“影なる屍人”マティアス・レームクール
プレイヤー:スキンディ
「一度は死んだ男だ、好きに使え」
長髪のおにいさん
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 176㎝
- 体重
- 63kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 超人兵士A
- カヴァー
- ギルド構成員
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- +40=46
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 清貧な暮らしを主とするどこにでもいる家庭の少し頭が切れるだけの少年だったが、レネゲイド事件に巻き込まれた。 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | ジャームの驚異と非覚醒者の弱さを知り自分達で身を守る為には力が必要だと感じた、それこそ国レベルの大きな力が。 | |
大罪 | ||
邂逅 | ヤツがいなければあのまま死んでいたかもしれない、あの時は死んでも良かったとは思っていたが今は別だ。 | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 追い詰められる最後の最後まで自分がオーヴァードとは知らなかった、せめて死んだ時に覚醒したと信じたい。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分がオーヴァードなど考えるだけで虫唾が走る、オーヴァードは全て嫌いだ。 |
嫌悪 | 15 | |
その他の修正 | 7 | ブラックマーケット+2 撃墜王+5 |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 8 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | |
情報:ミラージュ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 撃墜王 | ― | ユニークアイテム含む種別:ヴィークルを一つ選び常備化 侵蝕基本値+5 戦車を指定 | ||||
フェルナンド・フロンコ | / | ||||||
ゲルダ・アインホルン | / | ||||||
「金」 | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ブラックマーケット | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ||
常備点をLV×10増やす 侵蝕基本値+2 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ||
C値-Lv(下限7) | |||||||||
生き字引 | 1 | メジャーアクション | 〈意志〉 | ― | 自身 | 至近 | 1 | ||
情報収集判定を意志で行え、その際の判定ダイスを+Lv個する | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
射撃技能を精神で判定 | |||||||||
マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
装備している武器二つの攻撃力合計 達成値を-(5-Lv)する | |||||||||
零距離射撃 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ||
射程を至近へ変更 至近不可の武器で至近攻撃可能 ダイス+Lv | |||||||||
神機妙算 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 3 | 80% | |
対象を範囲(選択)へ変更 シーン中Lv回使用可能 | |||||||||
フェイタルヒット | 5 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 4 | 100% | |
自身のダメージロール直後に使用 ダイスをLvD増やす ラウンド中1回使用可能 | |||||||||
無面目 | 1 | ||||||||
構造看破 | 1 | ||||||||
コンボ
全弾発射
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ノイマン+コントロールソート+マルチウエポン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 8
- 4+-4
- 36
- 100%以上
- 8
- 7
- 4+-3
- 36
- 8
装甲無視 ガード不可
至近不可 二回目以降はマイナーでの装填が必要
あらゆる搭載火力を一気にブッ放す単純暴力にして制圧の基本形。
肉薄された際も広範囲を攻撃する際も必殺を期する際もこれを元に動きを組み立てていく。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦車砲 | 0 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 15 | - | 1000m | 装甲無視 同エンゲージ攻撃不可 使用後はマイナーで装填するまで使用不可 |
大口径機関砲 | 28 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 21 | - | 350m | ガード不可 同エンゲージ攻撃不可 | |
拳銃 | 0 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | - | 20m |
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦車 | 0 | 0 | ヴィークル | 〈運転:四輪〉 | -10 | 18 | 30 | 50m | 搭乗すると自動的に戦車砲が装備される。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コーリングシステム | 1 | 取得時に所持しているヴィークルを指定 セットアップで使用しヴィークルを呼び出し搭乗状態となる。 戦車を指定 | |||
コネ:情報収集チーム | 2 | 情報判定達成値+2 シナリオ中3回使用可能 | |||
ウエポンケース | 1 | 指定した装備をオートアクションで装備可能 大口径機関砲を指定 | |||
CR弾 | 1 | 射撃武器による攻撃直前に使用 ダメージを+3する オーヴァードにのみ適用 | |||
CR弾 | 1 | 射撃武器による攻撃直前に使用 ダメージを+3する オーヴァードにのみ適用 | |||
CR弾 | 1 | 射撃武器による攻撃直前に使用 ダメージを+3する オーヴァードにのみ適用 | |||
思い出の一品 | 2 | 意志判定達成値+1 | |||
ボイスチェンジャー | 2 | 交渉判定達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 164 | 0 | 0 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ギルドに色々握られ協力させられている青年。
皮肉屋で悪ぶっているが根はとてつもなく真面目。
元々はドイツにてオーヴァードの公表・国内におけるUGNとFHの掌握を目論み、そのための手段として国家転覆一歩手前まで運んだテロリスト。
その出自はレネゲイド関連の事件に巻き込まれ奇跡的に記憶処理を免れた非覚醒者で、
その後レネゲイドウイルスやそれを取り巻く組織の存在等に辿り着く。
そしてその聡明さや議員等へのコネを活かし非覚醒者でも使えるFH製の兵器を揃える等水面下で事態を進めていたが末端から作戦が漏洩、UGNによって鎮圧されている。
最後には作戦の失敗を悟りながらも非覚醒者の意地として自身で兵器を駆り抵抗していたが死闘の末敗れ、谷底に堕ちて死した後蘇った事でオーヴァードである事を自覚。
しばらく失意から呆然としていたが、その辣腕や操縦技術に目をつけて捜索していたギルドに身柄を確保されている。
本気で反抗しようとするとUGNに国際クール便で送られる為、そこそこ従順だし犯罪で金を稼ぐことにはそこそこノリノリ。
非覚醒者をオーヴァードに並ぶような存在として扱うため「スタンダード」と呼んでいて、その癖が今でも抜けていない。
テロリズムに至った経緯
ジャームの驚異にオーヴァードの力のみでなく、非覚醒者も団結し立ち向かうべきだという思想の元行われていた。
それもウソではなく、オーヴァードの存在を公表するリスクと天秤にかけた上で「愚民は尻に火が点かなければ動かん」とその選択をしたのだが
実際の所は事件に巻き込まれた際に自分に力があれば親友を守れた、という渇望が原動力だったのだろうなと今では考えている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 74 |