ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ヴォルフガング・グリューネワルト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

緑の騎士(グリューンリッター)ヴォルフガング・グリューネワルト

プレイヤー:朔芽

年齢
19
性別
星座
身長
174
体重
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
ボディーガード
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 由緒正しい騎士の家系に生まれた
名家の生まれ
経験 一般常識などは覚えているが、エピソード記憶がほとんどない。彼のエピソード記憶は、ここ2年のものである。
記憶喪失
邂逅/欲望 これから出逢う予定。
記憶の中の主君
覚醒 侵蝕値 護るための力が必要だと痛感した。
渇望 17
衝動 侵蝕値 目の前にいるそれは強者だ。それは自分をさらに強くするはずだ。
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:軍略2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
S 主君 誠意 疎外感 守るべき主君。記憶を失ってでも、体が引きちぎれてでも、守りたいひと。
尊敬 無関心 尊敬すべき先達。ただし、記憶を無くしてしまったため、肉親としての情はイマイチ湧かない。また、お互い多忙であるためほとんど会わない。
霧谷雄吾 尊敬 無関心 現在は日本支部内で任務を受けることが多い。よく依頼をくれる人。
春日恭二 同情 厭気
ワイア・コイルズ 連帯感 不安
瀬戸守夕雨 誠意 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
技能:〈白兵〉を選択。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で行える。
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 対決 3
技能:〈白兵〉を選択。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個する。
獅子奮迅 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を、範囲(選択)に変更する。1シナリオLv回。
居合い 4 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉〈射撃〉 3
このエフェクトを組み合わせた判定の達成値に+[Lv*2]する。1ラウンドに1回。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
バトルガーディアン 20 白兵 〈白兵〉 -1 7 4 至近 エフェクトを組み合わせて行うこの武器を使用した攻撃の攻撃力を+4する。
この武器による、エフェクトの効果をうけたガードによるガード値を+4する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 110 20 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

髪:金
目:青
愛称:ヴォルフ
好きなこと:食べること
嫌いなこと:よくわからない。むずかしい。

ドイツの騎士の家系に生まれた青年。元々UGNエージェントで、評議員の娘の護衛を行っていたが、2年前、FHによる大規模テロで主君を守り切ったものの、本人は重症を負う。
その怪我はあまりに深く、オーヴァードであった彼でも完治に約1年を要した。また、その際に記憶の混濁が見られ、エピソード記憶のほぼすべてを失った。
元々生真面目で無口、ポーカーフェイスで自身の考えを表に出すことはほとんどなかったヴォルフだが、記憶をなくして以降は口数は少なめであるものの、だいぶ気さくになった。
健啖家であり、だいたいいつも何かしら食べているし、食べ物であればすべておいしそうにたいらげ、おおよそ食べ物と呼べないものであっても普通に完食する。
現在はリハビリも兼ねて通常のエージェントとして任務をこなし、戦いの勘を取り戻しているところ。そのため、護衛対象の主君とも逢うことはできていない。

春日恭二とは偶然2度ほど任務中に遭遇し、そのどちらも彼を退けた。事実偶然であったのだが、以降何故か春日が出現するとヴォルフが呼ばれるようになった。ヴォルフ本人も、「何故自分なんだろう?」と首を傾げて思うものの、とりあえず断る理由もないため二つ返事で受け続けている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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