一人称：俺
二人称：キミ

浮雲驚竜

筆に勢いがあり、のびのびとしていること。
「浮雲」は空に浮いている雲のことで、自由なことのたとえ。
「驚竜」は竜が天に昇ることで、勢いがあることのたとえ。
引用： https://yoji.jitenon.jp/yojid/1998.html?getdata=%E9%A9%9A&search=contain

バースト

そのままである

タイトル：ヒトノミ(ひとのみ)
作者：廉(れん)
プレイ時間：オンラインボイスセッション6時間 (全12シーン)
PC人数：3名固定
経験点：初期作成130+配布50+配布EE専用8=188点
GM必携ルルブ：基本1・基本2・EA・上級・LM
PL必携ルルブ：基本1・基本2・EA
使用可能データ：通常ステージで使用できるもの全て。ただしRUはGM未所持のため、事前に共有の上自己責任でご利用ください。
推奨技能等：情報：ウェブ。及び、その一助になりうるエフェクト・EE・アイテム等(例>>援護の風・生き字引・電子使い・仕組まれた幸運・コネ:ハッカー・モバイルPC)

幽霊、妖怪、祟りに障り。
集合知の光が闇を裂いても、新たな影は生まれ続ける。
古今東西、いつの時代も、怪談話はなくならない。
怖い。
知りたい。
知らない。
コワイ。
興味と恐怖の狭間に揺れる、無暗浅慮のイマジナリィ。
振り返るなら惧れを込めて。
"ソレ"は決して倒せない。

ダブルクロス The 3rd Edition

「ヒトノミ」

──ダブルクロス、それは陬丞?繧翫ｒ諢丞袖縺吶ｋ險?闡

全てのPCは、レネビ・継続可です。

◆PC1
ワークス：自由
カヴァー：自由
シナリオロイス：夕顔夏希　推奨感情：P友情/N憐憫

君は、未だ日常の中で生きるオーヴァードだ。
友人である夕顔夏希が通り魔に襲われて怪我を負い入院したと聞いた君は、彼女の見舞いに訪れた。
夏希は、ひどく怯えた様子で、君に言い募る。誰も信じてくれないけれど、"アレ"は通り魔じゃない、人間なんかじゃない、化け物だった、と。
人間とは思えないような存在。レネゲイドに関係した何かだとしたら、解決できる可能性はある。
また"アレ"がきたらどうしよう、と怖がる夏希のために、君はその怪異について調べてみることにした。

※夕顔夏希の設定はPCに合わせて変更可能(名前・年齢・外見など)。
※シナリオロイスは、PCの家族等、他のNPCと差し替え可能。レネゲイドについて知識のない非オーヴァードを想定していますが、「襲ってきた怪異に対して対抗手段がない」「PC1が調査に乗り出す動機になる」等、HOの状況を満たすなら、オーヴァードも設定可能です(要相談)。