容姿・経歴・その他メモ

UGN支部で働くエージェント
主にUGNの仲間と被害に遭った非オーヴァードへの救護と治療を行う

優しいのほほんお姉さん
PC①や支部の皆を家族の様に想っている
世界が邪神に侵されている中、自分の力で一人でも救えるならとその相手から罵られようと危害を加えられ様とも治療を辞める事は無い
その姿をかのクリミアの天使の様だと見立てられ【"鋼鉄の聖女"フローレンス"】と呼ばれている

家族は既に居ない
邪神因子顕現体による事件に巻き込まれ両親が瀕死になったのを彼女が見た時覚醒
まだオーヴァードの力の制御も分からないまま治療(【ヨモツヘグリ】)した為ジャームにしてしまった

その時はUGNに救助されたが両親は討伐
それ以来ずっとその時の事を悔やみまるで贖罪かの様に自身<他人で人々を治療する為動いている

履歴

■コンセプト：
よくイメージされるナイチンゲール・聖女らしく最初は回復行動のみを行い、
第二形態で元の姿から影も形も残らない異形化、更に【彼女の理念でもあった回復行動が他人を傷つける】という彼女への尊厳破壊＆回復行動しかしないなら大丈夫だなと思ったPC達へのサプライズも行う構成

■第一形態行動：
この時点で恐怖判定は無し。
攻撃はしない、リアクションは回避でイベイジョン。エンゲージから動かない。
基本従者に攻撃を任せ、自身の手番の時従者へ回復行動をする。
従者は白兵で物理攻撃。PCエンゲージに積極的に移動。
体力が0になったら次のPCのイニシアチブプロセスですが、と前置きしてイベント開始。
途中、シャッガイ昆虫出現から昆虫の持つ【加速する刻】を使用。
更にEロイス【不滅の妄執】で「自身と融合しているフローレンス」のHP強制1回復。不死身化(解く条件は後述)
更にEロイス【妄念の姿】使用：対象「自身と融合しているフローレンス」とし【巨神獣化】(マイナー)・【ブレインジャック】(メジャー)使用。
第二形態へ変化させる。
再度シャッガイ昆虫によるEロイス【虚実崩壊】使用：このシーン中ありとあらゆる"回復"効果は反転しダメージ効果となる様ルールを変更。
（リザレクト・タイタスは除く）
(回復はダメージ、蘇生は即死)
Eロイス【更なる絶望】×2で更にエネミー２体増加。
戦闘に戻る。

※シャッガイ昆虫のデータは別シートに作る(作成途中)

■第二形態行動：
この時点で恐怖判定＆【窓辺に立つ者】(登場した、という形で)使用。4人に恐怖付与。
第二形態時のエフェクト解禁する。HP：1+50(巨神獣化)+90(生命増強)【4人想定HP】
※基本：【癒しの水】でPC単体回復(ダメージ)
※１回のみ：【癒しの水】+【ポイズンフォッグ】+【猛毒の雫】でPC対象に範囲回復(ダメージ)+邪毒LV3
※体力半分以下で1回のみ使用：【ヨモツヘグリ】+【ポイズンフォッグ】+【タブレット】（+【加速する刻】）で射程：視界の
範囲戦闘不能+2d浸食上昇
※従者が残っている場合、従者ターンで【闇夜の呪い】使用で爆破

回復ダメージはその時のPC達で高い数値が多い能力値でガード出来る様にする
白兵or知覚or意志・交渉

体力を0にすると体内からシャッガイ昆虫が這い出てくる。
次のRのクリンナップ時にシャッガイ昆虫による【不滅の妄執】使用。
それまでフローレンスは行動不能。
代わりにシャッガイ昆虫が攻撃する。(神経ムチっぽいエフェクトで。フローレンスと比較してかなーり弱くする)

■ルート分岐：
フローレンスの体力0にする前でも範囲攻撃でシャッガイ昆虫にダメージ与える事が可能。(これは探索時か、戦闘中何らかのタイミングで説明)
範囲攻撃でシャッガイ昆虫ごとフローレンスに攻撃でシャッガイ昆虫HP0→フローレンス死亡

フローレンスの体力0時に這い出て来たシャッガイ昆虫のみを狙って攻撃、シャッガイ昆虫HP0→フローレンス生存

セッション履歴