“シャイ”神宮 海翔
プレイヤー:青空
「俺は『シャイ』!
困ったことがあったら言うといいぞ!
俺が何とかしてやるからな!」
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 63㎏
- 血液型
- ワークス
- FHエージェントB
- カヴァー
- FHエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
経験点
- 消費
- +201
- 未使用
- 45
ライフパス
出自 | UGNと関わりのある企業の子として生まれた。 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | 「君のことを助けられる、かっこいいやつになるから!」 | |
約束 | ||
欲望 | 助けたい人がいるから。 | |
保持 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 交通事故に巻き込まれた。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 5 | 《デスストーカー》 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 7 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 2 | 成長 | 0 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 3 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | |
情報:FH | 2 | ||||||
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 異形 | ― | 《聖痕》1レベル取得 | ||||
鷲峰 聡里 | 友情 | / | 恐怖 | ||||
テリエルギア | 尽力 | / | 不安 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
▼常時 | |||||||||
デスストーカー | 5 | 常時 | ― | リミット | |||||
前提:《見えざる死神》 隠密中の攻+Lv*4 侵蝕率基本値+5(BC) | |||||||||
▼セットアップ | |||||||||
ショウタイム | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象があなたを含まず攻撃する場合、判定D-Lv+1個 | |||||||||
▼マイナー | |||||||||
光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動 離脱可能 シーンLv回 | |||||||||
陽炎の衣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
隠密状態(メイン終了まで) シーンLv回 | |||||||||
骨の銃 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
武器作成 | |||||||||
死招きの爪 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
前提:《骨の銃》 武器攻+Lv*5 シーン中他の武器装備不可(BC) | |||||||||
▼メジャー | |||||||||
コンセ:エンハィ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
見えざる死神 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
隠密中 D+1個、攻+Lv*3 | |||||||||
オールレンジ | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
D+Lv個 | |||||||||
異形の祭典 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
シーン1回 | |||||||||
聖痕 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | ― | ― | 0 | Dロイス | |
組み合わせた判定で上昇する侵蝕率-[Lv+2] HP5点失う シナリオ3回 | |||||||||
▼イージー | |||||||||
擬態の仮面 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
顔や姿を場に適したものに変化 知覚 | |||||||||
スポットライト | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
好きな場所に光源ぴかー ※ただし音楽は鳴らない | |||||||||
七色の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
オーラで感情や容態の変化を感じ取る 隠された場合の対決はこちらの知覚と対象の意志 |
コンボ
- 組み合わせ
- 《コンセ:エンハィ》+《見えざる死神》+《オールレンジ》+《異形の祭典》+《聖痕》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5/4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+2
- 8
- 3+-1
- 49
- 100%以上
- 7+3
- 7
- 3+-1
- 58
- 7+2
《デスストーカー》 シーン1回
- 組み合わせ
- 《コンセ:エンハィ》+《見えざる死神》+《オールレンジ》+《聖痕》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 2/1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+2
- 8
- 3+-1
- 49
- 100%以上
- 7+3
- 7
- 3+-1
- 58
- 7+2
《デスストーカー》
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
骨の銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | +Lv+5 | ー | 20m | エフェクトの武器 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
リバースガーディアン | 15 | その他 | 必要経験点15以下のUGNエンブレムを取得 「リマインドソウル」を指定 | ||
リマインドソウル | その他 | (リバースガーディアンでの取得につき経験点消費なし)バックトラックのダイス+1個 | |||
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 任意の情報技能のダイス+3個 シナ1 | ||
モバイルPC | 2 | その他 | 情報:ウェブのダイス+1個 カスタムしたマイノートパソコン |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 10 | 241 | 15 | 0 | 286 | 45/331 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
不摂生めの痩せ型。
普通の日本人なので黒髪黒目なのだが、カラコンを入れて青目っぽくしている。見栄というかカッコ良さ重視。
ちょっと厚底な靴を履きがち。
常に紺色のマフラーと白地のコートを羽織っている。夏は暑そうにしているのが見られる。冬は内側に着込んでいるさまが見られる。
チューストヴァ幹部 "シャイ"
一人称:俺(素は僕だったり私だったり)
二人称:呼び捨て
「俺のことを呼んだか!?そうだろうそうだろう、俺ほどに頼りになるやつはこのセルにもそういないからな!俺以外となるとそうだな……テリエルギアに、アトカースだろう、クルトもだな。それから……(幹部の名前を上げ連ねる)」
「戦闘は任せろ!俺のこの銃(うで)があれば、どんなやつだろうと蜂の巣にしてやれるぞ!」
「俺を捕まえてみるといい!光と闇とを自在に行き交う、この俺を捕らえることなど、そう簡単にはできないだろうがな!」
恥ずかしい、からシャイ。
本人は正式な感情を言うことすら恥ずかしいらしく(曰く「普段あんな物言いをしているやつが、"恥ずかしがり屋"なんて言えるか!」)、「俺は輝いている!故にシャイニングのシャイなのだ!」などと妄言を吐くこともある。
自分のことを秘めたまま育ってしまったため、「本当の自分」を見せるのがたいそう恥ずかしくて苦手。
自分の事情を話すのは苦手だし、『自分のことも話せないのに相手のことを聞くのも悪いかな……』と他人に踏み込むのも苦手。
ただ、人と関わることが嫌いなのかというとそういうわけではなく、他人と話すのは好きだし分かりづらいが嬉しそうにする。幹部メンバーのことも普通に好き。
テリエルギアのことは特別気にかけており、ときどき情報室に差し入れをもって(邪魔にならない程度に)入り浸り、ハッキングなどの勉強をしたり教えてもらったりしている。ゲームもする。
普段は"シャイ"とは、というほど大きめの声で喋るし態度は大きい。
投薬任務はせず、もっぱら戦闘要員として動いている。セル住み。
幹部歴は4年ほど。構成員としては更に3年ほどチューストヴァにいる。
Dロイス『異形』での右手の変異は《擬態の仮面》で隠している。
戦闘では変異している右手を腕ごと銃にしてしまい、光の屈折で無理やり死角を作って銃撃をぶちかます。
また、陽動のようなこともする。
/*---ここから過去の話---*/
経歴/幼年期
一人称:僕(約束以降は俺)
二人称:~くん(男性)、~ちゃん(女性)、~さん(大人)
裏でUGNと繋がりのある企業、その社長息子として生まれた。
元から少し引っ込み思案で、生まれもあり周囲と少し距離感を覚えていた。
小学生のころ、交通事故に巻き込まれ命を落とすも、オーヴァードとして覚醒する。
覚醒時の影響で右手が左手に比べ少し大きく、節ばっている(Dロイス『異形』)。
レネゲイドについて説明は受けたものの、事情を呑み込めずたいそう困惑して、退院してからもしばらく学校に行けないほどだった。
また、その隠し方も分からなかったためそのまま学校へ行ってしまい、もともと家のせいで浮いていたのが決定的となってしまい、周囲から孤立してしまった。
事情が分からず混乱しながらも、「これはつまり、自分はカッコいいヒーローになったんだ!」と自らを鼓舞し、また学校でもそう振る舞った。
笑いものにされたり、からかわれたりしながらも、まだましな学校生活を送っていた。
またそのころは親に連れられて夜会に出ることがあり、その場で当時の「金枝 菫」とも出会った。
親同士の親交が深かったため、子供二人で話す機会もあり、友達のいなかった本人にとってはとても救いになっていた。
最初の数回のうちは(自分のことでいっぱいいっぱいだったため)"彼女"でなく"彼"であることには気づいていなかったが、のちに気づいた(が、自分も自分なので「周囲に言えない事情があるのだろう」と突っ込んだ話は聞けなかった)。
自分が彼と話す時間に救われていたことから、「俺、君がつらい目にあっていたら助けられるような、かっこいいやつに絶対なるから!」と約束を交わした。
「金枝 菫」と会ったのはそれが最後。
金枝家のある一帯が事件に巻き込まれ、彼もまた亡くなったと聞いたのはその少し後だった。
経歴/青年期
一人称:俺(素は僕)
二人称:呼び捨て
彼が亡くなったと聞いたときは、覚醒した時以上のショックを受け、しばらく寝込んでいた。
また、学年が上がるにつれ周囲の目はより冷たく、厳しくなり、次第に不登校気味になっていった。
両親はもうほとんど息子への興味をなくしていたため、学校に行かずとも問い詰められることはなかった。
幼少期の約束を守れなかった後悔から、せめて事件のことを知りたいと(UGNのツテも使いながら)調査に没頭しているうちに、『これはただの事件ではなく、自分のような人智を越えたものが起こした事件なのでは?』と疑いを持つようになる。
また、その事件の真実を隠蔽したのがUGNであること、他にも似たような事件がいくつもあることから、UGNに対し言い知れない不信感を抱くことになる。
そして『金枝 菫の死体は見つからなかった』ことから、一縷の望みを得る。自分と同じように、覚醒したのではないかと。あるいは、誰かに助けられたのではないかと。
とはいえそれ以上の情報を掴むことはできず、苦々しい思いをしながら日々を過ごしていた。
経歴/"ヒーロー"~現在
一人称・二人称:変化なし
とあるオンラインゲームでのユーザーネーム。意味は読んで字のごとく。
引きこもっていて事件の調査以外にすることがなかったため、自然とハマり、すぐ没頭しはじめた。
このころから既に態度がでかく、馬鹿正直な名前も含めて野良ユーザーと衝突するようなこともあったが、プレイング自体はまとも。
このとき"ヴィオランテ"というユーザーと知り合い、度々遊んでいた。
UGNへの疑いは既に大きくなっており、また無干渉を貫く両親にも厭気が差していたこともあり、たまの外出の日にチューストヴァ幹部と知り合い、のちに望んで投薬を受けて構成員となる。
構成員としてチューストヴァに入り、『テリエルギア』のことを知る。
彼が生きていたことを喜びつつ、(例え彼が約束を忘れていたとしても)今度こそ彼の力になるのだと心に決めることに。
幹部になって以降、テリエルギアに教えてもらった技術により事件の調査も進展し、仇敵「イムノス」の名前を掴むに至る。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 156 | ||||
1 | 11/05 | 「誰がビオラを摘み取ったのか」 | 45 | ひだね | 青空/フェルス/ぐぐつ |
敬称略 |