容姿・経歴・その他メモ

とある計画で作り出された少女
オーヴァードとしての性質が極端に薄く、意識しないとオーヴァードだとはきずけない
戦闘能力も低く単体だと何もできないが、祈ることで対象の力を増幅させる力がある

普段から≪無面目≫≪竹馬の友≫を発動させ非オーヴァードでは違和感があると思えなくしている
しかし同時に≪異形の痕≫を使用しているので怪異や都市伝説として広範囲に情報収集している
主に「きみ」と呼んでいる人物の周りを調べていることが多い

計画
純粋で強大な神を作るために同系統の古代種同士で捕食し合わせながらその中にある共通の因子を残す計画
生まれてすぐに同一個体とお互いに食らい合って高みを目指すように教育され
その後保管されていた古代種レネゲイドウィルスに感染させられ捕食を行わされそうになった
しかし妙季は戦闘能力が皆無の上「変異種」のため実験自体から排除されほかの個体の殺し合いの補助をさせられていた

「きみ」と呼ぶ人物
妙季をしっかりと認識し、保護してくれた人物
同族と殺しあう日々から逃げ出し誰にも認識されないように隠れて生きていた妙季に優しさと温かさを教えてくれた
今は一緒に暮らしながら勝手についていき勝手に手助けしている
恋人という関係を本で知って相手と恋人になりたいと思っているが見た目が幼すぎるせいであまり成果がない

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