になれつつある。なれつつあるというか、幻覚か夢だと思っている、同僚とか部下とかがよくわからんゲームみたいな技を使ってるのを見て、「これは周りが気が狂ってるわけじゃない。俺の頭がおかしくなったんだ。」と思っている。
上から仕事が来て、話を聞くたび「お前何言ってんだ頭おかしいんじゃねぇのか」と思っているが、一旦字面を鵜呑みにして仕事をしている。そしたらなんかそのまま話が進んで上司から褒められる。「あぁ、気が狂ってるんだな俺。どうしたらいいんだろうな」と途方に暮れている。
ちなみに精神病院に行こうとしてよく予約をとっているが、情報を漏らされたくないUGNによって様々な方法で邪魔されている。UGNの精神病院的なところには行かない。なぜなら、エフェクトやらなんやらが事実だとして話が進むからだ。
履歴
攻撃に一切エフェクトを使わなければバックトラックがかなり安全じゃないかという仮説を検証する意味と、エフェクトを使わずに攻撃を当てる喜びを再び味わうことの二つの目的を持って作られた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |