緋祭 早津紀
プレイヤー:暖ゴロ
五百式立ち絵メーカーを一部編集
- 年齢
- 34
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 178㎝
- 体重
- 内緒
- 血液型
- A型
- ワークス
- なんでも屋(意味深)
- カヴァー
- シングルマザー/UGNイリーガル
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 親の愛は知らない。けれど、今自分が子供に向ける感情はソレとは違う気がしている。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | しかし、それで目覚めたものもあった。 | |
屈辱 | ||
邂逅 | 愛しく、淫らなもの。 | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
支配者 | インキュバス | 慕情 | / | 恐怖 | ……いつか、彼がまた私の前に現れたら……どうなってしまうのかしら。 | ||
家族 | 息子 | 慈愛 | / | 不安 | 母親として、愛してはいるけれど……それ以上に、一匹の雌として…… | ||
家族 | 緋祭 神無 | 慈愛 | / | 不安 | 私は自分の母を知らないけれど、少なくとも……私とあの子のような淫らな母娘関係は、間違っているとわかってるの。……でも、抜け出せない…… | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7)。 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う。離脱可。エンゲージ接触、封鎖の影響を受けない。1シーンにLV回使用可。 | |||||||||
破壊の爪 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手変化。 | |||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
組み合わせた攻撃に装甲無視を付与。命中した場合自身のHPを[LV×4]点回復する。素手限定。 | |||||||||
鮮血の一撃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
組み合わせた白兵攻撃のダイス+[LV+1]。自身のHPを2点消費する。 | |||||||||
瀉血 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
常に美しい容姿と健康を保ち続ける。 | |||||||||
生命治癒 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
血を分け与えて怪我を治す。オーヴァードには効果がない。自身のHPを1点失う。……これ母乳でもいけねえかな~ |
コンボ
- 組み合わせ
- 《C:ブラム=ストーカー》+《渇きの主》+《鮮血の一撃》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+6+侵蝕B
- 8
- 6
- 18
- 100%以上
- 5+7+侵蝕B
- 7
- 6
- 20
- 5+6+侵蝕B
《破壊の爪》前提。
装甲無視の白兵攻撃。自身のHPを2点消費する。でも命中すれば4点/8点(100%以上の場合)のHPを回復する。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白兵 | 〈白兵〉 | 0 | [LV×2+8] | 1 | 至近 | 《破壊の爪》による素手変化。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用0
| 10
| 124
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「あら、こんにちは。最近暑いですね……」
「お若いですねって、そんな……もう私もそろそろアラフォーですよ?」
「…………あの。ずっと私の胸、見てますよね?……………………私、女ひとりで二人の子を育ててますから、お金が要るんです。……ですから、ね?……お金さえくださるのでしたら、好きにして構いませんから」
「……今日も、するのね。……あなた達を淫魔の子として産んでしまったのは私だもの、責任……取らないといけないわよね」
乳がデカすぎる主婦。二人の子供がいる。バストサイズはだいたい130㎝。
住んでいるアパートのドアに胸をぶつけながらゴミ出しに出る姿をしばしばご近所に目撃されている。
合うサイズのブラがなく、基本的にノーブラ。形が崩れないのは《瀉血》の影響。
おっとりしていて穏やか、その割に意外と図太い。18の頃から二人の子供を育てなければならなかったこともあり、使えるものは何でも使う。
性的なことには積極的ではないのだが、刻まれた淫紋のせいで常に強烈な性欲に苛まれている。
戦闘では高い身体能力任せの戦い方が目立つ。技術は粗削りだが、インキュバスに作り替えられた肉体のスペックが妙に高いのでそれで十分戦えている。また、片方だけで2kg以上はある胸を使った質量攻撃も行う。
一応UGNイリーガルなのだが、コードネームは無い。
オーヴァードとしての特色を語る際にその胸や淫魔に強姦された経験に触れない訳にもいかないが、そんな由来のコードネームはどうやっても公序良俗に反するし本人の名誉を傷つけることになる、という理由でつけられていない。
陰で呼ばれてたりする卑猥なコードネームはあるかもしれないけど。
幼い頃に両親を病気で亡くし、親戚の家を渡り歩いて育った。
他者より少しばかり不幸ではあったが、それでも健やかに育つ。
当時は胸もそこまで大きくはなかったが、美人だったので人気はあった。
もっとも、転校が多いことと家庭事情の複雑さから実際に恋人ができたことはなかった。
だが高3の夏休み、いきなり誘拐されてしまう。影に呑まれて意識を失い、目を覚ますと謎の部屋。
彼女を誘拐したのは淫魔インキュバス(おそらくはレネゲイドビーイング)だった。オマエを気に入った、と言うインキュバスによって囚われ、好き勝手に犯された。ファーストキスも処女も乱雑に奪われ、挙句の果てに胸を肥大化させられ淫紋を刻まれた。
体感時間では一週間ほど犯されていたが、「飽きた」と解放された時には誘拐された時から一時間も経っていなかった。
だがそれが夢ではないことは、卑猥な形状に作り替えられた肉体が何よりも証明していた。
また、この際にオーヴァードに覚醒している。レネゲイドビーイングに膣内射精されたことが関係していると思われる。
この体で今までの生活を過ごすことは不可能で、親戚にも学校にも頼れない。さらに、異常な速度で腹が膨らんできていた。インキュバスの子を孕んだのだ。
その異様な肉体の変化を察知したUGNにより保護され、その時点で中絶不可能なほど育っていたこともありUGN傘下の病院で産むこととなった。
産まれたのは男女の双子だった。息子には一本、娘には二本の角。インキュバス/サキュバスの身体特徴だ。
子供らは強く淫魔の血を引いていた。産まれた子をUGNに預けるのではなく早津紀自身が育てると決めたのも、この時点で子供たちが母親に魅了をかけていたのかもしれない。
ともかく、UGNの保護観察と金銭的支援の下で早津紀は二人の子供を育てることになった。それでも足りない分はUGNイリーガルとしての仕事で補った。
それとは別に、早津紀自身に刻まれた淫紋により性欲が過剰に高まっており、本人の意思に関わらず淫靡な雌臭をまき散らしてしまう。そのせいで16年の間に幾度となく痴漢や強姦をされている。それでも現状孕んでいないのは、おそらくインキュバスの精液の支配力が高いため。
また、どうしても養育費が足りない場合は不本意ながらも自分の体を売っている。……本当に不本意なのかは不明。
子供たちは成長するにつれ、どんどんと淫魔の影響が濃くなっていった。わずか5歳で成人程度の外見に成長し、息子は男性器が巨大化し、娘も自在にふたなりになれるようになった。当然性欲も苛烈であり、早津紀はこの性欲が他者に向かないようせき止める……という名目で自分の体を差し出している。結局それでも子供たちは他の人間にも手を出すのだが。
実のところ、血の繋がった子とも、誰とも知らぬ者たちともセックスすることに仄暗い悦楽を感じている。ノーブラで透けた乳首を衆目に晒すことにも無意識にハマっている。淫魔に身体を弄られた時から、肉欲に堕ちることは決められていた。堕ちていないと思っているのは彼女自身だけである。
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No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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