ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

垂氷 六花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不知雪(アイスノウ)垂氷 六花(たるひ りっか)

プレイヤー:クノ

お任せ下さい。守ってみせますから。

年齢
21
性別
星座
水瓶座
身長
165
体重
聞くな
血液型
AB型
ワークス
情報屋
カヴァー
情報屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 今は落ちぶれた名家の出
名家の生まれ
経験 FHにより両親が殺害された
大きな機転
邂逅 家族と家を失った
喪失
覚醒 侵蝕値 あの日、守れなかった命
償い 18
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会3
シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:FH5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特権階級 ロイスを切った時の効果を他者に渡せる
名家の生まれ 垂氷家
大きな機転 FHのエージェント 執着 嫌悪 仇敵

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎陣 1 オートアクション 自動 自身 至近 2
カバーリングを行える
孤独の魔眼 3 オートアクション 自動 視界 4 80%
自身を含む範囲、範囲選択の攻撃判定を単体にする。シナリオ中SL回。
氷雪の守護 3 オートアクション 自動 自身 至近 3
SL+1Dダメージ軽減。1ラウンドに1回
氷盾 3 オートアクション 自動 自身 至近 2
SL×5分ガード値
時の棺 1 オートアクション 自動 単体 視界 10 100
相手の判定を失敗させる。自動成功を除く。シナリオ中1回。
ダイヤモンドダスト 1 オートアクション 自動 自身 至近 3 リミット
氷雪の守護と併用 軽減値+3D
グラビティガード 3 オートアクション 自動 自身 至近 3
ガード値をSLD分+
エネルギーシールド 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
「ガードを行えない」「リアクションを行えない」効果の攻撃に対しガードを行える。シナリオ一回
氷河の壁 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 3 リミット
氷盾と同時に使用。対象がそのメインプロセスで受けるダメージを−10。シーンにLV回
吹雪の守護 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2 80%
氷雪の守護と同時に使用。範囲(選択)に変更する。
快適室温 1 メジャーアクション 効果参照 自身 至近
空間の温度を絶妙に調節することで最も快適な温度をもたらすエフェクト
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
人体を凍結させ対象の老化、腐敗、病気の進行を遅らせる。

コンボ

不融雪(S no‐melt)

組み合わせ
炎陣 氷盾 氷雪の守護 氷河の壁 ダイヤモンドダスト
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

不壊雪(S no‐Break)

組み合わせ
炎陣 氷盾 氷雪の守護 グラビティガード 氷河の壁 ダイヤモンドダスト
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
西洋剣 5 白兵 〈白兵〉 −1 4 4 武器
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 194 0 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白銀
碧氷
白雪色

UGNに協力している情報屋見習い。
15歳の時FHによって両親を殺され家も失った。その時にオーヴァードに覚醒した。
両親を殺したFHを探すべく情報屋に転がり込んだ。その後、裏稼業の人とも知り合って着々と情報屋としての実績を上げて行くことになる。
誰がが傷つく事を嫌っており、戦闘では自分が前に出て自分が盾になる。両親が生きていた頃のツテで様々な企業からの支援も多少受けてはいるが本人はあまり頼りすぎるのは気が引けている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
スリープタイト 30
我は原初の終炎 30

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