コリーネ
プレイヤー:すだま
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 163cm
- 体重
- 50+7kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 43
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 大陸の移動型民族出身。祖母の代からブリテンに定住した。
|
外国人 |
経験
| 傭兵として参加した戦争で片腕を失い、喉を潰された。その際に死の淵を彷徨うが……。
|
死と再生 |
邂逅
| 現在の住居となっている教会の神父。力尽きる直前に助けられた。現在は唱導の旅に出ている。
|
恩人:神父 |
覚醒
| 侵蝕値
| 瀕死の重傷を負うが、覚醒により命を拾う。ただし、片腕は戻らず、喉は半端な再生に留まった。
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 表面上はどうであれ、本質は傭兵のそれである。彼女にとって人生の基本は争う事だ。
|
闘争 |
16
|
その他の修正 | 11 |
|
侵蝕率基本値 | 45 |
|
能力値
肉体 | 11
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 5
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 3 |
運転:馬 | 2 |
| |
| |
情報: | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 流離い人
| |
―
| |
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| 神父
| 誠意 |
/
| 隔意 |
|
| |
| 宗教
| 傾倒 |
/
| 猜疑心 |
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―
| |
|
|
|
| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
いつもの |
| ハードワイヤード:アームブレード
| 1
| 常時
|
|
|
|
| 4
|
|
アームブレード |
| パワースイング
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| ―
| 3
|
|
係数3 武器攻撃専用 |
| シークレットポケット
| 1
|
|
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|
|
|
|
| シークレットトーク
| 1
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
60
| 10
| 64
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
とても小さな、知らぬ人からするとただの民家と勘違いしてもおかしくないような教会。
塗装の剥げかかった呼び鈴を鳴らすと、修道服に身を包んだ女性が姿を現す。
朗らかであり、それでいてどこか静謐さを纏った笑顔。
しかし、来訪者の男はその身を強張らせる。
「ようこそいらっしゃいました。その恰好、随分と遠くからいらっしゃったと存じます。遠慮なさらずにどうぞ中へ。」
修道女の口から紡がれる、修道女らしい言葉。
その『声』が、彼女の容貌から抱かせるそれとはかけ離れているからだ。
男は荒縄が擦れるようなしゃがれた声に呼び込まれ、意を決したかのように足を踏み入れる。
部屋にあったのは簡素な数脚の椅子と、小さな主祭壇。
「そちらの椅子へお掛けください。それではまず、主にお祈りを。」
そこに立ち、胸元の十字架を左手に祈りを捧げるシスター。
先の声に対する戸惑いはどこへやら、男は瞬く間にその姿に目を奪われ……、
「あ、ええ……と、申し訳ない、シスター。懺悔の内容を……ハハハ、忘れてしまいまして。ではまた。」
……数十秒後、客人が座るはずだった椅子にどっかりと腰を降ろして足を組む。
「やれやれ、ここは本当に物忘れの酷い方ばかりいらっしゃる。」
乾いた声でひとりごちつつ、左手で逆側の空洞を撫でた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 4
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