容姿・経歴・その他メモ

うさみ　ちあき

一人称⇒俺
二人称⇒お前・〇○

放任主義の親に育てられ自由奔放に生きてきた男。ちなみに言えば、女好き。
学校には行ったがさぼりが多く、よく怒られているのが目立つ学生時代（本人気にしていない）

覚醒したのは、12の時友人と一緒に伊庭宗一に殺された時だった。
宇佐美は死んだはずだった、だけどなぜか生き返っていたのだ。
不思議な力まで手に入れる始末、ただ、あいつだけは許さない俺を殺し大事な友人たちを殺したあいつを…。

カジノにはまったのは、大学の頃。
大学に行ったのも楽しみが見つかるかなとかゆう軽い理由で、大学費用は親に出してもらっていた。
大学の先輩に初めて連れて行って貰った時にはどっぷりとハマった。
勝った時の高揚感や負けた時の悔しさなどが楽しくて仕方がなかった。
ハマりすぎて支部の中の一部をカジノ場へとしている。

UGNに入ったのは覚醒した時に拾われたので12歳の時。
チルドレンから始まり、気づいたら支部長になっていた。
今でもなんで自分が支部長なのか分からないけど、なったからには大事な支部の子達を守ってやるの気持ちは誰よりも高い。そして、誰よりも支部の子達の力を信じてる。
普段はギャンブル中毒だけど、任務の時は真面目な頼りがいのある(？)支部長
連絡つかない時はだいたい支部のカジノにいるか街のカジノに行ってる。たまにパチンコとかもいってる。
勝った時は機嫌がいいが負けた時はナヨナヨしてるめんどくさいところはある。
女好きだが、平等に愛してるのでたまにビンタされた後とかついてるけど本人は笑って話す。
平等に愛してるのは誰か1人大事な人をつくるといつか置いて行くことになるから作らないようにしている。
なので自分から誘うことはしないようにしている。
1度死んだ身だからこそ自分の命は軽く見ていて、自分が傷つくことに何ら抵抗がない。
元々そーゆう所があるが、オーヴァードになって更にその気持ちが強くなってる。
もし自分がジャーム化してしまったらお前らが俺を殺してくれよなと支部の子達には支部長になった時に言った。




実は動物はさん付けで呼ぶ

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