経歴

N市在住、同都市のUGN支部で活動しているエージェント。オフには近所の商店街でお手伝いをしている姿を見ることができる。表向きは人当たりのいい元気な女性に見えるが……？
ちなみに左目が赤い理由に関してはタブーである。

性格

少しあどけなさが残る元気な女性……にみえる。見えるだけである。

”おねえちゃん”

彼女のいう”おねえちゃん”は双子の姉、らしい。実験体にされた影響で当時のパーソナルデータは損失しており、本当にいたかどうかは彼女の記憶しか知らない存在になっている。彼女にとって”おねえちゃん”の喪失は相当なトラウマらしく、「実は私と同じように助けられててどこかで生きている」という認識で上書きしているため、この話題も支部内では禁句扱いされている。
まあ、わざわざ藪蛇をつつくような真似をする人間なんてそうそういないが……。

交友関係

ビルド方針

コンセプトはデバッファー兼サブアタッカー。死神の瞳と魔人の心臓でデバフしつつ単体攻撃力が（いい意味で）終わってる落星衝+黒星の門で範囲選択しつつ火力を出す感じになる。そのためミドル戦闘はデバフ与えるくらいしかやることがない。なぜこれで支部長が支援屋なのか

成長方針

最初は「時間操る能力は適正がなかったな～」って理由で時の棺とらないつもりだったけど時の棺はまあ要るよな……になってそう。落星衝のおかげで最低限のダメージはでるが足りないといわれると何も返答できないのはそう。
時の棺Lv1（まあ取るだろう）→魔王の理（バロールの攻撃力上昇の係数2）
└→空間圧縮（わんちゃん白兵屋のサポートに？）→灰色の庭（単純にLv1なのしょっぱいなって理由で外した。とるならLv2以上で取りたい）

ロールプレイ方針

大前提として、彼女がいたとされる研究施設はもう既にない。しかし彼女の復讐心（及びおねえちゃんに対する、執着心に似た感情）は満たされることなく、他人に棘やいわゆる嫌な奴、という態度で接していく。決してKPから、「PL5だからどんどん突っかかりに行っていいよ（要約）」と言われたからではない。
但し、だいたいのTRPGの登場人物は人間できてるやつがほとんどなので態度の緩和自体は早い（とおもう。おもう……）。まともな態度で接していく相手にはそれ相応の態度で返せるからである。え？篠塚？うちの場所だと希少な白兵屋だし？

セッション履歴