“不至の影法師”灰儺 燐
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 176
- 体重
- 76
- 血液型
- B型
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ウロボロス
- オプショナル
- エグザイル
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 父さんも。母さんも。兄さん、姉さんも。皆何者かに成れている。何者にも成れない、僕は…
|
裕福な家庭 |
経験
| 肝心なところでいつもそこには届かない。頂、あるいは一流、あるいは一番手。
|
二番手 |
邂逅
| どうして君はそんなに優しく笑えるんだ。何故僕にも手を差し伸べてくれるんだ。
|
"パンドラ" |
覚醒
| 侵蝕値
| 成りたい。成りたい。何者かでいいんだ。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 何者にもなれないなら、いっそ…
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 3
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 6 |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
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| |
情報:噂話 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 愚者の黄金
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―
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|
メジャーアクションのエフェクトすべてのレベルを+1、メインプロセス終了時HPを2d10点失う
|
Sロイス
| "パンドラ"
| |
/
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| |
| 家族
| |
/
| |
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―
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―
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 鮮血の奏者
| 2
| セットアッププロセス
|
|
| 単体
| 視界
| 4
|
|
Lv点までのHPを消費、ラウンド間攻撃力+[消費したHP*3] |
| 赫き猟銃
| 1
| マイナーアクション
|
|
| 自身
| 至近
| 3
|
|
射撃武器作成 攻撃[Lv*2+4]、射程20m 使用するとHPをLv失う |
| 原初の赤:オールレンジ
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
| 単体
|
| 2+1
|
|
ダイス+Lv個 |
| 死神の精度
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
| 単体
|
| 4+1
| リミット
|
攻撃力+[Lv*5] シーン1回 |
| コンセ:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
| ―
|
| 2
|
|
C値-Lv |
| 原初の白:ストライクモード
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
| 単体
| ―
| 6+2
| 80%
|
ダメージ+[Lv]D、判定後武器破壊 |
| 瀉血
| 1
|
|
|
|
|
|
|
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|
| 傍らの影法師
| 1
|
|
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|
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|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
サングイン
|
| 15
|
|
| ブラムストーカーの[HPを消費する]効果を+5消費したものとできる
|
デモンズシード
|
| 3
|
|
| 〈死神の精度〉の最大レベル+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 12
| 134
| 18
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
わずかにブロンドがかった白髪と長身痩軀が特徴的な、いつも疲れたような表情をしている男。
理学部所属の大学生活を送る傍ら、UGNエージェントとして細々と活動している。
名家というほどではないもののそれなりの太さの実家を持っている。
父は様々な病の治療法を確立した名医、母は著名な芸術家であり、年の離れた兄や姉も相応の地位を得ている。彼の言葉曰く"第一人者"、"何者かに成れた者"。
そういった家族関係であるが故に幼い頃からプレッシャーを感じながら育っており、彼らのような"何者か"にならなければという強迫観念を抱えている。
血筋が故か彼もまた非凡な才を有しており大概のことは非常に優秀な成績を収められるが、まるで呪われているかのように1番にはなることが出来ず、何事においても二番手という経験ばかりを積み上げてきた。
考えすぎと言ってしまえばそれまでではあるが彼が有するプレッシャーは相応のものであり、1つ1つはごく小さな挫折が積もり積もって"自分は何者にもなれない"というコンプレックスに育ってしまった。
一見は浮世離れした、悪く言えば近寄りがたい印象ではあるが、実際はそこまでダウナーな性格なわけではなく、人付き合いは人並みにこなせる。
自分の実力は正確に把握しており過度に卑下するようなことはないが、正確に把握しているがゆえに「自分である必要ない」という結論を下しがち。
人に期待されたり何かを託されるのが苦手。
オーヴァードとして覚醒した当初、体内に保持する石は「賢者の石」であると認定されていた。
ようやく特別な何者かになれたと思っていたが、後に誤認だったことが発覚。
「愚者の黄金」という紛い物であり、彼にとって一番のコンプレックスになっている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 34
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