容姿・経歴・その他メモ

アカデミアに通う少年。初伝の剣士であり、アカデミアにおいても剣道部に入っている。
孤児であり、裕福な家庭にもらわれて育つ。彼はそのことを知らないが、うすうすそのことに気づき始めている。
彼は幼い時からオーヴァードとしての兆候を見せており、本人はその衝動を『鬼が棲んでいる』と表現する。剣術を修めているのも、親が『衝動を抑える助けになれば』とUGN（もといその前身組織）の助けを借り、UGNの息がかかった剣術道場に入ったからである。
アカデミアに通うことを決めたのは、『自分の中の鬼の力を知りたい』と考えたためである。

戦闘時には腰に提げた日本刀を用いて敵を斬る。

顔は凛々しく、また整っている。

彼の父親はとある強大なジャームで、──人間だった時の脳にわずかに残った生存本能か、それとも──UGNエージェントだった女性を襲い、子を成した…それが、彼である。
彼の体内には生まれた時点でレネゲイドクリスタルが埋め込まれており、それが完全に心臓と一体化していた。一度は殺処分、そして摘出し研究材料にされる予定だったが、まだ就任したばかりの日本支部長である霧谷の鶴の一声にて撤回、UGNと親交のある名家に引き取られることとなった。

1年後
信奉者に支配されたアカデミアに抵抗するレジスタンスの一人として活動している。

だいたい閃1くらいのリィンをイメージ　内部設定は３～４参照
リィンのキモいところ（シスコンとか）を消しつつあえてちょっと世間知らずな感じで行きたい
あとモテること自覚したりとか

セッション履歴