ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

酒巻 哲 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

特例措置ミーンズ・フォウル酒巻 哲さかまき さとし

プレイヤー:キョウタ

年齢
35
性別
星座
いて座
身長
167
体重
体格はいい
血液型
A型
ワークス
弁護士
カヴァー
弁護士
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついたころから競争相手がいた
双子
経験 浪人したものの、司法試験に合格。その後1年ほどで事務所を構えた。かなり頑張った。
大成功
邂逅 テレーズブルム たまに弁護士としての仕事をくれる。懐が大変温かくなる。
恩人
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正5
侵蝕率基本値40

能力値

肉体2 感覚2 精神2 社会3
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達
運転:二輪2 知識:法律2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器
酒巻 皐(さかまき さつき) 親近感 脅威 双子の兄。検事となっている。
トラッシュトーク 感服 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
嵐の渦 3 セットアッププロセス 単体 視界 2
ラウンド中、対象の行動値 -3LV
アンチェイン 5 マイナーアクション 自身 3 ピュア
メインプロセス中のダイス+5 ダイス減少系の効果を受けない
影走り 1 マイナーアクション 1
離脱可能な移動を行う
居合 4 メジャーアクション 〈白兵〉 3
判定の達成値に 2LV ラウンド1回のみ使える
ベーシックリサーチ 1 メジャーアクション 〈情報:〉 1
ダイス +LV₊1
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
マシラのごとく 5 メジャーアクション シンドローム 単体 5 80%
ダメージに+10*LV
千手観音 1
真偽感知 1

コンボ

自力救済

組み合わせ
居合コンセントレイト  アンチェイン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+5
7
7
9
100%以上
2

装甲を10点無視する。ダイス減少の効果を受けない

自力救済

組み合わせ
マシラ居合コンセントレイト  アンチェイン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
2+5
7
9
69

装甲を10点無視する。ダイス減少の効果を受けない

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレードオブアデプト 白兵 〈白兵〉 ー1 9 3 装甲をー10してダメージを算出する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 184 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■概要
30代の男性。弁護士を生業とするUGNイリーガル。
法律の専門分野はネットやIT法務。
髪をそっており、顎髭を伸ばしている。ハゲでヒゲ。
双子の兄は検察官となっており、たまに案件がかぶる。兄のほうは髪を伸ばしている。
たいていのことは大したことがないという風に軽く受け止めるが、裏では結構準備や努力をするタイプ。

■能力
ハヌマーンシンドローム由来の肉体強化が得意。
自分とレネゲイドのテンションが一致したとき、デスクワークとは思えない破壊力を繰り出すことができる。
風を起こすのはあまり得意ではなく、ダメージをあたえられず足止めが精いっぱい。
弁護士としての対人スキルとあわさり、相手の考えを声から推察することも得意。
装備している武器はUGNと協力関係になった際に渡されたもの。
特に話しかけてこないが、法律の話を理解しているふしがあると、哲は感じている。

哲本人は、実力行使で黙らせることがそんなに好きではない。
好きではないだけで問題なく戦える。

■生い立ち
皐とともに双子として生まれる。
幼いころから互いを競争相手として育ってきた。
成績上は互角だが、皐のほうが要領がよく、哲は数倍の努力を続けてくらいついてきた。
法科大学院まではお互いにストレートで進んできたが、司法試験に哲が落ち、皐が一足先に次のステージへ向かうことになった。
翌年に哲も合格。
弁護士になって1年ほど知り合いの弁護士事務所ではたらき自立をしようとしたころ、レネゲイド関連の事件にまきこまれオーヴァードに覚醒。
以降は、UGN関連からのネット関連の依頼なども受けるようになる。
IT関連の法務に強くなったのは、お世話になった弁護士事務所の得意分野であり、学ぶ機会が多かったため。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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