小さい頃双子の妹と家族と一緒に出かけた際にFHの起こした爆発に巻き込まれ、家族と右半身を失う。
記憶に残っているのは爆発に巻き込まれながら両手を突き出して微笑んでる妹の姿。

その後UGNに助けられて自分に起きたことや事件の話を聞き博士に君は力が欲しく無いかみたいな感じでUGNチルドレンとして戦う代わりに手足を貰った。

コードネームは力をくれたUGNの人が付けた。

その後辛い訓練を耐え抜いてチルドレンとして任務に出るが激務が多く、暗殺などの汚れ仕事も命令され心にヒビが入ったまま生きてたある日、突然学校へ行く許可を得る。
そして学校と言う日常に触れ、昴さんに会ったことで少しずつ感情が戻ってきて、この日常を守る為に任務を頑張ろうと思えるようになった。
（なんで学校行けるようになったかちゃんと中の人考えてないけどなんか方針変わったかトップが変わったかなんだと思う?？）

学校では文芸部で昴さんの先輩。
昴さんの入学時はUGNチルドレンとは知らずに過ごして、中学2年生になった時に任務で一緒になって、そしてそれから1年間ぐらい公私と共に仲良くしてきた。
高校に進学時には同じ学校に来てくれると約束してくれていたが……。

昴さんの年齢（pcの年齢)
？？？
　　　（5〜6歳の頃事件が起こる）
？？？
　　　（11歳の時に急に中学校へ行く許可を
　　　　得たので入学する前までに道徳とか
　　　　小学生らしい動き方とか一般知識を
　　　　頭に入れる）
？？？
　　　（pc小学生らしい行動と年相応の
　　　　中学生らしさを振る舞いながら
　　　　入学するも友達出来ず、文芸部に
　　　　捕まり断りきれずに部活をする）
入学と文芸部へ来てくれる
　　　（pcは2年生。最初は昴さんに
　　　　よそよそしいけど段々親しくなる）
中2のある日任務で出会う
　　　（pcは3年生、驚くが色々聞いて納得する）
中2の1年間公私と共に仲良くなる
　　　（pcは1人で戦うのではなく
　　　　“誰かと一緒に戦う“と言う勉強をした）
中３になる時に同じ高校へ行く約束する
　　　（pc中学卒業式で約束される）
HOの1年前の事件
　　　（pc高校1年間灰色。帰ってくる場所
　　　　として文芸部には居続ける）
今
　　　（pc高校2年になったくらい？）