“嘘吐きの騎士”古賀 優樹
プレイヤー:ると
私はソロモン72柱の1人 ベリトの化身ですよ?
それも嘘かもしれませんがね…ふふ。
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 178
- 体重
- 69
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- FHマーセナリー
- カヴァー
- マジシャン
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 裏社会表より。 | |
| 成り上がり | ||
| 欲望 | 世界中に愛情を与えるのが理想である。 | |
| 理想の実現 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 吸血 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 運転:四輪 | 2 | 情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 起源種 | ― | |||||
| 理解者 | 坂月 那岐 | 感服 | / | 敵愾心 | 敵でもあり、自身の理解者でもあると思っている。 | ||
| 部下 | カタギリ | 好奇心 | / | 無関心 | 成り上がる為に使っている駒のひとり | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 支配の領域 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ||
| 出目を1つ1に変える | |||||||||
| 絶対支配 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 支配の領域の効果をLv+1個に変更 | |||||||||
| ジャミング | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ||
| 判定ダイス-Lv ラウンド1回 | |||||||||
| 絶望の領域 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 4 | ピュア | |
| 判定ダイス-Lv×2 シナリオ1回 | |||||||||
| 妖精の手 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | |||
| 出目をひとつ10に変更 | |||||||||
| 不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | |||||||
| 土くれの金貨 | 1 | メジャーアクション | |||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
生まれてすぐに彼は捨てられた。
孤児院で育てられた。
愛情なんてものは無く、むしろあるのは酔っ払った院長からの暴力。
そのうち彼の顔には笑顔が張り付いた
常に笑う道化のような笑顔。
この笑顔が本物なのか嘘なのか、
自分でも分からなくなった。
とある時、彼はまた暴力を受けた。
殺されるかもしれないほどの暴力を。
その時に彼は気付く
「あぁ、これが自分に対しての愛情なのだ」
そうだ。彼は"愛情を渇望した"
そして、この力に覚醒したのだ。
この力さえあれば…自分は世界中に"愛"を示すことができる。
そして彼は心に決めた。
世界の人々に"本当の愛"を届け、支配することを。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 作成ボーナス | 34 |