容姿・経歴・その他メモ

【 未明高校七不思議　六つ目『生き返る骨格標本』 】
未明高校の理科準備室には、いくつかの生物の骨格標本が保管されている。
創立時に赴任していた物好きな生物教師が、趣味で蒐集したものらしいが……
そのうちのワニの標本が生き返り、夜な夜な敷地内を徘徊しているのだという。
夜の学校で出会えば最後、喰われて骨だけの『仲間』にされてしまうらしい。
同じ理科準備室にある人体骨格標本は、その被害者だという噂もある……。

プロフィール

市内の公立高校に通う少年。２年生。あっけらかんとした性格で細かいことは気にしない。口より先に手が出る。
弱い者いじめしてる連中をぶん殴りに行って不良と思われるタイプだし面倒だから弁明もしない。
母親がＵＧＮ関係者。父親は█年前にとある事故、或いは事件で死亡している。
ウロボロスとキュマイラのクロスブリード。これは感染当時からのものである。
肉体の変質と影の力で鰐を象ったような異形に変貌し、レネゲイドを喰らいながら戦う。

宮比原大亜が支部に立ち入る際は、身体にウロボロスの影を纏うことで”入口”がレネゲイドに反応し開かれる。大して目立つ”鍵”ではないのだが……
任務帰りに立ち入る際に数度、旧校舎の周りに”足跡”を残してしまったことがある。それを生徒が発見し、七不思議と噂されるようになった。
噂の当人曰く「喰わねーよ！！」。

経歴

『Life on Edge』PC1

天津くん
告下さん
立科 沙紀　○尊敬　⇔　敵愾心

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