ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

六十 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

彼は一体誰でしょう(スワンプマン)六十(りくと)

プレイヤー:くろうっさ

年齢
可変(生まれは13年前)
性別
可変(男)
星座
不明
身長
可変(170~180)
体重
可変(60~70)
血液型
不詳
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
支部長の補佐、あとは任務によりけり
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
10
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 自分はジャーム化した人間のバックアップを作る実験で生まれた最高の失敗作。
ジャーム化回復実験
経験 自分の擬態能力を使い、日の下に晒せないことを行ってきた。それも数えきれないほど。
汚れ仕事
邂逅 自分の遺伝子の75%は元支部長である甘露さんのもの。
遺伝子的な姉
覚醒 侵蝕値 60人目の人工生命(ホムンクルス)。失敗続き中の偶然。
生誕 17
衝動 侵蝕値 自分の運命が大っ嫌いだ。
嫌悪 15
その他の修正3複製体
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体
固定 バックアップとしての自分 有為 嫌悪 自分の生きる理由は本当にあるのか?
固定 庇護 軽視 他人のコレは大切に、自分のコレは有用に
シナリオ カタストロフ 感服 脅威
PC

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:バロール 2 メジャーアクション 2
C値-Lv
巨人の斧 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
攻撃力+[Lv*3]する。判定ダイス-2個
オールレンジ 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+Lv個
魔王の理 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+[Lv*2]する。
異世界の因子 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 5 80%
シーン内で使用したエフェクトを1Lvで取得。シナリオ1回
アドレナリン 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 5
判定ダイス+[Lv+1]個
変貌の果て 1 常時 自動成功 自身 至近
本来の姿はクローン元。あくまでも自分は妹か弟として姿を変えた。知覚で判定。
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
肉体は自由自在。どんな人間にも化ける。知覚で判定。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
LEW(生命拡張兵器) 8 白兵 〈白兵〉 -2 6 0 10m ワイヤーウィップ:相当
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 139 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

PC2:【N】HO ※アタッカー推奨
UGNエージェント"悔いし者"

ロイス:『カタストロフ』  推奨感情 P:感服/N:脅威
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/指定なし

君は5年前にこの市の支部に所属していたエージェントだ。
5年前の支部のメンバーは、君とPC3を除いて全員が命を落とすか深手を受け、市を離れていった。
当時FHセルの一員『カタストロフ』と対峙していた君は、PC4の助け手を受け、大きな怪我もなく生存を果たした。
『厄災』で支部が崩壊して以降、君は特定の支部には所属せず、手の必要な支部に遊撃的に派遣される形をとっている。
『ジエンド』再興の兆候に基づき、この市でUGN支部を仮結成する運びになり、君はその一員となるよう指示された。
PC3は君の元上司、PC5は支部時代の知り合いだ。『厄災』の折、PC4とも親しくなった。


一人称:僕 二人称:君、○○さん
PC3への呼称:姉さん

「僕のことは誰かの代わりとでも思って使ってくれよ」
「君は僕に何をして欲しいんだい?言ってみなよ」

[経歴]

UGNで行われた実験で産まれた失敗作。オーヴァードがジャーム化した際に記憶を移植する器を作ろうとしてできた偶然の代物。
元々、本来の計画通りに記憶を移植しようとしたが、生まれもった自我と競合してしまい成功することはなかった。その為肉体を構築する際に使われた遺伝子を持つ美甘露の弟として戸籍を用意され、彼女の居る支部に所属することになった。
それ以降生まれ持った、なんにでも変身することができる特異体質を利用して様々な任務に就いていた。それこそ口外できない内容の物を含めて。
しかし、5年前の厄災により支部はほぼ壊滅し、PC4の助けもあり生き延びることは出来たがこんな異質な自分と仲良くしてくれていた支部員達を失う結果になる。それを悔やんでか、「自分は亡くなったみんなの代わりにならないといけない」という強迫観念に近いものに襲われる。それ以降の任務では何処にどの様な理由でどれくらいの期間派遣されようとも完遂するようになり、今までも多くの任務に就いていたがその量は加速するように増えていった。
また、危険度が高い任務では率先して前に立ち、詳しい事情を知らない人達には「まあ、なんとかなる、平気だ」といいつつどんどん前に出ていくようなスタイルを取るようになっていった。
対人関係ではできるだけ距離を取りつつ、かと言って疎遠になりすぎない、【知り合い以上友人未満】のような関係を意識している。それは大切な人を失ってしまった時に、もうこんな思いはしたくないと思ったが故の行動である。

[能力]

落雷(きみはだれ?)
六十が生まれ持って得たオーヴァードとしての能力。
自身の体を構築している物質を変化させ、容姿、体形、性別などを変化させる。要約すると「別人に成り代わる」能力。その変身能力は遺伝子レベルで自身を変化させる。即ち、遺伝子情報さえあればその人間になりすまし、入れ替わることも可能である。
また、変化後の形状に制限はなく、高い強度を持つものを作り武器とすることもできる。

[生命拡張兵器]

六十が変化能力を攻撃に転用する時に使う専用のサポートデバイス。自身の肉体の中から炭素を送り込みそれを変形させ、操り攻撃する。今回持ってきたデバイスは操った肉体の硬度を大きく上昇させ長く、細く、鋭い二重螺旋の形状へと変化するのを促進する。また、一応だがこのデバイス以外にも何種類か持っているが複数個持つのは荷物として多すぎるので基本的には一つしか持たない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
15+4

チャットパレット