容姿・経歴・その他メモ

【サンプルボイス】
シロ
「俺たちは二人で一人の探偵なのですよ」
「俺は穂村原シロ。高校生探偵なのですよ」
「その依頼、俺に任せてくれなのです」
「好きでこんなひらひらしたスカート履いてるわけじゃねーのですよ！アイツが勝手に買ってくるから仕方なく履いてあげてるんだよわかったかコラァ！」
「教授テメェこの野郎俺が探偵としては凡人なのは認めるがその言い方は気に食わねぇ悔い改めろこの野郎」
「半分力貸せよ、教授(プロフェッサー！)」
「さぁ、お前の罪を数えろ！」
「誰がホームズだ！名前がホームズに似ているのコンプレックスなんだぞ！？」

教授(プロフェッサー)
「それは些か無粋ではないかね？ホームズ？」
「なぁに、心配することはない！私の言う通りにすれば大丈夫だとも！」
「私は教授、かのジェームズ・モリアーティのレネゲイドビーイング、と言ったところだな」
「いつも思ってはいるが、キミの師匠って相当なハジケリストなんじゃないのかい？教授震えちゃう」
「ホーーーーーームズ！？！？！？」
「悪魔と相乗りする勇気、あるかね？」
「レディなんだからお洒落しないと〜！似合っているぞ？」

【設定】
金髪で黒の帽子を被った少し背の小さい高校生探偵。
死んだおやっさんの残したステイプルトン探偵事務所で高校生探偵をしている。
ジェームズ・モリアーティのレネビ(オリジン：レジェンド)、呼び名は教授に取り憑かれており、教授に体の主導権がある時は黒縁メガネをかける。
シロのことを煽りの気持ちををこめて「ホームズ」と呼んでいる。
性格は男勝りで少し短気、女性っぽい服を着るのが苦手。
かなりのお人好し、悪く言えば天然タラシ
バイクの免許を持っているが肝心のバイクは所持していない
名前がホームズに似ているのと背が低いのがコンプレックス。

幼い頃両親に捨てられ、雨の中ゴミ捨て場で落ちてたのを拾ってくれたのが師匠のヘンリー、通称おやっさん。
おやっさんは基本ハードボイルドでクール&クレバーな凄腕探偵(シロ談)だがどこか頭のネジが数本抜けてるハジケリストだった。
シロがたまに奇行に走る大体の大元がおやっさんのハジケである
ある日とある依頼に出向いた後、死亡していたことが分かった。
おやっさんの死んだ理由を探しつつ残された探偵事務所を何とか存続させるために奮闘中である。

好きなもの：ズボン、コーヒー
嫌い、苦手なもの：女性っぽい服、長ネギ

イメージcv
シロ：悠木碧
教授：中村悠一

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