容姿・経歴・その他メモ

履歴

・キャラのパーソナリティ（名前、年齢、性別、生い立ちなど）
コードネーム：リッヒテン（ドイツ語で裁く）

名前：二宮 律華（にのみや りっか）
年齢：17歳がいいな～　すきなので　シナリオ指定に準ずる。
性別：女性
生い立ち：
一般的な家庭で生まれ育った。悪事を許せなかったり、友人であってもダメなことはダメといってしまうような、いわゆる融通の利かないタイプ。
間違ってないけど、でもさー……と言われることもまぁ多い。相手のことを思ってのことだが裏目にでて「冷たい」「ノリが悪い」と言われてしまうことも。
交友関係は狭いわけではないが、みかのような友達は少ない。明るく元気なみかに、笑顔をもらっている。
両親には自分がオーヴァードになったことを言えていない。
※なってからしばらくたっているならある程度受け入れている。この力を間違いないように使いたいと思っている。

好きなもの：雪見だいふく的なアイス、和菓子
嫌いなもの：人に迷惑をかけている人、大型犬（怖い）
一人称：私
二人称：〇〇さん、〇〇ちゃん　仲良くなるまでは基本苗字＋さん

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ロイスについて

二宮典子（母親）
自分を育ててくれた親。働きながら面倒をみてくれていることを知っている（尊敬）
しかしながら自分とは違い軋轢を生まないタイプ、悪く言えば自我が無いと律華は思っている。
また危ないことをしたり、誰かに意見をいうようないばらの道ではなく、律華に女の子らしくあってほしいという思いが強い（ただ娘が心配なだけではある）ため、律華としてはこの人とはきっと分かり合えないと思っている。（オーヴァードのことを打ち明けられていないというのも含め）（隔意）

結城みか（親友）
クラスメイトの結城みかは、元気が服を着て歩いているような女の子
みかを初めて見たときは「なんだこいつは」と思った（派手なので）ただ、話をするうちに彼女なりの考えがあって行動をしていることが分かる。これまでどちらかというと煙たがられてきたわけだが、みかはそれが律華らしいのだと認めてくれたため、自分はこのままでいてもいいのだという思いにもなった。
彼女の笑顔や声を聴くだけで心が和らぐので、彼女のようになれたらよかったのにという憧れも多少ある。
いろいろな人との交友があるが故に、傷つけられる（ように律華には見える）ことも多いため、守らなくてはという気持ちが強い（庇護）
この大切な人が自分の下から去って行ってしまうのではないかという漠然とした不安を抱えている（不安）

加地大介（恩人）
中学時代の恩人。自分の正しさを振りかざすばかりに行き過ぎた正義が人を傷つけ、結果として律華が孤立していたときにそり沿ってくれた大人。打ち明けてはいないが、同時期にオーヴァードとなったこともあり、家族よりも自分のことを理解してくれたという強い思いがある。
自分が間違っていないということを認めたうえで、それが常に最善のルートでないこともあること、人の機微が起きる仕組みを教えてくれた。機微については現状も難しいなと思ってはいるが、自分と他人の違いを知ることで、自身の側をコントロールすることの必要性を説いてくれたひと。（憧憬）彼のような大人になりたいと思いながらも、きっと難しいのだろうなと思っている（劣等感）

なんとなく考えているオーヴァードになった理由
〇みかのように自分と仲良くしてくれていた友人がいたが、その友人がいじめられているのを知ったときに「良かれと思って」彼女を守るように動いた。その結果自分は孤立したが、彼女だけは変わらず側にいてくれると思っていたが、そんなことはなく口もきかずいないもののように扱われた。自分の正義が誰も救わないことがあると理解したこと、しかし諦める・間違いをみすごすということも性格上許せず、あらゆる人の気持ちや行動を邪推し恨むようになる。四六時中気を張って、行動を制限したくなる。そういった気持ちに強く支配された際に発現。

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・どんな能力を持っているのか（例：植物を生やしたり成長させたりできる）
水を操ることができる
水の球をつくる、水で満たす、凍らせる

・どんな戦い方をするのか（例：その場に食人植物を生やして敵を喰らう
水を圧縮して放つ（弾丸にする）／凍らせて当てる（雹のイメージ）とか　遠距離っぽいイメージ
相手が人間だったら、頭のまわりに水をまとわせて窒息させるとか　

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完全にキングオージャーをいっきみしていたせい　りったん…

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