伊勢山 真駒
プレイヤー:みみにく
「まじ?俺も行くー!」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- モルフェウス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | ||
平凡 | ||
邂逅 | ||
慕情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 2 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
出自 | 結社員(親) | 誠意 | / | 劣等感 | |||
経験 | クラスメイト | 友情 | / | 隔意 | |||
邂逅 | 姫宮由里香 | 純愛 | / | 隔意 | |||
シナリオ | 佐藤光 | 好意 | / | 不安 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値が8になる(10-{lv}) | |||||||||
オールレンジ | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 2 | ||||
エフェクト組み合わせ判定のダイス+{lv} | |||||||||
インフィニティウェポン | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
〈白兵〉で使用する武器(攻撃力{lv}+7ガード3)を装備 | |||||||||
クリスタライズ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 4 | 100% | |||
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+{lv}*3。1シナリオ3回使用可能。 | |||||||||
ジャイアントグロウス | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 5 | 100% | |
白兵攻撃の対象を範囲(選択)にし、攻撃力を+2D。1シナリオ{lv}回使用可能。 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 110 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
一人称:俺
二人称:お前、あんた、あなた
三人称:呼び捨て(男子同級生相手)、○○さん(女子や歳上相手)
「まじ?俺も行くー!」
「えぇっ!?そんなことやってたの!?俺も呼んでよ~!」
「……なにがしたくてこうなったんだっけ、俺」
高校二年生。
高校デビューギリギリ成功少年。地毛は淡い茶髪で、濃い赤に染めている。
元は人に馴染めず隅っこでじっとしているタイプの人間。今はいわゆる陽キャを演じてみているが、内面は変わらないまま。
却って「自分ではそうなれない」と実感してしまった。でもなまじできてしまっているし、その自分を仲間として受け入れてくれた友人もいるのでやめられない。その友人たちにも、住む世界が違うという心の壁を自分で作ってしまっている。自覚はあるので罪悪感がある。
いけいけゴーゴー人気者の皮を被ったビビリ。いけちゃっても「いけてよかった…」という安堵と「次は無理かもしれない」という不安が来る。
父親はとある結社に近年入った。それより前は別の組織に所属していたらしい。その組織と今いる結社は対立関係にあったそうだが、父親は結社の方に自身の進むべき道を見つけたため組織を抜けた。……と、真駒は父親から聞かされている。
結社の中では裏切者と呼ばれているとも聞いているが、父親は毅然としている。真駒はそんな父を誠実な人だと尊敬し、同時に劣等感を感じている。自分も身の丈に合った、人の輪の外に戻るべきなのだろうと父の姿を見ると思う。相談などをしたことは無い。
呼び方:父さん
佐藤光は、元の自分であれば遠くから見ているだけだろうなと思っている。明るく振舞っている自分は問題なく話せているが、こうしているから向こうも話してくれるのだろうかという不安もある。キャラをやめられない理由のひとつ。
呼び方:光さん
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 20240428 | Wriggling in the forest | カイス | ゑん |