ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

MIA - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

仮面偶像(マスカレードアイドル)MIA(ミア)

プレイヤー:狐猫

年齢
14
性別
星座
双子座
身長
156
体重
血液型
B型
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ブラックドッグ
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
感情欠落
経験
煩悶
邂逅/欲望
いいひと
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正10ヒューマンズネイバー+5、ハードワイヤード+4、イージーフェイカー+1
侵蝕率基本値43

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 輪廻の獣
知り合いの支部長 ティナ 信頼 不安
両親 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時
レジェンド:レジェンド 5 マイナーアクション
コンセントレイト《ウロボロス》 3 メジャーアクション シンドローム 対決 至近 2
c-lv
螺旋の悪魔 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
バッドステータス暴走 攻撃を+LVx3
無形の影 1
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身
破壊の渦動 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5
原初の赤《マルチウェポン》 1
イージーフェイカー《完全演技》 1
タッピング&オンエア 1

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト、マルチウェポン、無形の影
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレードx2 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ
バトルマニューバ その他 白兵達成値+2x3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

オールジャンルで活躍中のアイドルMia、アクション、歌、ダンス、演技なんでもできその上に才色兼備でみんなに優しい、オフであっても変わらず学校でもその振る舞いは変わらないなんでも出来るハイスペックアイドル

その実態は感情を失ったオーヴァードが作った偶像、なりたかったみんなに愛される自分
生まれてからのオーヴァードでレネゲイドウィルスによって次第に人生が狂って行ったうちの1人
両親はレネゲイドビーイングでFH、欲望を隠さず自分の思うがままのことをしていたらジャームになりUGNに処分された
学校で虐めに会っていたが新しい自分を作ってからはみんなに愛される存在になった
アイドルモードと通常モードでは髪色と性格が全く違うためバレることは無い
アイドルモードのMiaはもしFHに出会わずそのままUGNに保護されていたらという別世界線の彼女である
もちろんだがミアもアイドルモードと同じくらい可愛いが無愛想で無感情な表情で台無しにしている

ほめられるとなぜか焦る
「あの、出来れば私を誉めないでいただきたい変な感じがする....」

周りの様子を見ながら任務を進め、危険な選択を強いられるなら味方にいかせるんじゃなくて自分が踏む
「危なそうだし私がいくよ」

仮面をつけてるときに顔を触られるのをすごく嫌がる仮面をはがされると本心でしかしゃべれなくなる
「私の心なんて誰も見なくていい」

ねぇ....

こんな化け物でも愛してくれる?

履歴

生まれ

私はごく普通家庭(自分達をレネゲイドビーイングとして認識してなかった)に生まれ普通の両親溺愛されて育った...あの日までは。
暑い夏の日に私は生まれた、母は喜び泣きそして、父は会社を抜け出して母の出産に立ち会った当然喜んだ、が生まれてから4年後両親は絶望した、私は医者から死の宣告をされた。
医者が言うには未知の病気(当時ウロボロスは未発見のシンドローム)であり10歳は超えないと言われた、そう私は生まれ持ってのオーヴァード、普通の医者のはウィルスが体を蝕んでいるようにしか見えない。
両親は絶望した、その人から母は荒れ、父は仕事でミスが増え始め、家庭が崩壊して行った
そんな時とある研究員が扉を叩いた彼はFHという組織の研究員をしていて両親にもオーヴァードという物を詳しく説明した、両親は自分の娘ができたんだし私達もできるんじゃと思った、絶望の底にいた両親はレネゲイドにすがるように研究員にどうすればいいかを相談した、これが私の終わりであり「私」の始まりでもあった。

fh

5歳頃私はオーヴァードを扱う訓練をしていた、訓練は順調で私は他の子達よりも上手くレネゲイドを扱えていた
母も父も喜んでくれるはずと毎日頑張った、しかし両親は喜んでくれ無かった両親の目には私は娘として写っていない、写ってるのは質のいいレネゲイドの研究材料でしかない、「無駄な感情を捨てろ」「スキを見せるな」とそんな言葉しかくれなかった1回でもいいからまた頭を撫でられたい、褒めて貰いたいそう思った。
訓練所での最終試験私は初めて人を殺した吐き気がした、自分が汚れてしまったと感じ、そしてもう愛される【誰か】ではなくなったと自覚した私はただの化け物だ....
FHで訓練を一通り終わりエージェントとして任務を、遂行していたところをUGNに保護されたこの時7歳、既に感情は薄くスキを見せたつもりはないがただ圧倒されて捕まった。

UGNに保護されてから

様々な検査をし人と話UGNでお世話になることになったUGNのエージェントから聞いた話では両親は既にジャーム化していてそれを処理したと教えてくれた。涙は流れなかった好きだった両親が死んだのに全く心が動かなかったどうしてだろうか....
あぁ....そうだったね私はもう人間じゃないんだ
様々なカウンセリングを受け学校へ通う許しを貰った。
案の定私は1人だった周りからは「無愛想」、「無感情」、「化け物」
色んな呼ばれ方をされた時には虐められ人を殺しそうになった、そうなる度UGNが記憶処理した
自分がどうすればいいのか考えてた時
「新しく自分をつくればいいじゃない」
そんな声が聞こえた
周りを見たが誰もいなかったがその考えに納得してしまった
有り余るレネゲイド能力を使い想像で仮面を作ったみんなに愛されるようなそんな自分を作ろうと仮面を被った。
その日を境にみんなが私を好きになった、愛してくれるようになった、アイドルにスカウトされ私が笑うだけでみんなが愛してると言ってくれるようになった
そんな私のコードネームは仮面偶像
名前はミア空っぽで何も無い私と
みなが愛して恋する私の
2つの顔を持つ怪物。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
フロムヘル 22
調整用 12

チャットパレット