ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

東雲 日向 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

隠し腕コートオブアームズ東雲 日向しののめ ひゅうが

プレイヤー:カカオ

年齢
26
性別
星座
双子座
身長
174
体重
54
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
ボディーガード
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親が政界の関係者であり、恵まれた生活をして過ごした。
資産家
経験 自分の力を試すために、危険な仕事を何度もこなしてきた。
危険な仕事
邂逅 切っても切り離せないような間柄。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 レールの上の安定した道ではなく、自分の力で道を切り拓いてみたくなった。
探求 14
衝動 侵蝕値 血を流し、あるいは血を浴びることで自らの価値を証明してきた。
吸血 17
/変異暴走 自身の受けるバッドステータス「暴走」の効果を以下のように書き換える。「どのような手段でもHPを回復できなくなる」この効果は通常の「暴走」と同じように解除するか、戦闘不能になることでも自動的に回復する
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者ガーディアン
腐れ縁 青峰 レオ 友情 食傷 学生時代からの友人。彼女と知り合うことがなければ、きっと今の自分はつまらない道を歩むことになっていただろう。
上司 霧谷 雄吾 尊敬 疎外感 現場担当でもないのにやたらとよく会う人。意外と暇人?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
鮮血の奏者 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
使用時にLV点以下のHPを消費。ラウンド中、対象の攻撃力+「消費したHP×3」
血返しの魔槍 1 オートアクション 自動成功 効果参照 効果参照 7 100%
自身にHPダメージが適用された直後、使用可能。自身にダメージを与えた対象へ、受けたダメージ「LV×20点」まで、ダメージを与えることが可能。シナリオ中、1回まで
原初の紫:復讐の刃 1 7
背徳の理 1 3
原初の黒:獣の王 1 6 100%
原初の灰:血染めの獣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 吸血、120%
自身が白兵攻撃で1点でもダメージを与えた際、使用可能。シーン中、自身の白兵攻撃の攻撃力+10。また、この効果は最大3回まで重複する。シナリオ中、LV回まで
ブラッドワイア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
自身の血液によって作成したワイアを設置可能。何者かがワイアに触れると感知可能。経験点修正:-2点]

コンボ

レネゲイド活性

組み合わせ
鮮血の奏者Lv1
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以下
+18
100%以上
+21

HPを消費し、ラウンド中の対象の攻撃力+「18」(サングインによる修正込み)

血によってレネゲイドを活性化させ、戦闘態勢を取る。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
影蛇の剣 25 白兵 〈白兵〉 -2 7 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 一般 自身が「ブラム=ストーカー」の「任意のHPを消費」して効果を決定するエフェクトを使用した場合、消費したHPに+5し、効果を算出することが可能。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 90 40 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 見た目はまだ年若い青年。常に飄々としており、軽いノリで相手と接することが多い。
ただ、会話中に平然と嘘を吐くことが多く、誰かに怒られるまで反省もしないため、問題児的な部分もある・・・


元々はボディガードや用心棒として裏社会の世界を生き抜いてきた人物であり、オーヴァードとして覚醒する前から身体能力が基本的に高く、戦闘の技術なども身につけていたようだ。

オーヴァードとしての覚醒時期は本人曰く、初めてタガが外れた時とのこと。

長いボディーガード人生の中で、初めて戦闘中に重傷を負って死の危険を感じ、ただその中で己の限界をもっと知りたいと強く願い、気付けばそのままオーヴァードとして覚醒を果たしていたらしい。
なお、当時その戦闘で戦っていた相手は倒し切れず、なんなら相手もまたオーヴァードとして覚醒してしまったらしいが・・・

以降はUGNに拾われ、そこでエージェントとして勤めることになったようだ。



「あ、どうもー。今回の任務で一緒になる”リヴァイアサン”霧谷 雄吾です。よろしくね?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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